2014/11/15国内女子

原江里菜と藤本麻子が首位タイに並んで最終日へ

人。通算6アンダーの6位にジョン・ヨンジュと金ナリの韓国勢。さらに1打差の8位に、上田桃子、酒井美紀ら5人が続く。 単独首位から出た鈴木愛は1つ落とし、成田美寿々らと並び通算4アンダーの13位に後退
2019/02/14米国女子

イングランドの31歳らが首位発進 原英莉花と野村敏京が5打差

17位タイとした。 ほかの日本勢は、新垣比菜と上原彩子が1オーバーの61位。山口すず夏とアマチュアの和久井麻由(代々木高2年)が3オーバーの97位。昨年大会でローアマチュアに輝いた吉田優利(千葉・麗澤高3年)は横峯さくら、酒井美紀らと並んで4オーバー110位で初日を終えた。
2017/10/19国内女子

畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ

アンダーの首位タイで初日を滑り出した。同じく首位には申ジエ(韓国)、笠りつ子、大城さつき、酒井美紀が並び、5人がリーダーボードトップに立つ混戦の幕開けとなった。 2アンダーの6位に、有村智恵、岡山絵里
2021/03/26国内女子

稲見萌寧が単独首位発進 渋野日向子は4打差

、7アンダー単独首位で発進した。今年2戦目の「明治安田生命レディスヨコハマタイヤゴルフトーナメント」に続く、ツアー通算4勝目を狙う。 今季1勝の渡邉彩香が、穴井詩、酒井美紀、宮田成華、葭葉ルミ、テレサ
2021/08/13国内女子

小祝さくらが8アンダー首位発進 稲見萌寧は6差16位

小祝さくらが後半12番から6連続バーディを含む8バーディ、ボギーなしの「64」をマーク。8アンダーで首位発進を決めた。 5アンダー2位に2019年大会覇者の穴井詩、酒井美紀、辻梨恵。4アンダー5位に16
2021/08/15国内女子

「NEC軽井沢72」は27ホール競技に短縮

決着した直近の試合は2019年の「スタンレーレディス」。 8アンダーの小祝さくらが単独首位。3打差の5アンダー2位に酒井美紀、辻梨恵、穴井詩の3人が続く。「東京五輪」女子ゴルフ銀メダリストの稲見萌寧は2アンダーの16位。
2023/11/10国内女子

橋添穂が「63」で首位浮上/女子下部

、江澤亜弥が続いた。 賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は首位から3バーディ、4ボギーの「73」で回り、酒井美紀らと同じ4アンダー6位に後退した。 あと2試合で約694万円差を逆転するのに
2022/10/09国内女子

小祝さくらが逃げ切り今季2勝目 3日間ボギーなしで通算8勝目

差2位で出た上田桃子は2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを伸ばせず、木村彩子、酒井美紀、鈴木愛、野沢真央と並んで通算8アンダー7位で終えた。 2020年大会覇者の稲見萌寧は横峯さくら、申ジエと並んで通算6アンダー14位だった。
2022/03/19国内女子

堀琴音が単独首位 高橋彩華1打差2位に浮上

未勝利の高橋彩華が「67」をマークし、1打差の2位につけた。第1ラウンド首位の上田桃子は「73」とスコアを落とし、葭葉ルミと並んで通算4アンダー3位となった。 通算3アンダー5位で川岸史果、酒井美紀
2020/06/28国内女子

月曜決戦は午前8時スタート 最終組は10時

真央 9:20 工藤遥加、宮崎乙実、笹生優花 9:30 小祝さくら、笠りつ子、稲見萌寧 9:40 大里桃子、菅沼菜々、渡邉彩香 9:50 鈴木愛、臼井麗香、酒井美紀 10:00 西郷真央、古江彩佳、田中瑞希
2019/04/20国内女子

大西葵、イ・ソルラが首位に並ぶ 原英莉花が5位に浮上

・ソルラが、いずれも3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、通算6アンダーで首位に並んだ。あす最終日最終組からツアー初優勝を狙う。 1打差の3位に前日首位の酒井美紀、李知姫(韓国)が並んだ。通算4
2019/04/21国内女子

李知姫が逆転優勝 吉本ひかる2位、原英莉花は4位

1イーグル4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算5アンダーで穴井詩、比嘉真美子、酒井美紀と並び4位で終えた。 ともに首位から出たイ・ソルラ(韓国)は「74」で通算4アンダーの8位、大西葵は「80」と大きく崩れ通算2オーバーの42位に沈んだ。