2022/04/02国内男子

香妻陣一朗が首位堅持で最終日へ 3打差2位に星野陸也

アンダーで首位をキープして最終日を迎える。2020年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来のツアー2勝目に前進した。 ツアー5勝の星野陸也が3打差の2位で続いた。5バーディ、2ボギーの「68」とスコア
2024/06/30欧州男子

星野陸也と桂川有人は43位で最終日へ 4人が首位並走

星野陸也は5バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」と今週初のオーバーパーをたたき、「69」と伸ばした桂川有人と並ぶ通算3アンダーの43位に後退した。 大会は海外メジャー最終戦「全英オープン」(7月
2023/10/28欧州男子

星野陸也が暫定7位浮上 2日連続のサスペンデッド

たエドアルド・モリナリ(イタリア)が9アンダー。 初日6ホールしかプレーできなかった星野陸也は第1ラウンドを「67」で終えると、第2ラウンドも4バーディ、1ボギーの「69」をマークした。8アンダー暫定
2023/10/29欧州男子

星野陸也と久常涼は33位 3日連続のサスペンデッド

「67」を並べたサミ・バリマキ(フィンランド)が1打差の15アンダー。2ホールを残すロバート・マッキンタイア(スコットランド)が14アンダーで続いた。 6打差12位で決勝ラウンドに入った星野陸也は3
2023/11/24欧州男子

星野陸也は7位で決勝へ 久常涼と比嘉一貴は30位

2020年大会覇者のアダム・スコット。通算10アンダーの3位にジョン・リラスが続き、トップ3を地元オーストラリア勢が独占した。 10位から出た星野陸也は4バーディ、1ボギーの「68」とし、日本勢最上位の通算
2024/02/07欧州男子

舞台はカタール 星野陸也、川村昌弘、中島啓太が連戦で出場

・スベンソン(スウェーデン)が出場。ポイントランキング(レース・トゥ・ドバイ)最上位は4位のロンバルドになる。 日本勢は同ランク5位で前週12位の星野陸也、ともに前週予選落ちだったランク38位の川村昌弘が4週連続、ランク78位の中島啓太が3週連続でエントリーした。