2008/09/14米国シニア R.W.イークスとT.ジェンキンスが、首位を争う!尾崎直は18位タイ は、ジル・モーガン。この日はスタートホールから3連続バーディをマークするなどして、スコアを6つ伸ばし、9位タイからジャンプアップ。首位とは4ストローク差があり、厳しい状況ではあるが、逆転優勝の可能性は
2008/09/01米国シニア J.スルーマンが圧勝! 尾崎直は41位タイ、倉本は52位タイ マーク。通算14アンダーとし、終わってみれば2位と5ストローク差の圧勝となった。 8位タイからスタートしたファジー・ゼラーは序盤2番から3連続バーディをマーク。後半は1バーディ、1ボギーとスコアを落とす
2008/08/31米国シニア 首位に4人が並ぶ大混戦! 尾崎直道、倉本昌弘は36位タイ に、スルーマンのほか、ジョン・ハリス、フィル・ブラックマーが追いつき、4人による首位グループが形成されている。混戦のまま迎える最終日、どんなドラマが待っているのか。 首位から1ストローク差の単独5位に
2008/08/17米国シニア 単独首位にF.ファンク!尾崎直道は4位タイに浮上! 続いているのは、ジェイ・ハース。コンスタントにバーディを奪い続け、一時は単独首位に立ったが、最終18番でボギーを叩いてしまい通算15アンダー。首位と1ストローク差で臨む最終日、名手同士による好ゲームの
2008/07/21米国シニア R.W.イークスが今季初優勝! 尾崎直道は15位タイ ミネソタ州にあるTPCツインシティーズで開催されている、米国チャンピオンズツアーの第18戦「3M選手権」の最終日。R.W.イークスが2位に6ストローク差をつける圧勝劇で今季初勝利を手にしている
2008/07/19米国シニア D.クイグリーが単独首位! 尾崎直道、倉本昌弘は共に40位タイスタート 。単独首位で初日を終えている。 2ストローク差でクイグリーを追うのは、ジーン・ジョーンズ。インの前半に3連続バーディをマークするなどして8バーディ、ノーボギーでラウンド。8アンダーの単独2位につけ
2008/07/05米国シニア 尾崎直道が初日9アンダー単独首位! 奪い、9アンダー。シニアツアー初勝利へ向け、最高の形で初日を終えている。 2ストローク差で尾崎を追うのは、エドアルド・ロメロ(アルゼンチン)。前半だけで2度の3連続バーディをマークするなど、スコアを
2008/06/28米国シニア L.ロバーツが初日単独首位!日本勢では倉本昌弘が最上位 を切っている。 1ストローク差で続いているのは、ロバーツを上回る7バーディをマークしたジーン・ジョーンズと伏兵グレッグ・ヒックマン。ヒックマンは前半3連続バーディ、アウトの後半、終盤に連続バーディと
2010/04/18米国シニア “マイスター”B.ランガーが単独首位に浮上!尾崎直道は44位タイ ・プライス(ジンバブエ)ら3人。3ストローク差から連覇に挑む。絶好調フレッド・カプルスは26位タイから通算4アンダー、12位タイに浮上。尾崎は終盤にスコアを落として通算3オーバーとしたが、44位タイに順位を上げている。
2009/10/27米国シニア チャンピオンズツアー最終戦! 賞金王に輝くのは!? ツアーは、今大会で閉幕する。 3日目が悪天候でサスペンデッドとなった昨年は、最終日を暫定単独首位で迎えたアンディ・ビーンが、2位に9ストローク差をつける圧勝劇で大会を制している。また、賞金王には
2010/07/03米国シニア 尾崎直道、首位に2打差の好スタート! 。 6アンダーの2位タイには、ジェームス・メイソン、ジョン・クック、ジェイ・ドン・ブレーク、トム・パーツァー、ジェイ・ハース、ジョイ・シンドラーの6人が集団を形成。1ストローク差に8人がひしめく混戦
2010/08/09米国シニア D.フロストが7打差の圧勝!尾崎直道は25位タイ を叩いてしまい、立ち上がり5ホールでその差は5ストロークになってほぼ決着。その後も一向にペースを崩さないフロストがラストはイーグルで締めくくり、ベストスコア「61」で通算25アンダー。圧倒的な強さで
2013/03/12国内男子 タイで日本ツアーがプレオープン!池田、藤本ら40名が出場 、久保谷健一、宮本勝昌らが出場を予定している。予選2日間36ホールを終了し上位65位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出。4ラウンド合計72ホールのストロークプレーで、1位が複数の場合はツアーディレクターの
2010/09/07国内男子 男子の日韓戦が復活! 遼、薗田ら豪華布陣で挑む ボールのダブルス戦。最終日はシングルス戦で争われ、いずれもストロークプレーで行われる。試合ごとの結果によりポイントが付与され、そのトータルポイントで勝敗を決する。 日本代表は、豪華なメンバーがズラリと顔
2001/09/28国内男子 細川和彦、谷口徹が伸ばして、ハイレベルな混戦となった 和彦、野上貴夫も63をマークした。 その細川和彦が初日単独首位の宮里聖志を捕らえ、11アンダーの首位に並んだ。そして、ディフェンディングチャンピオンの谷口徹も7ストローク伸ばし2人に追いついた。 首位3
2016/10/29国内男子 プロ8年目・小林伸太郎が初勝利に王手 片山晋呉が2打差追う バーディ、2ボギーの「71」と1ストローク伸ばして、通算6アンダーの5位。11位から出た賞金ランク1位の池田勇太は5バーディ、5ボギーの「72」でプレーして、通算4アンダーの11位で最終日を迎える。
1998/07/24国内男子 首位はコンラン、平野。ジャンボが5アンダー! 初日に比べてぐっと地味なラウンドだったS.コンラン。2バーディ、1ボギーとしてスコアは1ストロークしか伸びなかった。下から追い込んで首位に並んだのは平野浩作。こちらは1番でイーグル。4バーディ、2
1997/09/04国内男子 尾崎兄弟、丸山茂樹など2回戦へ進出 ホールの勝ちに変わりはありません。またコンシード(いわゆるOK)もあるし、負けが決まったホールでは最後までホールアウトをしないことも多い。したがってトータルのストローク数はまったく無意味。よく新聞などに
1997/08/31国内男子 ジャンボ尾崎「静かな心」で完全優勝 ジャンボ尾崎が勝つことは予想通りだが、しかしこんなに差がつくとはちょっと予想外。なんと12ストローク差。これが現在のジャンボと、「その他のプロ」の実力差なんだろうか。若手が元気だとか、世代交代だとか
1997/08/15国内男子 2日目は藤田寛之。14ポイントを稼ぐ ば予選は固いと思った。5ポイントですから。それが入ったのであとは気楽にプレーできました」と藤田。このへんが普通のストロークプレーとは違うところ。バーディが欲しいという気持ちが攻撃的なゴルフにつながり