2005/04/02米国男子

天候は回復せず!2日連続の順延

連続の順延となってしまった。 今後のスケジュールは、現地時間の2日と3日にそれぞれ18ホールを行い、予備日の4日に36ホールの決勝ラウンドが行われる予定となっている。 なお、今大会は、次週「マスターズ」に出場する片山晋呉をはじめ、田中秀道、今田竜二、谷原秀人、4人の日本人選手がエントリーをしている。
2008/04/15米国男子

今田竜二が上位進出を狙う!

竜二も出場予定。「マスターズ」直後の開催トーナメントとあって、ビッグネームが少ないだけに上位進出に期待が集まる。
2021/04/04米国男子

スピースがウォレスと並び首位浮上 松山英樹は26位

8アンダー4位に後退したキャメロン・トリンガーリも、同じく次週の「マスターズ」出場権をかけて逆転を狙う。 ホフマンと同組でプレーした松山英樹は3バーディ、4ボギーの「73」と落として通算2アンダー。14位から26位に順位を落とした。
2021/03/28米国男子

3打差以内に12人の混戦で最終日へ ウィレット1打差3位

(プエルトリコ)が通算10アンダーの首位で並んだ。 マイケル・グリジック(カナダ)とダニー・ウィレット(イングランド)が1打差の9アンダー3位につけた。ウィレットは2016年の「マスターズ」優勝以降
2019/03/28米国男子

ドミニカでWGC裏開催 イム・ソンジェが初V目指す

WGCに出場する中、2011年「マスターズ」覇者のシャール・シュワルツェル(南アフリカ)やツアー通算3勝のジョナサン・ベガス(ベネズエラ)らがエントリーした。 今季トップ10入り4度の20歳イム・ソンジェ(韓国)はツアー公式のパワーランキングでベガスに続く2番手に推されており、初優勝が期待される。
2016/04/01米国男子

スピースは首位に3打差発進 岩田寛は大きく出遅れ

◇米国男子◇シェルヒューストンオープン 初日◇ゴルフクラブ・オブ・ヒューストン(テキサス州)◇7441yd(パー72) メジャー初戦「マスターズ」を翌週に控え、激しいバーディ合戦で幕を開けた。4連続
2020/11/02米国男子

48歳ブライアン・ゲイが7年ぶり優勝 クラークとのプレーオフ制す

アンダー3位にオリー・シュナイダージャンズ。単独首位から出たドク・レッドマンは、マット・ジョーンズ、スチュワート・シンク、デニー・マッカーシーと並んで通算12アンダー4位で終えた。 大会は1日500人のギャラリー入場を認めた。優勝したゲイには2021年開催の「マスターズ」出場権が与えられた。
2018/04/20米国男子

ガルシアは出遅れ マレー首位、上位は混戦

。 17年「マスターズ」王者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)はグレッグ・ノーマン(オーストラリア)設計に自らのアイデアを加えたコースで、1バーディ、3ボギーの「74」とし2オーバーの87位。アダム・スコット(オーストラリア)は3オーバーの107位と出遅れた。
2018/04/18米国男子

ノーマン&ガルシアの設計コースに実力者が集結

は6度の2位を経験するなど“シルバーコレクター”とされたケビン・チャッペルが通算12アンダーとし、1打差でブルックス・ケプカを振り切り初優勝した。 2017年「マスターズ」覇者のガルシアのほか、昨季
2018/06/22米国男子

スピースが連覇へ首位発進 小平智は114位

バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」で2オーバー114位タイと出遅れた。 今年の「マスターズ」でローアマチュアに輝き今大会がプロデビュー戦になる22歳のダグ・ギームは8オーバーの153位と苦戦した。
2017/11/16米国男子

年内最後の米ツアー 元年間王者・スネデカーが戦線復帰

週間のオフに突入する。 昨年は5人のプレーオフになり最終日が日没サスペンデット。月曜日に持ち越された試合をマッケンジー・ヒューズ(カナダ)が制して初優勝した。 マット・クーチャーや「マスターズ」を2度
2017/06/23米国男子

スピース首位発進 デイは111位と出遅れ

、個人のストローク戦では昨年4月「マスターズ」以来の首位発進を切った。 6アンダーの2位にジョンソン・ワグナーとブレット・ステッグマイヤー。5アンダーの4位にトロイ・メリットとグラハム・デラエ(カナダ)が
2019/12/31米国男子

チャンピオン34人がハワイで新年の戦い

、ダスティン・ジョンソン、ジャスティン・トーマスといった米ツアーの顔役も、ハワイで新年をスタートする。 「マスターズ」を制したタイガー・ウッズは出場しない。米ツアーを主戦場とする松山英樹と小平智は、次週の「ソニーオープン」を新年の幕開けとする予定だ。
2020/11/17米国男子

歴代覇者の半数が初優勝者 小平智が出場

・シンプソンとのプレーオフの末、ツアー初優勝を飾った。18番の繰り返しで行われた2ホール目にダンカンが7.5mのバーディパットをねじ込んで決着をつけた。 前週の「マスターズ」を2位で終えたイム・ソンジェ(韓国