2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 全26試合が開催された2023年の国内男子ツアー。賞金王の中島啓太が3勝、賞金ランキング2位の蝉川泰果、3位の金谷拓実が2勝を挙げたほか、平田憲聖や岩崎亜久竜、当時アマチュアの杉浦悠太らが初優勝を…
2023/01/20topics 松山、畑岡、稲見…「トップ選手を教えて気づいたこと」黒宮幹仁が語る最先端コーチング(1) 、卒業生を中心にツアープロを見る機会が増え、ツアー現場にも出向くようになった。 “謎のコーチ”として畑岡の優勝をアシスト 経験を積みながら、黒宮がまいてきた種は昨年、一気に花開く。男子ツアーでは岩崎亜…
2023/12/22lesson-topics 「二刀流で引き出し倍に」“アプローチ国宝” 松山英樹 トークレッスン(後編) 岩崎亜久竜など、ツアーの後輩からアプローチを聞かれるシーンが年々増えている。「見ていたら『こうした方がいいのにな』って思う時が多々あるんです。聞かれたら、『こうしているよ』って具体的な打ち方を答えてい
2024/07/15全英オープン 2024年「全英オープン」出場資格&選手 ・ファンベルゼン 2023年「日本オープン」優勝者 岩崎亜久竜 2023年「全英シニアオープン」優勝者 アレックス・チェイカ 2024年「全英アマ」優勝者 ヤコブ・スコウ・オルセン 2023年「全米アマ」優勝
2024/05/20国内男子 夫婦の立場は昨秋逆転 幡地隆寛を覚醒させた石川遼とブルックス・ケプカ 最高峰のタイトル争いで、幡地は同じ首位と2打差3位にいた石川遼と2サムの同組でプレーした。優勝は岩崎亜久竜に譲ったものの、スコアを2つ伸ばして2位になった石川に対し、1つ落として3位に終わった。 幡地は
2024/05/08lesson-topics 「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2 。岩崎亜久竜プロもスタート前のルーティンでは、必ずメトロノーム聞きながら、10m、15mとそれぞれの距離の振り幅を練習しています。グリーンの転がるスピードは毎日変わるので、自分のテンポとリズムで打った
2023/12/04GDOEYE 男子ツアーで切り撮った渾身の一枚は? フォトグラファー阿部未悠の撮影記/後編 スピード感がすごかった。私はドライバーが一番得意なので、ドライバーを特に見ちゃうんですが、自分の目線の高さよりも3段階上にボールが飛んでいきます。蝉川くんも球が高いし、岩崎亜久竜さんもこんなに球が高いんだ