2018/10/28米国男子

久々に笑顔の理由 苦悩の松山英樹は日本ツアー2連戦へ

。「プレーオフ(シリーズ)で良くなったところを続けてやっているけれど、逆にやり過ぎているところがある。(スイングの)バランスが崩れている」と分析。終盤7番、左足下がりのラフからバンカー越えのアプローチをピン
2018/04/14国内男子

「調子に乗りすぎた」石川遼は首位譲り4打差

(パー3)では第1打を左に大きく曲げ、左足下がりのライからなんとかパーセーブ。1Wで右サイドの池に打ち込んだ4番(パー5)をボギーとし、早くも2打差に迫られた。 6番(パー3)でグリーン右のラフから
2024/05/05米国男子

痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」

左足下がりの傾斜になるグリーン奥ラフにまでこぼしてしまい、アプローチミスしての6オン1パット。「あの辺をボギーかダブルボギーで抑えられたらよかった」と悔しがった。予選2日間と違い、この日は2サム1
2022/10/16米国男子

中島啓太が拳を握ったアプローチ トップ10は惜しくも逃す

より良かったとはいえ、少し左足下がりのライ。ロフト60度のウェッジでフェースをしっかり開き、スピードを落とすことなくボールを拾った。土手を越えつつ、スピンでピン手前に止める完ぺきな寄せからパーセーブ
2020/02/21米国男子

石川遼は「80」で大きく出遅れ「真っ白になった」

後、フェアウェイからの2打目をグリーン左奥に外し、左足下がりのラフからのアプローチに失敗。またも3パットでダブルボギーにすると、続く9番では2打目が右からせり出た木に当たって35yd先のバンカーに
2017/10/14日本オープン

『最年少アマ』タイトルコレクター 金谷拓実が2位浮上

を決めた。9Iでのセカンドを1mにつけた9番から一気に4連続バーディを決め、一時はトップタイに並ぶ快進撃。ボギーは左足下がりのフェアウェイからの2打目をグリーン左ラフに引っかけた終盤17番だけに抑えた
2017/10/13日本オープン

国内復帰戦の石川遼 97位で予選落ち「厳しい。悔しい」

雲の下、石川は出だしの10番でつまずいた。1Wでのティショットを右に曲げると、左足下がり、つま先上がりのラフから3Iでグリーンを狙う強行策が裏目に出た。「ライが良かったので(グリーン)左のバンカーを
2014/10/03国内男子

8年ぶりVへ3位浮上 増田伸洋の「変わらなきゃ」

外のコンディションにも、増田はチャンスを確実にものにしていった。8番(パー3)でグリーンサイドの左足下がりのライからSWでチップインバーディ。11番からは4m前後を立て続けに決めて2連続とした。 2日
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太 耐えに耐えてメジャー制覇 現役会長22年ぶりV

のバンカーへ。左足下がりのライからはピン方向を狙えず、ボールはグリーンエッジとラフの境目まで転がり、3打目のアプローチもオーバーさせて痛いダブルボギーを叩いた。 しかし片山に1打差に迫られて迎えた
2014/04/25GDOEYE

重永亜斗夢「十万馬力」が出ない理由

した25歳は、この日3アンダーの8位でスタート。インから出て3つのパー5をすべてバーディとすると、最終9番では残り206ヤードの第2打で、強い左足下がりのライから6番アイアンを強振。ボールはグリーン