2019/10/18国内シニア 賞金トップのマークセン不在 タイトル争いは終盤戦 8バーディ、ノーボギーの「64」をマークし、通算12アンダーでツアー4勝目をあげた。 首位に並んで出た川岸良兼は「74」と崩して7位に終わった。レギュラーツアー6勝の52歳が雪辱を期す。 ツアーの残り
2021/04/08国内シニア 細川和彦、丸山大輔らがシニアデビュー 沖縄で2021年シーズン開幕 。 2020年の賞金王・寺西明や日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、鈴木亨、川岸良兼、井戸木鴻樹らもフィールドに名を連ねる。
2021/06/05国内シニア ウィラチャンが完全優勝で通算4勝目 マークセンが2位 (ニュージーランド)、清水洋一。通算6アンダー7位に伊澤利光、白潟英純。 大会3連覇がかかっていた山添昌良は、水巻善典、川岸良兼、宮瀬博文と並んで通算5アンダー9位だった。
2021/11/26国内シニア 鈴木亨が単独首位 賞金王目指す篠崎紀夫は3位で最終日へ で続いた。 今大会がシニアデビュー戦となる平塚哲二は川岸良兼、崎山武志、グレゴリー・マイヤーとともに4アンダー4位。初日首位の岡茂洋雄は3アンダー8位に後退した。 今大会の優勝で逆転賞金王の可能性を
2021/11/25国内シニア 篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進 バーディ「67」で5アンダー単独首位発進を決めた。 1打差2位で川岸良兼、鈴木亨、堤隆志が続いた。 賞金ランキングトップの篠崎紀夫は3アンダー5位の好スタート。昨季賞金王の寺西明、今大会がシニアデビュー
2017/11/01国内シニア 賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う もお馴染みの面々が大会を盛り上げる。なお開催期間中は、中嶋、井戸木鴻樹、川岸良兼らによる恒例のトークショーを行う予定となっている。
2017/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが連覇に王手 20アンダーで後続と8打差 位に続いた。川岸良兼は通算1オーバーの38位。 2位で出た尾崎直道は腰痛のため5ホール終了後に棄権した。 (※)グラハム・マーシュ 「272」通算16アンダー(1999年/六甲国際GC)
2017/07/09国内シニア 室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新 位。川岸良兼は通算7アンダー16位。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「73」とスコアを落とし、通算3アンダー23位でフィニッシュした。
2017/07/08国内シニア 溝口英二は堅守で最終日へ 室田淳が首位と2打差に浮上 を奪うなど、「66」でプレーした室田淳が浮上。通算8アンダー4位に久保勝美が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダーの7位、尾崎直道が通算5アンダー11位に続く。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「71」でプレーして、川岸良兼らと並び通算4アンダー17位で2日目を終えた。
2017/05/25国内男子 岩田寛、ドンファン、キム・ヒョンソンが首位発進 全英争いは混戦 今平周吾は1オーバー90位と、ホストプロの川岸良兼、小平智、片岡大育らと並び、苦しい初日となっている。 ミズノ契約のホストプロでは、4アンダー6位の芳賀洋平が最上位。3アンダー20位に武藤俊憲、上田諭尉
2017/09/21国内女子 川岸史果は父に完勝 初Vお祝いに「実感わいた」 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前情報(21日)◇利府GC (宮城)◇6551yd(パー72) 前週の「マンシングウェアレディース東海クラシック」でツアー初優勝を挙げた川岸史果は…
2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦 功以来となる。 今年2月に50歳になった谷口徹はシニアツアーデビュー戦になる。レギュラーツアーでは今年5月に国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」を制すなど健在だ。今年3月に50歳になった伊澤利光も出場する。 マークセンは尾崎直道、加瀬秀樹、谷口は鈴木亨、川岸良兼と予選同組になった。
2018/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 米山剛が単独首位で最終日へ 鈴木亨が2打差2位 も2位とルーキーイヤーから惜敗が続く大会で、再び雪辱のチャンスを引き寄せた。 通算10アンダーの3位に、今季5勝で賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)、室田淳、柳沢伸祐の3人が続いた。 6位から出た川岸良兼は「72」と伸ばせず、通算5アンダーの12位に後退した。
2018/10/31国内シニア 賞金王を決めたマークセンが連覇に挑む タイトルを確定させた。 歴代優勝者の室田淳や井戸木鴻樹、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、中嶋常幸、尾崎直道、川岸良兼らツアーの主役たちが出場する。
2020/07/30国内シニア 3カ月遅れの開幕戦 柳沢伸祐が首位発進、シニアデビューの佐藤は8打差 河村雅之が続き、篠崎紀夫が5アンダー3位。谷口徹は加瀬秀樹らと並ぶ4アンダー4位グループにつけた。 6月に50歳を迎えたばかりの小山内護は3アンダー8位。2アンダー11位に倉本昌弘、鈴木亨、川岸良兼らが
2022/09/09国内シニア プラヤド・マークセン、深堀圭一郎、塚田好宣が首位浮上 宮本勝昌は15位に後退 プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘は、通算2オーバーで地元小松市出身の川岸良兼らとともに48位で2日目を終えた。
2020/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技 地元・寺西明が初の日本タイトルへ首位発進 谷口徹34位 した製造業「明完企工」社長を務める54歳の寺西明。「アマチュアのときによく回っている」という勝手知ったる鳴尾で、初の日本タイトル奪取に向けて好スタート切った。 3アンダーの2位につけるのは、川岸良兼
2020/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技 寺西明が完全優勝で「日本シニアオープン」初制覇 、通算1オーバーの3位に川岸良兼、通算2オーバーの4位に篠崎紀夫、秋葉真一、塚田好宣、手嶋多一の4選手が続いた。 大会初出場の藤田寛之は、通算6オーバーの13位。前年優勝の谷口徹は通算8オーバーの15位で4日間の戦いを終えた。
2020/11/28国内シニア 手嶋多一「74」も単独首位キープ 東聡1打差2位 東聡。通算3アンダー3位に川岸良兼、溝口英二が並んだ。 賞金ランキング2位の寺西明は2バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、通算2アンダー5位。同ランキングトップの篠崎紀夫は通算イーブンパー14位で2日目を終えた。