◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 2日目（13日）◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース （北海道）◇7063yd（パー72） 最下位の120位から出た“ジャンボ”こと72歳の尾崎将司は…

決着した直近の試合は2019年の「スタンレーレディス」。 8アンダーの小祝さくらが単独首位。3打差の5アンダー2位に酒井美紀、辻梨恵、穴井詩の3人が続く。「東京五輪」女子ゴルフ銀メダリストの稲見萌寧は2アンダーの16位。…

に向けた火種はまだくすぶっている。比嘉は「LPGAは“決めたら必ずこうする”ではなく、選手、主催者、テレビ局を含めて、チームとしてやってほしい」と女子ゴルフ界発展のための連携を求めた。（沖縄県八重瀬町／玉木充）…

ツアーに姉・光里のキャディとして登場して注目を集め、自身も「北海道高等学校ゴルフ選手権」優勝（2011年春）、「北海道女子アマ」2位（2009年、2011年）という経歴を誇る逸材。だが、「タレント…

「リオデジャネイロ五輪」の女子ゴルフに出場した大山志保が24日に帰国。翌25日、都内のホテルで行われた日本代表選手団の解団式に出席した。「試合も閉会式も、きょうの解団式も、どの瞬間も最高で、永遠に…

（16＝興南高校2年）らが参加した。 6月「日本女子アマチュアゴルフ選手権」を制し、10月「日本女子オープン」でローアマチュア（11位タイ）を受賞した勝は、2014年「日本ジュニアゴルフ選手権」制覇を含め…

■横峯さくら ※ディフェンディングチャンピオン 「ゴルフの調子自体はここ最近悪くなかったし、先週はパッティングが入ってくれて、結果的にプレーオフに行けて良かったという感じです。本当に久しぶりに優勝…

。 ■本間ゴルフ契約プロ（国内シード保持者） ＜男子＞小田孔明、上平栄道、上井邦浩、岩田寛、キム・ドフン、ジュビック・パグンサン、ウェンチョン・リャン ＜女子＞イ・ボミ、笠りつ子、藤田幸希…

グアムのオンワードタロフォフォゴルフクラブで開催された「第11回グアム知事杯女子ゴルフトーナメント」は、2日間合計145ストローク、通算1オーバーの辻梨恵が2位から逆転で優勝を果たした。 1打差の…

今週の「ゴルフ5レディス」で早くも今季5勝目を挙げた諸見里しのぶ。安定したショットと、好調なパッティング。さらに、「ゴルフをやっていて楽しい」と疲れも吹き飛ばす精神状態で、現時点では弱点らしい弱点は…

女子ゴルフ活性化にも一役買ってきた現代随一の超一流プレーヤー。惜しまれての引退となるが、今季中は引き続き試合に出る予定。…

放つ存在であり、健康（ウェルネス）スタイリッシュ・スタートというキーワードが共通していることから今回の契約に至ったという。 ここ数年、従来のゴルフブランドをもつメーカー以外のウェア参入が広がっているが、またひとつ、女子プロゴルフ界に華やかな彩りが加わることになる。…

関東や四国方面から駆けつけたファンもいるなど、今や日本女子プロゴルフ界でもトップクラスを誇る人気の高さはオフでも健在だ。 クリスマスが近いこともあり、トークショーの話題はおのずと“理想の男性のタイプ…

米国女子ツアー第2戦「HSBC女子チャンピオンズ」は26日（土）、シンガポールのタナ・メラCCで第3ラウンド。イーブンパーの12位タイで出た宮里美香は4バーディ、2ボギーの「70」をマークし通算2…

ている。また、今年度は開催が見送られた日韓女子プロゴルフ対抗戦が2011年度はツアースケジュールへと復帰。コースは未定だが、日本国内での開催が予定されている。 2011年のスケジュールを発表した樋口…

今年7月、当時13歳で下部ツアーの「ANAプリンセスカップ」を制したアマチュアの高橋恵。プロツアーでは史上最年少となるアマチュア優勝者の誕生に、女子ゴルフ界が大きく沸いたのは記憶に新しいところだ…

1986年8月5日、米カリフォルニア州生まれの19歳。10歳からゴルフを始め、米ペンドレトン高卒。昨年末の米女子ツアー予選会をトップで通過し、高校在学中にプロ転向を果たした。今年5月に行われた…

アメリカのゴルフ専門誌「ゴルフワールド」に記載されていた情報によると、LPGAツアーの現場で韓国勢に「不正」疑惑が生じているという。ザ・ゴルフ・チャンネルの情報通ブライアン・ヒューイットが独自取材を…

」 -永久シードについては？ 「これからガタッと崩れないようにしないと・・・。永久シードの選手は、長い間女子プロゴルフ界を支えていく立場になります。森口さん、岡本さん、樋口さんは、ゴルフ以外のことでも相談に…

エプソン販売株式会社は28日（水）、国内ツアー5勝を挙げている女子プロゴルファー横峯さくら（21）と所属契約の締結を発表した。契約期間は2007年3月1日から2年間。 横峯は、これまで健康食品の販売…