2022/11/09米国男子

松山英樹が3週ぶり参戦 2年前の大会は2位

、3週ぶりの米ツアー参戦となる。今大会の出場は2年ぶり2回目。コロナ禍で翌週に開かれた開催の「マスターズ」を見据えてエントリーした2020年大会は、最終日に「63」のコースレコードをマークして2位で
2012/04/23ギアニュース

欧州テイストのロサーセン

グリップインターナショナルは4月18日、都内オフィスで2012年「ロサーセン」コレクションの展示受注会を開催した。全体的に各ブランドとも業績が右肩上がり。直近の1ヶ月では、「ヒールクリーク」が昨対
2002/07/26ニュース

ニクラス復活!タイガーと組む

&トレビノ組とバトルすることとなっていたが、昨年に腰を痛めてからトーナメントへの参加を見送っていたニクラスが参戦するかどうかが心配されていた。しかしニクラスは来週月曜日に開催されるこのイベントの参加
2016/10/12日本オープン

コガ以上の難関? 連覇狙う小平智が強く警戒

」と、きっかけを掴めないまま、を迎えている。 「日本オープン」は、昨年優勝、一昨年は2位と相性の良い大会だ。ただ、雨の影響で13cmに伸びた深いラフ(当初予定は10cm)を前にして、テンションが
2017/07/25国内女子

畑岡奈紗が帰国参戦 「CATレディース」に出場

て予選通過は5回。賞金ランクは151位と苦しい1年目を送っており、このままだと以降は試合出場も難しくなる状況だ。 畑岡は昨年10月「日本女子オープン」で、国内メジャー史上初のアマチュア優勝、最年少
2014/10/03国内男子

藤本佳則が首位に浮上!小田孔明が1打差2位

◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 2日目◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7,315ヤード(パー72) 男子ツアーはのシーズンに入り、今週から午前午後に別れずにスタート。3アンダー5位
2014/09/02国内男子

トッププレーヤーが集結 今年の富士桜を制すのは?

、高額賞金が続く“の陣”へ加速をつけた。 そのディフェンディングチャンピオンは、米国ツアーのプレーオフシリーズ参戦中のため不在。代わって主役の座を狙うのは、国内賞金ランク上位につける好調な面々たちだ
2014/10/22ツアーギアトレンド

「日本オープン選手権競技」優勝 池田勇太の使用ギア

ydで10位につけている。通算12勝のうち8勝が9月以降の試合と、例年になってエンジンがかかる。次週は愛着のある地元大会「ブリヂストンオープン」、翌週は「マイナビABCチャンピオンシップ」で大会連覇
2012/02/29ギアニュース

30周年企画続々、ブラ&ホワ秋冬

カシミアパーソナルオーダー会の実施、プロ仕様キャディバッグの投入(限定100本)、ゴルフコンペ(茨城GC、12月5日)を実施するもの。 同時に30thスペシャルフェアも開催し、のスタイルアップフェア(9月
2008/08/03国内男子

石川遼、練習してきたものが出始めた。これから先が楽しみ!

。 最終日は3日目まで上手くプレーすることができなかった2番ホールで見事バーディを奪いリベンジ。またドライバーの曲がり幅を抑えることができたのには手応えを感じている様子だ。「今まで練習を積み重ねてきて、それがくらいに成果が出てくると思っています」。日々進化する石川遼のこれからのプレーが楽しみだ。
2013/10/18国内女子

馬場、井芹が首位タイ さくらは63位と出遅れ

◇国内女子◇富士通レディース 初日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(千葉県)◇6,635ヤード(パー72) の穏やかな天候のもと開幕した初日、馬場ゆかりと井芹美保子が5アンダーの「67」を
2010/03/13国内女子

青山加織、同門の森田理香子に負けず浮上!

「PRGRレディスカップ」2日目を終えて単独首位に立つ森田理香子。その森田は、昨年から岡本綾子の指導を仰いでいるが、その岡本を以前から師と仰いでいるのが服部真夕と青山加織。この日、「68」で
2011/10/18国内男子

池田勇太、慣れ親しんだ地で大会3連覇に挑む

ランキング3位、同トップを独走するベ・サンムン(韓国)との差を縮める格好の舞台といえるだろう。 そのサンムンを約5,000万円差の同2位で追う石川遼も出場を予定。シーズンも終盤に迫り、高額賞金が続くの陣に
2011/10/04国内男子

石川遼がリベンジ、池田がタイトル奪還に挑む!

続くの陣に向けて弾みをつける結果を残したいところだ。 一昨年の覇者である池田勇太も目を離せない存在だ。片山晋呉、藤田寛之、平塚哲二、薗田俊輔らも出場を予定。また、先月の「ANAオープン」で優勝争いを演じた16歳、アマチュアの伊藤誠道が出場を予定している。
2009/08/25国内女子

夏の新潟、暑さを制して最後に笑うのは?

のプロテストにトップ合格した吉田弓美子など大会の見所は多い。のメジャー大会へ向けての前哨戦とも言える今大会、残りシーズンを睨んだ熾烈な勝負が展開されるはずだ。