2012/08/28国内女子

今年こそ暑さとの戦いとなるか 岐阜決戦が始まる

中断にはなったが、幸いにも無事3ラウンド54ホールは成立。通算6アンダーでホールアウトした中国のイエ・リーインが日本ツアー初優勝を果たした。今年は、開幕時点での期間中の天気予報は晴れ。今年は風雨より…
2015/09/03国内男子

岩田寛は出遅れ回避「本当についていた」

、首位と6打差の1アンダー13位で初日を終えた。 日没をに、厚い雨雲が周囲を闇に包む午後5時15分ごろにホールアウトし、「ショットもアプローチもパットもあまり良くなかった」と声を落とした岩田…
2015/04/24国内女子

20歳の松森彩夏が単独首位! 原江里菜、渡邉彩香ら上位発進

下部ツアーで史上3人目となるアマチュア優勝を決めた新垣比菜は、4オーバーの72位で初日を終えた。 なお、今季出場6試合で5度のトップ10フィニッシュを決めている上田桃子は、第1ラウンドスタートに右足親指爪損傷のため欠場となった。…
2015/05/27国内男子

川村昌弘 「全米」に続き「全英」出場なるか

。今年はゴルフの聖地・セントアンドリュースが舞台とあり、選手たちの口調も自然と熱を帯びる。 21歳の川村昌弘もその1人。2日の最終予選を通過して初のメジャー出場を決めた「全米オープン」(6月18日…
2009/10/08宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、初めてのプロアマ不出場で練習に集中!

コースに出ての練習ラウンドが出来ないが、練習場とパッティンググリーンで最終調整を行った。 「グリーンは昨日までと比べると重かったので、明日、コースに出てみなければわかりませんが、これから雨が降らなけれ…
2011/11/23有村智恵 夢を叶える力

有村、今季最終戦は「グリーンを攻略できれば・・・」

今季の国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」には、5年連続5度目の出場となる有村智恵。過去4度の出場でのベストフィニッシュは6位タイ、過去16ラウンドでのベストスコアは…
2004/05/07国内男子

芹澤信雄が首位をキープ!3位タイに宮里優作が浮上

や深堀圭一郎から、中嶋常幸、湯原信光といったベテラン勢まで上位争いを繰り広げる。 なお、大会初日2オーバーの74位と出遅れた尾崎将司は、第2ラウンドスタートに痛風のため棄権をしている。…
2003/05/30国内男子

5ストローク伸ばした真板潔が単独首位に浮上!

。 ディフェンディングチャンピオンの中嶋常幸は、初日1オーバー58位と出遅れ、2日目のスタートに右背筋痛のため棄権した。 週末は台風が接近し、大荒れになる可能性がでてきた。風が特徴というべきこの大洗に台風まで加わるとなると、ゴルフにならないのではないか。そういう意味でも明日のラウンドが大事になってきそうだ。…
2020/06/22ヨーロピアンツアー公式

ジェームス・モリソンがプライベートラウンドで「58」をマーク

なった。「かなり非現実的だった」と、ロックダウン解除後、セントジョージズヒルを週に2、3回ラウンドしているモリソンは述べた。 「とにかく良いプレーができた。このも良いプレーをしていたのだけど、先週は…
2013/01/28PGAコラム

速報:「ファーマーズ・インシュランスオープン」日曜日

週間のアブダビ。5番ホールでボールが溝にはまってしまったときに行った救済が、ラウンドを終えた後にルール違反だったことが判明し、2打の罰則により予選落ちしてしまったのだが、これまで通り調子は良いと思っ…
2014/01/18ヨーロピアンツアー公式

カブレラベローとリーがスター選手の合間を縫って首位に

は2日目を「70」でラウンドし、通算1アンダー。「彼は本当に良く打てている。プレーは冴え渡っているし、ドライバーのショットは非の打ち所がないよ」。 12ヶ月の今大会での出来とは別人のような…
2013/12/01GDOEYE

青シャツとペンギンが語る賞金王・松山英樹の強さ

ない。「ゴルフのに、一人の人間として指導するのが僕らの仕事。将来の目標を定め、そこに向けて何をすべきか、今なにをやるべきかを考えさせる」。松山のラウンド中の修正能力や、新しい環境に対する対応能力は…
2014/03/11ヨーロピアンツアー公式

モロッコでの快挙達成を目論むシーム

、同大会での快挙達成を狙うディフェンディングチャンピオンのマルセル・シームのに立ちはだかることになる。 賞金総額150万ユーロの「ハッサン2世トロフィー」が10年よりヨーロピアンツアーに組み込まれて…
2014/04/04国内女子

“打ってないのに”バーディ! 春風が演出した珍プレー

50センチのパーパットに入ろうとした時だった。グリーン上のマークを手に取り、ボールをセット。するとアドレスに入ろうとするに、フォローの突風を受けたボールが転がり出し、なんとそのままカップの中に沈んで…