2023/02/01国内女子 岩井姉妹が新シーズンへの抱負 「2人で最終日最終組を」 人目の「初優勝から2週連続V」の快挙を達成したが、今オフの練習やトレーニングはあえて去年と同じ内容で取り組んでいる。「とにかく食べて身体を大きくして、筋肉に変えていけたら」とさらなる飛躍を目指す
2020/06/24国内女子 不安の開幕戦に名参謀 女王・鈴木愛は清水キャディとタッグ 、もしくはそれ以降と想定していた。「ストレッチやトレーニングはしていたけど試合勘を含め不安な部分はある。柔軟性や筋肉的にも足りてない」と調整不足は否めない。 加えて静寂の中で行う無観客試合もマイナス要素
2020/06/23国内女子 渋野日向子 初戦開幕2日前の状態は「へなちょこ」 てしまったので、やってもらって良かったです」と一安心。練習ラウンドは前日22日にトレーニングを行ったこともあって、「筋肉痛です。今日はへなちょこでした。状態は15%です。距離も出なくて、練習ラウンドに
2020/10/18日本オープン “パワーゴルフ”に「僕とは真逆」 稲森佑貴がツアー2勝目 筋肉はがっしりしてきたね言われた」と故郷・鹿児島で体幹を重点的に鍛えなおした。 今年2月には結婚もし、「一家の大黒柱ではないけど、家庭を持つのはこういうことなんだと自覚が芽生えた」と変化があった。2年ぶりの勝利で嬉しい報告が出来そうだ。(千葉県野田市/石井操)
2020/06/15国内女子 渋野日向子「悔いのない選択を」米ツアーへの思いは変わらず 」と前向きに述べた。 長引いたオフは「99%ウェッジ」とショートゲームに時間を割きロブショットなど“寄せ”のバリエーションも増やした。週3日は筋肉痛が出るほどのトレーニングも継続し「試合がなかった
2020/06/25国内女子 リランキングはいつ?の不安 QTから参戦の臼井麗香が4アンダー発進 、クラブの力で打つ」ことを意識してスイング改造をしたとのこと。好調の要因もパットが打ちやすいラインに落とせたセカンドショットを挙げた。体重が体調を崩した去年の夏から「6キロ増えました。もう少し筋肉量を
2021/10/15国内女子 「週3」は多いけど「週1」じゃ少ない? 勝みなみが追究するトレーニングの“最適解” 」 自身のスイング動画をチェックしながら「上半身に(筋肉が)つきすぎているのでは…」と思い当たったのは、今年5月頃のこと。トレーニングの回数を減らして調整し、同月末からの「リゾートトラストレディス」で優勝
2022/04/01国内男子 筋トレの 「楽しさ知り」ポージングも 時松隆光2位 鍛えた。自宅で3~4㎏のダンベルでやっていたのとは違い、「10㎏以上とかのを持ったりして、結構自分はピーピー言っていた」 鍛え上げた体を鏡の前で見ては、「ちょっと(筋肉が)出てきたな」とポージングしたり
2022/04/22国内男子 コロナ感染で体重10キロ、飛距離は40ヤード減 キム・キョンテの1年間 、何もできなかった」。75キロあった体重は、一時は65キロ以下まで落ちた。現在は戻ってきているものの、筋肉量はまだ足りない。 昨年5月に韓国に帰国したが、そこでも10日間の入院生活が待っていた。「早く
2022/04/30国内男子 1日20ホールの合間にジム1時間 中島啓太は超ストイック がかかって疲労を残すことになる揚げ物を控えるなど、食生活もストイックな21歳にとっては当たり前なのかもしれない。 心地よい筋肉痛も抱えながらの18ホールをボギーなしの2バーディ「68」でプレー
2022/05/21国内男子 「平成の怪物」と同組を射止めた! 岡田絃希のドキドキのスタートまで …」となかなか勇気が出ない。「後ろから見ても分かる筋肉。身体が大きくて、すごい」。現役時代の活躍は直接目にしていなくても、世界を魅了したトップアスリートの偉大さは知っている。やっと対面できたのはスタート前
2022/03/31国内男子 「緊張はあった」 復帰初戦の石川遼は5打差35位発進 。 2020年から取り組んできたスイング改造はメンタル面やフィジカル面も考えながらの段階で、「次なるフレーズ」に入っている。「理想のスイングに近づきつつ、飛距離が落ちていないのは脳から体の筋肉に対しての伝達は
2022/03/31国内男子 「選手にニックネームをつけて」 男子ツアー盛り上げへ新会長・谷原ら 。 かつて片手で懸垂をするほどの筋肉を持ち合わせ“ポパイ”の愛称で親しまれた倉本昌弘は「男子にコアなファンはいる。少しずつ増やしていったらいいけど、選手の意識を変えていかないと難しいとは思う」と強調し
2022/06/10国内男子 きょうのおやつは「ランチパック」 大西魁斗は2カ月で6kg増量 いまや73kgにまで増えた。 増量した期間は4月の「東建ホームメイトカップ」からここまでの2カ月ほどだという。筋肉の動きや身体の可動域、柔軟性を確認することをメーンにした、オープンウィークの週4回の
2022/11/10国内男子 元世界ランク1位も参考に 下部賞金王・大堀裕次郎のカムバックの秘密 今シーズン、それを改善したのは試合期間中にも取り組むようになったウェートトレーニングだったという。元世界ランキング1位のブルックス・ケプカが「試合前にウェートをガンガンして、ある程度の筋肉痛の中で
2023/07/28国内女子 炎天下もなんの 体重計持参の吉田優利「状態いまがベストかも」 「痩せるけど大丈夫です」と体調管理に自信を見せる。左手の故障でゴルフができなくなったアマチュア時代の苦い経験と、3年以上所属したナショナルチームの教えから体重計を遠征に持参。体重のほかに体脂肪や筋肉量
2023/09/27国内男子 欧州ツアーはシード手中 星野陸也が一時帰国で狙うホスト優勝 薬「バンテリン」だったとか。 「移動で筋肉が張っていたりしても、すぐに治るんですよ。さすがだなって」と笑顔で感謝しつつ「まずはしっかり予選通過して、ホスト優勝を狙って頑張りたい」。最高の恩返しは明確だ。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2019/04/12国内女子 レギュラーツアー初の首位発進 福山恵梨は「わたしサブキャラなんで」 ために「コックを使いすぎず、手じゃなくて大きな筋肉で打てるように」とスイング改造に取り組んできた。昨シーズンは「優勝とかは頭になくて、自分のゴルフをレベルアップさせる時期」と割り切って試行錯誤の時間に
2018/10/20GDOEYE シャイな26歳は語らぬが…賞金トップ今平周吾の向上心と知識欲 技術だけではなく、身体面にも及ぶ。腰痛に苦しんだ時期があり、今季は渡辺研太トレーナーと年間契約を結んだ。トレーニング法や筋肉、体の作りに関し多くの質問をぶつける。渡辺トレーナーは「かなり専門的なことを
2012/07/06ギアニュース magicoGOLF、エビスでデビュー サポーターとしては国内初(同社調べ)となるひざ下筋肉用サポーター『スリーブサポーターふくらはぎ用』(特許出願済)や生地の伸長により発熱し、着圧で筋力補強をするひざ用サポーター「スリーブサポーターひざ用」など