2024/07/07ギアニュース 桑木志帆の初Vに貢献した“青”マナ「ディアマナBB」9月発売 。 手元からチップまでしなりの変化が少ないなだらかな剛性によって、多くのゴルファーが求める自然なしなり戻りを実現。高慣性モーメントのヘッドとの相性が良く、スイートエリアでのインパクト率の高まる設計を施し…
2023/01/15ギアニュース 「VENTUS TR」がフルラインアップ 「RED」「BLACK」が追加発売 」が加わった。 2モデルとも「BLUE」と同様、超高弾性70tカーボンと高弾性カーボンを積層することで、オフセンターヒット時のヘッドのねじれを抑える独自の「VeloCore Technology…
2020/07/07ギアニュース 270g台の軽量モデル「マーベリック MAX FAST ドライバー」 、レディスモデルでは物足りない女性ゴルファーをターゲットに開発。総重量は270g台(約270~273g)に設定され、軽量で高強度のカーボン素材をソール部にも採用したほか、ほかのモデルではネックに装着されている…
2017/05/16ギアニュース 今度もギリギリを攻める! プロギア RS 2017 発売 全数検査で今度は「不適合」指摘を回避へ 株式会社プロギアは15日、高初速エリアを追求した「RS 2017」シリーズを発表した。6月9日から発売する。RSシリーズは2年周期で発売されてきたが、昨年発売…
2015/11/12ギアニュース ドロー弾道を追求したミズノ『JPX EIII sv』シリーズ フェースアイアン』の2機種。前者は高反発素材をフェースに採用し、打点がバラつかない上級者・中級者向き。後者はチタンをフェースに採用することで高反発エリアを拡大させ、打点がバラつきがちな中級者・初級者向けとなっている。 問い合わせはミズノお客様相談センターまで、0120-320-799。…
2013/12/10ギアニュース オリムピックから新ブランド「デラマックス」 、スイング中にシャフトの再現性が高く、トーダウンしにくいプロダクトといえるだろう。 シャフトデザインにもこだわった。高輝度なブライトブルーを採用し、武市プロの代名詞である「ツイスト打法」をイメージさせる模様を…
2016/12/13ギアニュース ディアマナXが復活 ハードヒッター向けプレミアムシャフト 伝えることができるという。 この性能を実現させるため、同社は材料技術の粋を集めた。超高弾性ピッチ系90tダイアリードカーボンファイバー(CF)をフープ層に、また78tダイアリードCFをバイアス層に使用し…
2010/09/24ギアニュース 『ナノブイSD』にDI装着モデル登場! 採用。これは、トゥ・ヒールのフェースの高さを高くし、フェース肉厚を変化させたことでインパクトエリアを等反発にしたもの。スウィートエリアを外しても飛距離のロスが少なくなる設計だという。 また、ヘッド…
2023/08/24ギアニュース USTマミヤ「LIN-Q」が日本上陸 国内第1号は「BLUE EX」 10月6日に発売する。 「LIN-Q」は、2019年から米国市場にて発売され、PGAツアーではリッキー・ファウラーをはじめ、すでに多くの選手が使用しているグローバル戦略シリーズ。ブルーだけではなく…
2019/09/16優勝セッティング 高精度のショットで独走V 畑岡奈紗の優勝ギア ために特別な調整はしなかったというが、クラブへの信頼は増したはずだ。 メーカースタッフが驚くのは、ショットの再現性の高さだ。ウェッジから1Wまで各球の縦距離のブレや曲がり幅が極端に少なく、1Wの…
2014/02/25ギアニュース コナミ、最新鋭のゴルフシミュレーター の重さで軽く両腕がしまっている状態にしてください。床などにヘッドをつけて構えてしまうと、どうしても、左腕の高さは合いますが、右腕がどうしても高くなってしまいがちになります。 この状態でスイングすると…
2013/06/24ギアニュース 今度のマジェスティは、力強く弾き飛ばす新しいカタチ した飛距離性能」と「美しさ」を表現したマジェスティシリーズに「力強く弾き飛ばす」新シリーズが誕生。それが、『VANQUISH‐XR』だ。ラインアップはドライバー、FW、アイアンのフルラインアップ。 同…
2011/11/07ギアニュース ボール業界に革命!コア素材を変えた「ナイキ 20XI」 など、ボール性能の高さを実証している。 ■「材料を変えることで革命が起こる」ボール開発担当のロック石井氏が語る 「ここ十数年、ラバーのコアが主流の中、新素材の高反発樹脂「RZN(レジン)」を採用した…
2022/08/04ギアニュース 軟鉄鍛造の本格派 「B」シリーズアイアン3機種が9月発売 の要望に応え、ダウンブローとフォロースルーでの抜けの良さを向上させたソール形状に仕上がっている。またブレード側に向かってフェースを厚くした高重心設計によって、安定したスピンコントロールを可能にする…
2018/01/16ギアニュース ヘッド体積460ccのピン「G400 MAX」3月発売 鈴木愛「見た目に安心感」 、ドライビングディスタンスで1位になったチャン・キムらツアープロの間でも人気のシリーズだ。 すでに発売されている「G400」シリーズ3機種のヘッド体積は445ccだったが、今回発表された「G400 MAX…
2015/11/25ギアニュース 「神の鞭」が放つ、こだわりの『フォージドアイアン』 やさしさを兼ね備える前モデルをベースに、打球感へのこだわり、フィッティング性能に重要な調角範囲の拡大、さらには、番手フローやソール曲面の再設計など、軟鉄の採用だけにとどまることなく、総合的に進化させ…
2014/07/17ギアニュース 浅重心ヘッドに対応!三菱レイヨン「ディアマナ R」「FUBUKI AT」 が、今回はシャフトの特性を紐解いていこう。 ■「ディアマナ R」は走り・弾き感がある飛距離追求型アスリートモデル 第3世代のディアマナ(B、W)シリーズで採用している3G M.D.I設計と、超高弾性…
2016/08/22ギアニュース ヨネックスが世界最軽量「20g台」シャフトを発表 2016 年9 月下旬より発売する。 「レクシス」シリーズは同社がカスタムオーダーシステムでユーザーのニーズに応える新潟の自社工場製カーボンシャフト。今回発表されたレクシスキセラは、ヘッドスピード38…
2012/08/06ギアニュース 逆三角形で飛ばす!プロギアが「iD nabla」を発表 )と、アスリート向けの「iD nabla BLACK」(10月27日発売)の2種類が用意されている。 ブランド名の「nabla」とは、ベクトル微分演算子のひとつで、記号で表すと逆三角形。高初速エリアが逆…
2009/05/19ギアニュース 1本10万円!超プレミアムシャフト登場 織物カーボンを融合させたモデルだ。 今回の『ランバックス バンブー』は、「コストという制限を度外視して、最高級のシャフトを開発したい」というムジークのコンセプトのもと、藤倉ゴム工業技術チームが開発を…