2021/04/23国内男子 金谷拓実「自分はまだまだ」 31位で通過もダメ出し 喫するなど、今週はグリーンの速さにうまくアジャストできていない。「出だしは風も強くてミスも多かった」と、アイアンショットの距離感にも苦戦して、ここまでもどかしいプレーが続いている。 「先週優勝したから
2021/11/12国内女子 【速報】渋野日向子は元気にスタート 開幕前日は腹痛で練習中止 と西郷真央と同組でピンクのシャツに紺のパンツで登場。強い風が吹く中、ティショットをフェアウェイ真ん中におくと、2打目はピン手前5mにつけた。2パットでパー発進とし笑顔を見せた。 前日はコースに姿を見せ
2021/04/18国内女子 小祝さくらは2位にも不満「納得いかないパットが多い」 、終わってみれば首位と5打差の2位フィニッシュ。秒速5.7mの風が舞った最終日に5バーディ、2ボギーの「69」と伸ばして8位から追い上げたが、内容には不満が残る。 「結果を見れば2位タイでまずまずかな
2022/12/02日本シリーズJTカップ 「どういうこと!?」 谷原秀人は寝ぼけ眼から歴史的逆転で覚醒 、本当に」と感動を胸に自らの戦地に入って来た。 1打差4位から出た2日目は、快挙に後押しされるようにイーグルも飛び出した。前日よりも風が強まってグリーンの硬さも増すなか、「探り探りで」と大会1勝の経験を
2021/11/29国内女子 ルイ・ヴィトンのバッグも窃盗被害に 金田久美子「ショック」から切り替え ・ヴィトンの思い出のバッグなど合計数百万円以上が盗まれた。 留守中にバールで玄関をこじ開けられたため、「風でもドアが開くし、怖かった」と当時を振り返った。引っ越すまでの1カ月、南京錠でドアを施錠するなど
2021/12/09国内女子 佐久間朱莉と山田彩歩が首位発進/新人戦初日 この風の中でバーディをたくさん獲れた。若干トップに上げるときに痛みはあるけど、我慢できるくらいの痛みです」と、5バーディ(1ボギー)を奪った佐久間。一方の山田は、この日ただ一人ノーボギーのラウンドで4
2021/10/20国内男子 亀代順哉ら3人が首位発進/男子下部最終戦 最終戦が開幕。強い風が吹くコンディションの中、亀代順哉が1イーグル6バーディ、2ボギーの「64」をマークし、岩井亮磨、久保田皓也と並んで6アンダー首位で発進した。 1打差の4位に海老根文博、杉下圭史が
2017/09/29国内男子 「余裕のゴルフではないが…」宮里優作が今季2度目の準地元Vへ3位浮上 6バーディ、3ボギーの「69」。通算7アンダーとして首位から2打差の3位につけた。 「風があってコンディションが難しかったが、後半に集中力を発揮できた」。前半ではスコアをひとつ落としたが、後半で修正
2017/05/06アマ・その他 薬丸さんと前田さんが首位発進 プロは小平智/レジェンドプロアマ ◇ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント 初日(6日)◇麻倉GC(千葉県)◇パー72 男子プロゴルファーと著名人、一般アマチュアが同組でプレーする2日間のプロアマ大会が開幕。正午過ぎから風が
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯 宮里藍は22位発進「良く耐えたと思う」 ダブルボギーの「73」で終えて、1オーバー22位で発進した。「良く耐えたと思う」と、松の枝を“ヒューヒュー”鳴らす突風が吹き抜けたラウンドを振り返った。 「風が強くて、生きているみたいだった。強弱がすごくて
2017/05/26国内男子 チョ・ビョンミンが首位浮上 宮里優作、今平周吾は21位で決勝へ ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 2日目(26日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7404yd(パー72) 刻々と風が強まるコンディションの中、午前組で20位からスタートしたチョ
2017/11/27優勝セッティング テレサ・ルー 不動の14本で盤石の4勝目 日時:2017年11月23日(木)~26日(日) 開催コース:宮崎CC(宮崎県) 優勝者:テレサ・ルー(台湾) テレサ・ルーが今季最多の4勝目を挙げた。風が吹いた3日目までにスコアを伸ばしてリードを
2017/07/05ツアーギアトレンド 「全英」へ頼れる味方 宮里優作がニューボールを投入 から発表されていないプロトタイプだが、ボールには『TOUR B X』と刻印されており、宮里が使用していた『ブリヂストン TOUR B330X ボール』の後継モデルであることがうかがえる。 「風にも強くて
2018/03/16国内女子 中止後の過ごし方 反省・鈴木愛は「色々考えながら」 「こんなに雨、風がひどくなるとは思わなかったです」と肩を落とした。 それでもすぐに気持ちを切り替え「今回は色々考えながら明日に備えたい」。国内女子開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」では2日目を終えて
2019/07/07国内女子 アンダーパー3人の最終日 強い雨風で我慢比べ 、上がり4ホールで3つのボギーをたたいた。 「運で伸ばしていた感じもあった。風は本当に難しかったし、バンカーからチップインで入ったり、長いパットが入ったりもしていた」。終盤の失速を問われ、「本当に残念。あんまり良いプレーをした感じはないです」と下を向いた。(横浜市旭区/林洋平)
2019/07/05日本プロ 【速報】大雨被害の鹿児島 「日本プロ」が1日遅れでスタート れる鹿児島県指宿市で開幕した。大会は4日(木)の初日を中止し、第1ラウンドをこの日に順延。午前7時に第1組がスタートした。 同時刻の時点でコース上空は晴れわたった。風も穏やかで、気温は25℃。早朝から数
2018/08/25国内女子 アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う うとしたが、風でボールが動いた。本来は動いた位置にマークする必要があったが、その球を拾い上げて競技委員に要請。競技委員は裁定を間違えて、ボールを元のマーカーがあるところに戻させた。拾いあげたところに1罰打でリプレースすることが正しかったが、競技委員が誤所にプレースさせたことに対する罰はなかった。
2018/03/07国内女子 7年連続プレーオフでツアー記録更新なるか 鈴木愛、イ・ボミらが出場 コース特有の風は毎年ドラマを作り出し、計7度のプレーオフを演出している。 初日のペアリングも発表され、賞金女王の鈴木愛はキム・ハヌル(韓国)、ホステスプロの辻梨恵と同組。大会2勝(12、16年)のイ・ボミ
2016/05/29国内女子 最終日は強風でキャンセル “31位”の表純子が今季初勝利 風は時間を追うごとに強さを増し、午後0時58分に競技が中断。最終組が前半アウトを終えた直後だった。表は6番(パー3)で「7」を叩くなど9ホールで「45」と、9つスコアを落としていた。中断時点では、通算
2017/06/24国内女子 8頭身の女子大生プロ ホールインワン達成で400万円ゲット 。前半4番(158yd/パー3)。右に切られたピンを狙い、8Iで放ったショットが手前から2バウンドしてカップインした。 「感触的にはあまり良くなかった。ちょっと左かなと思ったけど、風で右に流れてくれた