2017/07/05全英リコー女子オープン

有終の美狙う宮里藍に全英女子が「特別承認」で出場権

を狙う。 現時点で出場権を確保している日本人選手は、ほかに米ツアーを主戦場とする野村敏京と、国内ツアーで賞金上位の鈴木愛、川岸史果、堀琴音、西山ゆかりで、宮里含めると計6人。米ツアー組は「マラソン
2018/04/28国内女子

蛭田みな美が初優勝 3打差で逃げ切る/ステップ最終日

、同期には永井花奈、川岸史果らがいる。2017年はレギュラーツアー34試合に出場。6月「ヨネックスレディス」ではキャリアベストの2位タイに入った。賞金ランキング70位でシード入りはならず、同年末のQT
2017/11/07世界ランキング

パク・ソンヒョンが初の1位 鈴木愛34位に浮上/女子世界ランク

。レキシー・トンプソンが入れ替わる形で4位に後退した。 フォンに2打差の2位で終えた鈴木愛は10ランクアップの34位とし、日本人1番手の野村敏京(27位)に接近。以下、畑岡奈紗(46位)、川岸史果(48位)、笠りつ子(62位)、上田桃子(67位)と続いた。
2017/10/10世界ランキング

畑岡奈紗の世界ランクが3試合で「101」浮上

を59位まで上げてきた。日本人トップは野村敏京で25位。鈴木愛(41位)、川岸史果(44位)、笠りつ子(57位)と続き、畑岡は日本勢5番手。 米女子ツアーは中国開催の試合が中止となったため、トップ3に変動はなし。前週5位のチョン・インジが7位に下がった。
2023/08/11国内女子

小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子

に今年4度目の挑戦でプロテスト合格を目指すアマチュア六車日那乃、ツアー未勝利の菅沼菜々、同3勝のささきしょうこが続いた。 3打差6位には18年大会覇者の黄アルム(韓国)、福田真未、野澤真央、川岸史果
2023/08/26国内女子

岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら

今季3勝目、菊地は今季初優勝を目指して最終日に臨む。 首位と1打差の4位に川岸史果、セキ・ユウティン(中国)、吉田優利、上田桃子、北海道出身の内田ことこが続いた。 通算7アンダー9位には原英莉花、前週
2023/04/30国内女子

穴井詩が逃げ切りVで今季2勝目 2位に永峰咲希

チップインバーディ、ショットイン・イーグルで一気にスコアを伸ばし、終盤17番で首位に並んだが、18番でパーに終わり1打及ばなかった。7アンダー3位は川岸史果。 5アンダー4位に岩井千怜、仁井優花、新海美優
2023/06/23国内女子

申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら

「65」をマークし、通算11アンダーまで伸ばして単独首位に浮上した。開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」に続く今季2勝目をかけた週末に臨む。 3打差2位には同じく今季2勝目を狙う岩井明愛がつけた。川岸史果