2022/04/02国内女子

大会記録をマークの16歳 上田澪空と149cmのライバル

。コースレコードタイの「64」をマークした上田澪空(うえた・みく/東京・共立女子第二高)の起爆剤になったのは、米国で頑張る同学年の存在だ。 「私より小さいのに距離も出て、うまい。さすがだなあ」と頭に浮かぶ
2022/04/01国内男子

筋トレの 「楽しさ知り」ポージングも 時松隆光2位

していたそうだが、「結構頑張ったんだけど、距離は変わらない…」とまだ成果は出てきていないようだ。ただ、ツライだけと思っていたトレーニングで「楽しさを知りました」と新たな発見につながった。 鍛え上げ
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

「今だ」と高額自己投資 効果実感の岩崎亜久竜が“64”

高額商品だが「今(買いに)行かないと行けなくなっちゃう」と決断。精緻な値を把握できるようになり、自身のショットへの信頼度は増している。 スタートティには、練習場でクラブの距離を確認してから行くようにし
2024/08/06国内女子

海外メジャー3試合も不動 竹田麗央の盤石14本

された「ダンロップ スリクソン ZX7 Mk IIプロトタイプ」。今週も「ドライバーショットがすごく良くて距離が出ている。すごいアドバンテージになっていると思う」と3日間大会を制する支えとなった
2024/08/22国内女子

“鬼門”北海道で好発進も… 天本ハルカ「ちょっと怖い」

と思いながら振っていた」と思い切りクラブが振れなくなり、距離も落ちてショットの左右のミスにつながる悪循環。続く「大東建託・いい部屋ネットレディス」からは3試合連続で予選落ちだった。 痛みも良くなり
2022/06/27国内女子

11年ぶりVはお預け 32歳・金田久美子「まだまだ戦いたい」

。「もう少し距離も、しっかりした身体も欲しい。4日間戦えるように。体力不足もある。トレーニングも練習もしないといけない」と32歳は息を吐き出した。 シード落ちを経てタイトル争いを再び演じたからこそ、得
2019/11/22国内男子

石川遼は3戦ぶり予選通過「苦しい2日間だった」

ほぼストレートに近い。これじゃあ世界で戦えないって、取り組んできているので」。この2日間、石川の平均距離(285.5yd)はキャメロン・チャンプ、ゲーリー・ウッドランドらに続き、日本人トップの5位に