2008/09/01米国シニア

J.スルーマンが圧勝! 尾崎直は41位タイ、倉本は52位タイ

マーク。通算14アンダーとし、終わってみれば2位と5ストローク差の圧勝となった。 8位タイからスタートしたファジー・ゼラーは序盤2番から3連続バーディをマーク。後半は1バーディ、1ボギーとスコアを落とす
2008/08/31米国シニア

首位に4人が並ぶ大混戦! 尾崎直道、倉本昌弘は36位タイ

に、スルーマンのほか、ジョン・ハリス、フィル・ブラックマーが追いつき、4人による首位グループが形成されている。混戦のまま迎える最終日、どんなドラマが待っているのか。 首位から1ストローク差の単独5位に
2008/08/17米国シニア

単独首位にF.ファンク!尾崎直道は4位タイに浮上!

続いているのは、ジェイ・ハース。コンスタントにバーディを奪い続け、一時は単独首位に立ったが、最終18番でボギーを叩いてしまい通算15アンダー。首位と1ストローク差で臨む最終日、名手同士による好ゲームの
2008/07/21米国シニア

R.W.イークスが今季初優勝! 尾崎直道は15位タイ

ミネソタ州にあるTPCツインシティーズで開催されている、米国チャンピオンズツアーの第18戦「3M選手権」の最終日。R.W.イークスが2位に6ストローク差をつける圧勝劇で今季初勝利を手にしている
2008/07/05米国シニア

尾崎直道が初日9アンダー単独首位!

奪い、9アンダー。シニアツアー初勝利へ向け、最高の形で初日を終えている。 2ストローク差で尾崎を追うのは、エドアルド・ロメロ(アルゼンチン)。前半だけで2度の3連続バーディをマークするなど、スコアを
2008/06/28米国シニア

L.ロバーツが初日単独首位!日本勢では倉本昌弘が最上位

を切っている。 1ストローク差で続いているのは、ロバーツを上回る7バーディをマークしたジーン・ジョーンズと伏兵グレッグ・ヒックマン。ヒックマンは前半3連続バーディ、アウトの後半、終盤に連続バーディと
2009/10/27米国シニア

チャンピオンズツアー最終戦! 賞金王に輝くのは!?

ツアーは、今大会で閉幕する。 3日目が悪天候でサスペンデッドとなった昨年は、最終日を暫定単独首位で迎えたアンディ・ビーンが、2位に9ストローク差をつける圧勝劇で大会を制している。また、賞金王には
2010/07/03米国シニア

尾崎直道、首位に2打差の好スタート!

。 6アンダーの2位タイには、ジェームス・メイソン、ジョン・クック、ジェイ・ドン・ブレーク、トム・パーツァー、ジェイ・ハース、ジョイ・シンドラーの6人が集団を形成。1ストローク差に8人がひしめく混戦
2010/08/09米国シニア

D.フロストが7打差の圧勝!尾崎直道は25位タイ

を叩いてしまい、立ち上がり5ホールでその差は5ストロークになってほぼ決着。その後も一向にペースを崩さないフロストがラストはイーグルで締めくくり、ベストスコア「61」で通算25アンダー。圧倒的な強さで
2010/09/07国内男子

男子の日韓戦が復活! 遼、薗田ら豪華布陣で挑む

ボールのダブルス戦。最終日はシングルス戦で争われ、いずれもストロークプレーで行われる。試合ごとの結果によりポイントが付与され、そのトータルポイントで勝敗を決する。 日本代表は、豪華なメンバーがズラリと顔
1998/07/24国内男子

首位はコンラン、平野。ジャンボが5アンダー!

初日に比べてぐっと地味なラウンドだったS.コンラン。2バーディ、1ボギーとしてスコアは1ストロークしか伸びなかった。下から追い込んで首位に並んだのは平野浩作。こちらは1番でイーグル。4バーディ、2
1997/09/04国内男子

尾崎兄弟、丸山茂樹など2回戦へ進出

ホールの勝ちに変わりはありません。またコンシード(いわゆるOK)もあるし、負けが決まったホールでは最後までホールアウトをしないことも多い。したがってトータルのストローク数はまったく無意味。よく新聞などに
1997/08/31国内男子

ジャンボ尾崎「静かな心」で完全優勝

ジャンボ尾崎が勝つことは予想通りだが、しかしこんなに差がつくとはちょっと予想外。なんと12ストローク差。これが現在のジャンボと、「その他のプロ」の実力差なんだろうか。若手が元気だとか、世代交代だとか
1997/08/15国内男子

2日目は藤田寛之。14ポイントを稼ぐ

ば予選は固いと思った。5ポイントですから。それが入ったのであとは気楽にプレーできました」と藤田。このへんが普通のストロークプレーとは違うところ。バーディが欲しいという気持ちが攻撃的なゴルフにつながり