2003/08/30米国シニア

やはり来た!? T.ワトソンが単独首位に浮上!!

なった。今シーズンこれがメジャー9試合目のトム・ワトソンである。 前半で5つのバーディを奪ったワトソンは、後半も5バーディ、ノーボギー。この日10ストローク伸ばす快進撃で、通算14アンダー単独首位に踊り
2004/05/09米国シニア

世界ゴルフ殿堂入りの青木功が首位と1打差に浮上!

た青木功が、スコアを伸ばし首位と1打差の4位に浮上。逆転優勝のチャンスが訪れた。 3アンダー7位からスタートした青木は、5バーディ、4ボギーで1ストローク伸ばした。初日上位につけていた選手がスコアを
2004/07/05米国シニア

4打差を逆転!J.ソープが今季2勝目をゲット!

・ソープ。前半で3ストローク稼ぎ、この日はスコア「67」でのラウンド。通算9アンダーで辛うじて振り切り、「ファーマーズチャリティクラシック」に続いて今季2勝目を飾った。 そのほか日本の飯合肇は、前半の
2004/07/04米国シニア

J.ペイトが10アンダー首位!飯合は30位に後退

つけたジェリー・ペイトが4ストローク伸ばし10アンダーで単独首位に浮上した。今シーズンからチャンピオンズツアーに参戦しているペイトは、これまで15試合に出場し全て予選を通過。2週間前に開催された
2004/06/28米国シニア

C.スタドラーが4打差を逆転し今季2勝目 青木は14位タイ

2勝目をマークした。 また、通算11アンダーには、3ストローク伸ばしたトム・カイト、首位スタートのトム・パーツァー、7つスコアを伸ばしたD.A.ワイブリングの3人が並び、2位タイでフィニッシュ。 その
2009/07/28全米シニアオープン選手権

シニアメジャー第3戦!本命は好調なB.ランガー

ナンバーワンの称号を競うメジャー第3戦だ。 昨年は、最終日を単独首位からスタートしたエドワルド・ロメロ(アルゼンチン)が、後続に4ストローク差をつける通算6アンダーで、栄冠を手にしている。 今年の優勝
2009/04/26米国シニア

L.ロバーツ&M.ウィーブ組が猛チャージで単独首位に立つ!

ベルンハルト・ランガー(ドイツ)&トム・レーマン組と、マーク・オメーラ&ニック・プライス組が並んでいる。首位との差はわずか2ストローク。しかし、ペアマッチではそれ以上の意味を持つだけに、最終日の動向が気になるところ。最後まで目が離せない。
2009/04/20米国シニア

N.プライス、苦しみながらシニアツアー初勝利!

。 2位に3ストロークの差をつけ最終日を迎えたプライスは、立ち上がり3ホールで2つのバーディを決め、優勝へ向け順調な滑り出しを見せる。しかし、4番でダブルボギーを叩くと、その後7番、11番でも
2011/03/14米国シニア

N.プライスが勝利! 尾崎直道は逆転ならず3位タイ

カリフォルニア州にあるニューポートビーチCCで開催されている、米国チャンピオンズツアーの第4戦「東芝クラシック」の最終日。単独首位からスタートしたニック・プライス(ジンバブエ)が辛くも1ストローク
2011/02/13米国シニア

P.シニアが首位に浮上!尾崎直道は49位タイに後退

、2日間1ストロークずつスコアを伸ばしているが、通算2アンダーは32位タイ。初日31位タイスタートの尾崎直道は、9番でダブルボギーを叩き、後半は1バーディ、1ボギーでホールアウト。通算イーブンパーの49位タイに後退してしまった。
2011/01/18米国シニア

米国シニア開幕戦! 今年も実力者たちがハワイに集結!

、辛くも1ストローク差でかわした。 今年も、チャンピオンズツアーを彩る主役たちが顔を揃える開幕戦。注目は、昨シーズン5勝を挙げて3年連続の賞金王に輝いたベルンハルト・ランガー(ドイツ)と、ツアー2年目を
2008/04/28米国シニア

T.ワトソン・A.ノース組が後続の猛追をかわし優勝!

・ノースのペアが首位を走り切り、完全優勝を果たしている。 初日から首位の座を守り続け、最終日を迎えたワトソン・ノース組。2位には4ストロークの差をつけ、スコアを伸ばしやすいベストボール方式を迎えた
2008/04/20米国シニア

M.ウィーブが単独首位!尾崎直道、倉本昌弘は順位を下げる

11アンダー。後続に3ストロークの差をつけ、明日の最終日を迎えることとなった。 初日飛び出したディフェンディングチャンピオンのトム・ワトソンは、この日、一転してブレーキ。終盤に入るまでスコアを伸ばすこと
2008/01/21米国シニア

F.ファンクが逆転優勝を飾り、開幕戦を制す!

。 前日猛チャージを見せて首位に1打差まで迫ったファンク。しかしこの日は6番までスコアが伸ばせず、一時は4ストロークまで差が開いた。しかし、7番から連続バーディを決めると、その後さらにスコアを伸ばし
2009/01/25米国シニア

B.ブライアント、激しい首位争いをリード!

スコアを伸ばし、15番までノーボギーでラウンド。最終ホールもバーディで締めくくり、通算15アンダー。熾烈な首位争いを1ストローク差でリードしている。 一方のランガーは、ブライアントと同じく3番から連続
2008/10/27米国シニア

J.クックが逆転で大会連覇達成!尾崎直道は53位タイ

アンダー。2位に3ストロークの差をつけて大会2連覇を飾った。 8位タイからスタートしたキース・ファーガスは、中盤以降、折り返しを挟んで3連続バーディ、そして15番ではイーグルをマークするなど通算13