2017/12/21米国女子 米国ツアー再挑戦へ 畑岡奈紗は正月返上を覚悟 日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)が選考する「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」の表彰式が21日(木)、都内のホテルで行われた。男子は韓国の任成宰(イム・ソンジェ)、女子は森田遥、畑岡奈紗、永井…
2014/10/19国内女子 選手コメント集/富士通レディース 最終日 残したいと思っているけど、思うようなゴルフができていないので、今年はしっかりプレーできるようにしたい」 ■永井花奈 2ボギー「74」 通算3オーバー 35位タイ ※ローアマ獲得 「今回は出だしから
2023/08/20国内女子 福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝 挙げた山内日菜子、ツアー2勝の川岸史果、1勝の永井花奈らがいる。 2位の西郷はこの日5バーディ、2ボギー「69」で回り、最終18番(パー5)をボギーとした蛭田とのプレーオフに臨んだが、昨年5月
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花が単独首位で最終日へ 1打差に菊地絵理香 古江彩佳3位 。6アンダー4位に稲見萌寧と森田遥。 メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)、今季3勝の櫻井心那、今季メジャー2勝目を目指す吉田優利、上田桃子ら9人が5アンダー6位。4アンダー15位には岩井千怜、永井…
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 、永井花奈、フェービー・ヤオ(台湾)の3人が11アンダー8位で並んだ。前週優勝の川岸史果はイ・ミニョン(韓国)とともに8アンダー15位とした。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの
2023/06/11国内女子 岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も に阿部未悠、川岸史果、笠りつ子、永井花奈の4人が続いた。 ローアマチュアは通算9アンダーの15位で終えた寺岡沙弥香。馬場咲希(代々木高)は通算イーブンパーの49位だった。
2022/11/09国内女子 山下美夢有は初の女王なるか アマ馬場咲希が帰国から即参戦 花と同組となった。 前週の米ツアー「TOTOジャパンクラシック」で日本勢最上位となる2位で終えた永井花奈は今季初Vを目指す。2週前の国内ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」で11年ぶりの優勝を遂げた
2024/08/30国内女子 ルーキー村田歩香ら首位発進 1打差に原英莉花、成田美寿々ら10人 、小林光希、永井花奈、泉田琴菜、後藤未有、堀奈津佳の10人が並んだ。 前年大会覇者の櫻井心那は4バーディ、2ボギーの「70」で2アンダー25位。「全英女子」を挟み、国内ツアー出場2連勝を目指す川崎春花は
2021/03/30国内女子 成田美寿々は復調なるか? 難コース葛城での4日間 英莉花、河本結、笹生優花は不在。一方で、出場権のあった古江彩佳と鈴木愛は渡米せず、今大会に出場する。 成田は初日、古江と永井花奈と同組。賞金ランクトップの小祝さくらは福田真未、渡邉彩香と同組となった
2021/03/12国内女子 安田祐香と武尾咲希が首位発進 渋野日向子は3打差10位 ラウンドを振り返った。 前週「ダイキンオーキッドレディス」2位の森田遥が1打差3位と好調をキープ。永井花奈、上原彩子、稲見萌寧とともに3位グループを形成した。 渋野日向子は3バーディ、1ボギーの「70
2021/03/19国内女子 高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位 「ダイキンオーキッドレディス」を制した小祝さくらは5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。安田祐香、渡邉彩香、永井花奈らとともに4アンダー9位につけた。 2週連続優勝を目指す稲見萌寧と前回大会を制した
2017/10/01日本女子オープン 小倉彩愛が3位でローアマに輝く アマ史上最少スコアを更新 バーディ、1ボギーの「70」として4日間アンダーパーを並べ、通算11アンダーの3位でローアマチュアに輝いた。11アンダー(277ストローク)は、2014年の永井花奈の6アンダー(282ストローク)を
2018/07/07国内女子 若い最終組 勝みなみ、新垣比菜はともに後退 、この日は21歳の永井花奈、同学年で19歳の新垣比菜と最終組でプレー。3人ともスコアを落とす結果となり、勝は「色々経験して成長していく。ジュニア時代から一緒に頑張ってきた選手なので、最終組で回れたのも
2017/10/25国内女子 鈴木愛に賞金トップ浮上のチャンス 畑岡奈紗は“デビュー”の地へ 年大会を制したイ・ボミ(韓国)、比嘉真美子と同組になった。 前週、途中棄権したアン・シネ(韓国)は永井花奈、新海美優と初日同組で回る。
2018/11/02米国女子 畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン (韓国)がつけた。 4アンダー7位に永峰咲希、小祝さくら、テレサ・ルー(台湾)、エンジェル・インら8人。大会3連覇を目指すフォン・シャンシャン(中国)は永井花奈、新垣比菜、上田桃子、大江香織、福田真未らと並んで3アンダー15位とした。国内賞金ランク3位の鈴木愛は1オーバー64位と出遅れた。
2018/07/18国内女子 女王不在で賞金レースに変化は? アン・シネが5月以来の出場 ツアーをメインで戦う予定の横峯さくらは、米ツアーのオープンウィークを利用して帰国参戦。5月中旬「ほけんの窓口レディース」以来のエントリーとなる。初日は上田桃子、永井花奈と同じグループに組み込まれた。 また
2018/10/12国内女子 辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人 、権藤可恋、濱田茉優、賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)の4人がつけた。 3アンダーの6位にイ・ミニョン(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、三ヶ島かな、永井花奈、アマチュアの佐渡山理莉ら7人が
2018/04/01国内女子 3戦連続トップ5 森田遥は次週韓国ツアーに出場 6位タイだった。その直後こそ「きょうの目標はトップ5だったからそこは良くなかった」と悔やんだが、後続の組でプレーしていた永井花奈がスコアを落として最終的には目標を達成。「難しいコースは好きだけど
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 ゆかり、柏原明日架、畑岡奈紗、吉田弓美子、穴井詩、イ・ボミ、ペ・ヒギョン、菊地絵理香、カン・スーヨン、永井花奈、藤本麻子、藤田さいき、辻梨恵、岡山絵里、武尾咲希、ささきしょうこ、渡邉彩香、ユン・チェヨン、葭葉ルミ、新海美優
2024/04/19国内女子 竹田麗央が初の首位発進 2週連続優勝へ「ノビノビできた」 ツアー本格復帰初戦の成田美寿々は4オーバー69位。 なお、イーブンパーの26位で終えた永井花奈が後半11番(パー3)で、06年「ニチレイレディス」の中道かおり以来2人目となる2週連続のホールインワンを達成した。 【初優勝からの2週連続V】 1990年/西田智慧子 2005年/表純子 2022年/岩井千怜