2016/09/19近藤共弘プロの超シンプル思考

第1回「ティショットで危険ゾーンを避ける」

ます。すると、左サイドのプレッシャーを感じていつも通りスイングができなくなってしまうのです。 NGエリアが見えてしまうとプレッシャーがかかる ティグラウンドでは打ちたくない方向を視界から消すことが大切…
2015/07/01女子プロレスキュー!

“握り方ひとつでパット激変!” 山里愛

自分に合う「グリップ選び」 【アマチュアゴルファーの悩み】 「パッティングのグリップの握り方はたくさんあります。それぞれどんなメリット、デメリットがありますか?」 繊細なタッチや方向が求められる
2018/07/22女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈

地面と平行だと、左サイドに体重が多く乗ってしまう危険があります。体重がバックスイングでは左、ダウンスイングでは右に。ギッタンバッコンのスイングとなりやすく、ダフリやトップを引き起こしてしまうからです…
2015/02/18女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子

。 “指3本”が目安! では、そんな難しいFWを克服するにはどうしたらよいのか。まずはクラブを短く持つこと。私も飛距離より方向を重視したいと考える状況では、グリップエンドから指3本分くらい余らして
2015/01/21女子プロレスキュー!

“ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜

ください。右を向いたことで打ち出し方向が右へ、ボールを中に入れたことでインサイド・アウトの軌道が強くなり、ドロー回転がかかりやすくなります。 右ヒジを体につける! スイング中は切り返し以降、右ヒジを体に…
2015/01/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.42 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その2

あります。この2つが前に出ると、必然的に前傾角度は体が伸び上がる方向に崩れてしまいます。こうなると、インサイドにはクラブを振ることはできません。ボールを飛ばそうとか高く上げようと思う気持ちが強いと、右腰…
2013/12/02中井学のフラれるゴルフ

Lesson.41 ティショットの考え方

対処法 ティグラウンドで、右にプッシュアウトやスライスが出そうだなとイメージしてしまったときは、クラブを短く持ちます。短く持つことで弾道が低くなり方向がアップするだけでなく、吹け上がることも抑えられ
2013/07/22中井学のフラれるゴルフ

Lesson.22 練習場でもできる!バンカーショット練習法

ヘッドをスタンスの真ん中よりも手前から入れる感じです。要するに真ん中のラインよりも飛球線方向にヘッドを絶対に落とさないことが重要。センターラインよりも先にヘッドが落ちるのは、ハンドファーストに構えている…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

、中島さんの場合はボールが掴まらなければプッシュアウト、掴まれば超低弾道で引っかけ。インパクトが安定していません。見たところ、フォローでの腰が回転せず、飛球線方向に突き出していて、手の行き場がなくなっ…
2013/09/09トップアマのコース攻略

Vol.13 宍戸ヒルズカントリークラブ コースレイアウトがホールごとに異なるため、単調な攻め方では攻略できないコース。最大の飛距離を出しながらコントロールが必要なコース

いる。西コースは「日本ゴルフツアー選手権」が開催されている本格的なチャンピオンコース。池、クリーク、樹木、バンカーが効果的に配置され、戦略に富み、実力派ゴルファーのチャレンジ・スピリットがかりたて…
2013/10/10トップアマのコース攻略

Vol.19 千葉廣済堂カントリー倶楽部 自分の球筋とコースを照らし合わせながら攻める、守るホールをしっかりつけ攻略する コース。

ともに、飛距離より方向を重視したいシチュエーションです。 西コース6H・132Y・P3 池越えの豪快な打ちおろしが楽しめるショートホール。グリーン周りには池やバンカーがありますが、もっとも避けるべきは…
2013/09/19トップアマのコース攻略

Vol.14 レイク相模カントリークラブ グリーンには微妙なアンジュレーションと計算されたレイアウトなので、ショットの精度が要求されるコース

見えるバンカー方向に。220ヤード程度の距離で十分です。 このホールはセカンドショットからもグリーンが見づらいため、無理して2オンを狙わずに、フェアウェイ正面に見える大きな木をターゲットにレイアップし…
2019/03/28サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)

においては、「スイングレベル4」の壁となる、骨盤と左腕の回旋の連動が大きなポイントとなります。そのバランスが崩れると、ショットの安定が崩れ、それを補うために余計な動作をしてしまいがちだからです。今回は…