2022/07/09米国男子 「感覚ひとつでやってきた」川村昌弘の転換期は 。 風の影響もあり大会初日からパッティングの距離感がなかなか合わせることができなかった。「距離感には自信がある方だったけどファーストパットでスーっと(カップの向こうに)行っちゃって」。2、3mのパーパット
2022/07/08米国男子 147ヤードが7アイアンで大ショート 松山英樹は午後の風に翻弄 左ラフに入れた15番は2オンさせたが、向かい風が強いピン奥からのパッティングは2mショートして3パットの連続ボギーを喫した。 パー5の16番では2打目で“直ドラ”ショットを披露したが、落としたスコアを
2022/07/13全英オープン やり残した聖地制覇へ マキロイは“サッカー断ち”で準備万全 パッティングでグリーンを快適に回れるようにすること」が攻略のカギのひとつとし、「準備は順調。何もする必要がないと感じている。自分のゲームに自信と満足感を持つことがメジャーにつながるいい方法だと思う」と心技体
2022/08/31アマ・その他 中島啓太「チームの柱になれるように」/世界アマチーム選手権 たい」。初日に回るゴルフ・ド・サンノムラ ブルテッシュは「ドライバーショットでアグレッシブに攻めていって、バーディチャンスを多く作ってパッティングを攻めて行ったらいいスコアになる」と話した。 今年は6
2022/07/18全英オープン 13番で「勝てると思った」 キャメロン・スミスが豪州5人目の全英覇者に オン2パットのバーディ。「正直なところ、バックナインに入って何かが変わったわけではないんだ」。感触が良かったというパッティングのフィーリングがかみ合い始めたのが大きかった。 10番でまず1.5mほど
2022/07/17全英オープン クラブが“ぐにゃり” マリナックスの初勝利から聖地への旅 パッティングがしっくりこなかった。前夜に気づいた。よく見ると、使っていたパターも曲がっており、フェース角がおよそ2度、開いていた。思い返せば予選ラウンドは「『どれだけ“フォワードプレス”しなきゃいけないんだ
2022/07/25米国女子 海外挑戦の予定は?メジャーで優勝争いを演じた西郷真央の一問一答 。パッティングが思ったより上り(の傾斜が)きつくて(パー)。でもラインなどは間違ってはなかったので後悔しない結果になったかな」 ―18番で2オン、奥の段から下りのイーグルパット 「上についてしまったので2
2022/07/24米国女子 「特別な時間」西村優菜は憧れのチョン・インジと念願の同組 ですし、パッティングのルーティンも。スイングも、入る動作とかをめっちゃ見てました。(スイングの)テンポが崩れないところはすごく参考になりましたし、高いボールを打つのがうまい。自分にはそういうところが
2022/08/02GDOEYE 初優勝のウィニングパットは見なかった 古江彩佳と母の絆 キムチとサーモンのムニエル。現地で食材を調達して、やりくりしながら母の味を食べさせる生活にも「楽しんでいるので、苦と思わないです」と笑う。 試合中はプレーを見てついて歩くが、パッティングの瞬間は見なく
2022/07/30米国女子 【速報】畑岡奈紗、古江彩佳はムービングデーに「68」 「68」をマークし通算11アンダーでムービングデーを終えた。 畑岡はパッティングに苦労しながら4バーディ、ボギーなし。第2打で1m以内のチャンスをつくった2番でバーディを先行させ、後半インで3つバーディを
2022/08/01米国女子 勝負メシはお茶漬けと…古江彩佳はスコットランドで初の日本人優勝者に/一問一答 」 ―リンクスコースへの調整 「調整はあまりしていないですけど、風がスコットランドは特に強いと思うので、そこをうまく計算して打てたのが優勝につながったと思います」 ―パッティングで良かった点 「今週ずっと
2000/11/04米国男子 3連続バーディを出したD.デュバルが-7で首位。T.ウッズも後半だけで4つ伸ばし2位タイに浮上! ウッドでティショットを行い、フェアウェイ左のラフに打ち込んだ15番ホールでは、ドライバーでフェアウェイセンターに。2打目をピン手前6メートルに載せると、気合いの入ったパッティングでイーグル。この時点で
1998/06/19全米オープン ジャンボは白旗宣言? スチュアートが快進撃 ように見えた。 アイアンがほんの少しだがショートする。パッティングも冴えがなかった。読みようがないような芽の強いグリーンとはいえ、思い切って打つことができない。ラインに乗ってはいるのだがショート
2001/06/17全米オープン S.ガルシア、P.ミケルソンがスコアを伸ばし、優勝争いは激しくなってきた! 、パッティングが本調子とはいかず、バーディラッシュにはならなかった。この日4バーディ、3ボギーとようやくバーディが上回りスコアを1つ伸ばした。通算4オーバーの23位タイで最終日を迎える。 上位陣は一進一退
2022/06/18国内女子 原英莉花は今季初のノーボギーで予選通過 「前向きにできている」 、「ロング(パー5)ですべてイーグル獲るぞ」と意気込んでプレーをしていた。「パッティングのイメージが良くなって、アプローチも先々週からいい。そのイメージを大事に、一打一打の積み重ねという感じでプレーできた
2022/06/20米国女子 不完全燃焼の畑岡奈紗「全部悪かったわけじゃない」 )ができなかったのが残念ですね」。上がり2連続バーディの最終日も「70」と伸ばし切れず、悔しさがにじんだ。 パッティングとラフからのアプローチで苦しんだ一週間。反省はしても、引きずることはない。今季
2022/06/18米国女子 “気持ち悪さ”の正体は? 渋野日向子は次週メジャーへ「やること多い」 にもつけられなかったですし、外すところのミスも多かったですし、パッティングも全く決まらない。結局(2日間で)伸ばせもせんかった。残念です」と悔しさたっぷりに受け止めた。 今季米国本土では最後となる
2022/06/18国内女子 系列コースでリベンジに燃える 有村智恵のパット改善のプロセス クロスハンドでプレーしたのは「もうかなり前。若い時にやった記憶はあるけど、10年以上前かも」。今大会では名手・朴仁妃(韓国)のパッティングを模倣し、「あまり左肩が上がらない」イメージでプレーしているという
2005/06/18全米オープン 連覇を狙うレティーフ・グーセンが首位。初出場の深堀圭一郎がトップと3打差の10位タイに! ノースカロライナ州、パインハーストR&CCNo.2コースで開催中の今季メジャー第2戦、「全米オープン」2日目。晴天が続き、亀の甲羅の形をした高速グリーンはその難度をさらに増した。パッティングだけで
2004/11/06米国男子 タイガーチャージ炸裂!19位タイから3位タイに浮上 17位タイに後退。初日パットの調子が悪かったアーニー・エルスは、この日もパットが決まらず1つスコアを落とし3オーバーの18位タイと低迷している。 日本の丸山茂樹は、コースの距離の長さとパッティングに