2010/04/09ギアニュース 芹澤プロ推奨ボール 発売する。 同モデルは、低スピンを生み出すフレキシマーカバーと柔らかいセンターコア、そして「332カテナリーディンプル」を採用するもの。空力特性を飛躍的に向上し、ドライバーでもアイアンでも優れた飛距離…
2010/03/29ギアニュース ミズノが鈴木亨、飯島茜とゴルフボール使用契約を結ぶ シーズン3試合に使用しましたが、ボールに求める要素で重要視している飛距離が伸びたことに満足しています」と、ボールの使用感を表現していた。 「ミズノ MPシリーズ ボール」は、すでに桑原克典、小林正則…
2010/04/26ギアニュース 『Z-STAR XV』にニューカラーラインアップ でコーティングされ、キラキラ輝いて目立ち、見分けやすいカラーボールだという。 このモデルは、群を抜く飛距離性能とツアープロが認めるスピン性能、そしてやわらかさを謳ったものだが、その使用感について石川遼…
2010/01/06ギアニュース やさしいだけじゃ物足りない!『V-430』登場 を30mmに設定し、スムーズなフェースローテーションで正確性と飛距離性能を向上させている。 ■スイングタイプとレベルで選べる3シャフト 重量感のあるセミハードヒッター向け「メモライズM02」、その軽量…
2010/01/04ギアニュース 上級者の打点に注目した『GN502ツアー440』 つながったものだ。 また、このクラブはインパクト前後のフェーススピードに着目している。同社のサイエンスフィットでのデーター蓄積からヘッドスピードはもちろん、フェース面がどれだけ早くインパクト前後に一定距離…
2009/02/17ギアニュース 『CG7』シリーズ2機種登場 SRIスポーツは2月28日、『CG7』シリーズのアイアン2機種を発売する。飛距離と正確性を両立した『CG7』アイアンと上級者の要望に応える『CG7ツアー』アイアンがそれだ。 2機種の違いは、『CG…
2010/11/22ギアニュース JPX 800は世界戦略モデル の重心位置をグリップ側に配置することで、長尺でも44インチ感覚で振り抜けるという設計だ。 プッシュアウトスライサー向けの『JPX 800S』は、よりつかまり感を発揮するために440cm3のヘッドサイズ…
2024/01/23ギアニュース ソフトな打感とスピン性能が向上 スリクソン新「TRI-STAR」3月発売 テクノロジーをTRI-STAR専用に開発。従来モデルと比較して飛距離を落とすことなく打感をソフト化し、スピン性能をさらに充実させた。 サイドに入った「ナビゲートライン」は、センターラインを長いものに…
2024/02/20ギアニュース 着目したのは“つぶれ分布” 日本シャフトの新ブランド「バルカヌス」誕生 日本シャフト(本社・横浜市)は、飛距離に悩むゴルファーに向けて開発したウッド用カーボンシャフト「VULCANUS(バルカヌス)」を3月28日に発売する。 「バルカヌス」という名称は、ローマ神話に登場…
2023/01/24ギアニュース 超軽量設計と空力デザインが進化 「TSR1」シリーズ発売 、2019年の「TS1 ドライバー」、2021年の「TSi1 ドライバー」に続く機種として、ヘッドスピードの最大化とボール初速の加速を促す軽量モデル。高い打ち出し角と大きな飛距離を生む性能が特徴で、新たに振り…
2015/06/29ギアニュース 円柱型ヘッドパターが日本上陸! ソフトな打球感を得られる。打球感の柔らかさは、パッティングの距離感をつかむのに非常に重要なポイントである。 因みに同製品は、USGAとR&Aの公認を得ている。パッティングに悩む多くのゴルファーの救世主的な…
2014/06/11ギアニュース 体験レポート/自分に合ったボールで飛距離アップ! ■ボールを換えて飛距離が10ヤードアップ!? ゴルフを続けていると少しづつゴルフクラブに興味を持ち始め、クラブを買い換える機会はあるが、ボールに関しては消耗品ということもあり、あまりこだわらない…
2019/09/16優勝セッティング 高精度のショットで独走V 畑岡奈紗の優勝ギア はメーカースタッフに開口一番、ウェッジの距離感のズレを訴えたという。試合になると飛び過ぎる傾向を感じていたという畑岡は、弾道測定器で3本のウェッジの距離を再確認した。測ってみると、想定通りの数字だった…
2021/11/02優勝セッティング 渋野日向子が追求するパーオン率 優勝ギア ちょっと飛ばしたいとも思っているけど、何より数値的にはパーオン率が高い人が強いと思う。そこを今、追求してやっている」という。再現性の高いインパクトが安定した距離感と方向性を生み、そこに緻密なマネジメントを…
2021/07/31ギアニュース タイトリスト「Tシリーズ アイアン」がリニューアル 9月発売 」「T300」の4種類。前作「Tシリーズ」で追求したキャリーの飛距離、少ない左右のバラつき、落下角度を得られる弾道の高さに、“PRECISION(精度)”の向上が加えられた。新採用の高比重タングステン…
2017/06/20ツアーギアトレンド キャロウェイの新型FWが女子ツアー会場にお目見え 上田桃子らがテスト ウッドに求める性能について、上田は「飛距離よりも、方向性。とにかく曲がらないクラブ。それと構えた時の安心感。自分のイメージする球と実際の球が合うのがいい」と話す。「狙った距離をきっちり打てるものがいい…
2018/11/05優勝セッティング テーラーメイドからキャロウェイへ S.ノリスの14本 )では飛距離を活かし2オンに成功。イーグルパットを流し込んだ。 本大会終了時点で、平均ストロークは69.73(1位)、パーキープ率が88.26(2位)と安定感が際立つ。自身初となる年間獲得賞金1億円まで…
2013/03/28ギアニュース 高弾性シリコンチタンドライバー新登場 バックスピン量も軽減。反発+低スピンで大きな飛距離が得られると、同社では自信を見せている。実際、米テスト機関でロボットテストを実施した結果、高強度チタンといわれる「TVC」に比べ、同ヘッドスピード…
2009/10/22ギアニュース RYOMA飛ばなかったら返品OK 、 「開発初期より、ヘッド形状をはじめ、シャフトからクラブ全体のフィーリングに至るまで、徹底検証を行いました。飛距離性能や方向性、打球感の良さは、アベレージゴルファーから上級者の方まで、また年齢を問わず…
2011/09/30ギアニュース あらゆるゴルファーに対応!『レクシスNP』シリーズ新発売 ヨネックスは10月上旬より、ナノサイエンス新素材「ナノプリーム」を複合させて飛距離性能を高めたシャフト『レクシスNP』(シャフト単体、3万1500円)シリーズを順次発売する。 同シャフトは、多様化…