2014/03/30米国男子

ミケルソンが途中棄権 脇腹付近の肉離れか

ミケルソンは、土曜日は10番からスタート。1つスコアを落として折り返した1番のティショットで、「強く球を叩こうとしたら、バックスイングで肉離れを起こしてしまった。痛みが10~12秒引かなかった」と、そのホール
2014/04/03米国男子

石川遼、開幕前日は軽めの調整 テーマは「ゆっくり」

ティショットに4Wを多用するなど、ドライバーに偏った先週とはマネジメントもひと味違う。 池が多く絡むコースだが、「チャンスホールと気をつけるホールがはっきりしている。その判断が大事になる」と、攻めと守りの
2016/12/03米国女子

畑岡奈紗が単独首位/米女子ファイナルQT3R

。 「リーダーボードの一番上に自分の名前があることがすごくうれしい」と畑岡。2日目に「荒れていた」というティショットはスタンスを調整して復調、パットも噛み合いスコアを伸ばした。 ヒルズコースのグリーンの方
2017/03/06米国男子

“再始動”で臨んだWGC 61位で池田勇太が得た手応え

なっていった池田勇太は、通算6オーバーの61位タイという結果にも悲痛な顔は見せなかった。 「ティショットが乱れることも数ホールあったけど、しっかりカバーしていたと思う。バーディチャンスも作って、昨日に
2017/04/02ANAインスピレーション

イ・ボミは池ポチャで手痛いダブルボギー 53位に後退

ティショットがグリーン手前の池に捕まり、3オン2パットのダブルボギーとした。続く15番は1mのパーパットを外してボギー。後半は4番で“OKバーディ”とするも、8番(パー3)のボギーで再び後退した。 「14
2017/06/16全米オープン

谷原秀人 FWキープ率100%も「アイアン悪い」

出場) 1バーディ、5ボギー「76」 4オーバー114位 「グリーンが難しかったですね。3パットは3回ですかね。ティショットは結構フェアウェイに行っていたので、もったいないです。緊張感はあったけど、そこまでは。もうちょっと頑張れたかなとは思うけど。スコアは悔しいけど、ここに出られているだけで嬉しいです」
2017/03/24国内女子

518日ぶりのアンダーパー 2013年覇者の堀奈津佳が29位発進

で「パーを拾って組み立てられた」と振り返った。 1年5カ月ぶりのアンダーパーに笑顔を見せた。2番(パー3)でティショットをミスして右手前に外したが、52度で40センチにつけてパーを拾った。ショット不振
2016/10/16米国女子

野村敏京はラフに苦しむ 19位から最終日の戦い

5)で連続バーディを奪い返し、ショットとパットがかみ合ってきたかのように思えた。 しかし、ティショットやセカンドショットがラフにつかまる場面が多くなり、アプローチで寄せてなんとかパーでしのぐホールが
2016/09/05米国男子

【速報】松山英樹、通算7アンダーでホールアウト/プレーオフ第2戦

を喫した。 後半は12番でバーディ。16番(パー3)ではティショットをグリーン手前ラフに落とし、2オン2パットのボギーとしたものの、続く17番では約3mを沈めてバーディとした。最終18番(パー5)では、グリーン左サイドから第3打のアプローチを約2.5mに寄せ、これを沈めてバーディフィニッシュとした。
2017/10/13米国男子

【速報】松山英樹は「68」で浮上 今季初イーグルを記録

17番では、ティショットを放った直後に雷雲接近による約3時間50分の中断を挟んだ。午後2時15分の再開後は、折り返したあとの3番でイーグルとして通算6アンダーへ。5番(パー5)で唯一のボギーを叩いたが
2019/01/20国内男子

石川遼は失速47位「時間を取って練習したい」

、その後は9番でティショットを右に曲げダブルボギーをたたくなど精彩を欠き、スコアを4つ落とした。 中盤の失速について「きょうは全体的に外しちゃいけない方に外してしまった。初日と2日目は、8割くらいは
2018/07/12欧州男子

【速報】松山英樹は初日2アンダーでホールアウト

を奪った。後半インでは13番までに2ボギーをたたき、15番ではティショットを右の深いラフに入れ、3打目をアンプレヤブルとするなどダブルボギー。直後の16番(パー5)から2連続バーディを決めた