2022/02/28米国男子 ツアー初優勝で“祭典”出場決めたセップ・ストラカとはどんな選手か 日。出だしの1番でボギー先行も、「かなり腹が立ったが、今週はずっとパッティングがうまくいっていたのは分かっていた」と冷静だった。続く2番で取り返し、3番(パー5)で連続バーディ。前半を1つ伸ばして
2022/03/04米国女子 渋野日向子はバウンスバック締め 今季2ラウンド目でアンダーパー 49位に順位を上げた。中継局のWOWOWのインタビューで「きのうの悪かったところを修正できたわけではないが、パッティングも微妙な距離が入ってくれた。1ボギーで済んだので内容としては良かった」と振り返っ
2022/01/29米国男子 “3年半ぶり”バーディなし 松山英樹は1ボギーのムービングフライデー ・パッティング)に、そのときほどの冴えはない。実は今週、松山はフィーリングで言えばハワイよりも好感触を持って試合に臨んでいた。「ソニーのときは、感覚は悪かったけど(結果的に)入ったという感じ。今週はあの
2022/01/28米国男子 「最悪とは言いたくない」ショット 松山英樹96位→35位で決勝へ 15番(パー3)は15mをパターで流し込んだ。「チップインはミスをしたのがたまたま入った」一方で、ロングパットは「久々に良いパッティング。去年のZOZO(チャンピオンシップ)以来かな」という確信もあっ
2022/01/28米国女子 “お色直し”でバタバタも…古江彩佳「80点」の上々スタート 着替えて出てきた。 少し慌ただしく2度目のパッティング練習を済ませてティイングエリアに立ち、最初の1Wショットが珍しく左のバンカーへ。「ちょっとバタバタしてました。(シャツを替えた理由は)気分なんです
2022/02/05米国女子 「65」→「75」 畑岡奈紗“きのうと別人のゴルフ” スコアを落とし「きのうとは別人みたいなゴルフ」と唇をかんだ。 好スコアを支えたパッティングが一変。4番で3パットボギーをたたくと、続く5番(パー5)も2オンに成功しながら3パット。18ホールの合計
2022/02/12米国男子 スタンドにグッズ投げ入れ 喧騒好きなケプカは5ラウンド続けて「66」以下 スタンドに投げ入れた。安全上の問題から数年前に禁止されたこともある演出にファンは大喜び。ケプカ自身も「初めてやってみたんだ」と普段の競技とは違う時間を楽しんだ。 パッティングのタッチを週末への課題に
2010/04/02宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、「内容は良かった」反面、2オーバーとスコアは冴えず 、先週苦しんだパッティングは復調気配だ。 一方で、ショットは右に抜けたり左の木に当たったりと、安定感を欠いた印象があったが、宮里は「風ですね。自分の中でそこまで大きなミスではないです」と、不安を一蹴する
2010/04/02さくらにおまかせ さくら10位タイ、貫禄の日本人最高位発進! ました。風は無い方だったけど、アンダーパーで回れているので耐えるゴルフが出来ていると思います」と横峯。好スコアの一番の要因に挙げたのは、パッティング。後半4番で2m残したパーパットもきっちりと決め
2008/06/01宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、課題は60ヤード .5mのバーディパットを沈めた宮里は、「ようやく来たか」と空に向けてガッツポーズを突き上げた。 「今日は我慢、我慢のゴルフで、アンラッキーなパッティングから流れを途切れさせたけど、気持ちは途切れずに
2012/08/17石川遼に迫る 石川遼、チップインイーグル決めて60位タイ に向けては「ミスもあると思うのでしっかりとリカバリーをしていくこと。あとはパットがもう少し決まってくれれば」と、この日決め切れなかったパッティングの精度を課題とした。
2006/07/02さくらにおまかせ 「メンタル面も強くなったと実感できています」遂に“さくら時代”の到来か!? ツアーが盛り上がってくれればと・・・。早く目標のシーズン3勝を挙げたいですね」 「メンタル面の強さ」や「パッティングの安定感」といった、いままで課題とされていた部分で確実に成長の跡が見られる横峯。このまま進化を続ければ“さくら時代”の到来も、そう遠くない時期に訪れるはずだ。
2006/07/01さくらにおまかせ 「状況判断ができるようになった」。明日は自分が納得するプレーを心がける 抜かせば100点満点です。もし入れてれば、100点以上(笑)」 昨日の後半から修正したパッティングが引き続き好調で、この日は長めのバーディパットも吸い込まれるようにカップに消えた。 「60台を目標にし
2008/05/18桃子のガッツUSA 上田桃子、決勝ラウンドの気持ちで好スコア奪取! ホールからスタートした。 その出足10番では6mのバーディパットを決めると、続く11番は2mを決め連続バーディスタート。さらに14番で2.5m、15番では3.5mと初日に苦しんだパッティングが嘘のように
2006/11/20宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、4位タイも「一番良いパフォーマンスが出来た」 つけたが、パットが決まらずスコアを伸ばせなかった。3メートル、4メートルのバーディチャンスをことごとく外し4番以降はパープレー。「勝負どころのパッティングが決められなかった。今日はグリーンがかなり速く
2008/05/27桃子のガッツUSA 桃子、心身ともにリフレッシュして「ラインが見えてきた!」 アプローチにも余裕を与えているようだ。 さらに、ここ最近悩んでいたパッティングも、「今シーズンで一番良いフィーリング」になりつつあるという。調子の良いときに見えるというパッティングラインも、「昨日から見えて
2006/08/28宮里藍が描く挑戦の足跡 「米国ツアー参戦については全体的には85点です」と1年間の戦いを振り返る! ている。 「オチョアとの差はやっぱりパッティングだと思います。彼女は決めるべきところで確実に決めていますから。米国ツアー参戦については全体的には85点です。初めはどうなるか不安もありましたが、最終日に
2009/10/10宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、前日の課題をクリアし納得の4位タイ浮上!! 難しいパッティングを決めて3つ目のバーディを奪った。 「12番はサブグリーンの傾斜に当って戻ってきたラッキーなバーディでしたが、13番と17番は狙い通りに取れました。昨日攻めすぎて失敗したところは
2009/09/11さくらにおまかせ 横峯さくら、爆発寸前のパープレイ が続いている。2日間をパープレイで回った横峯は、首位と5打差の7位タイにつけている。 「耐えつつ伸ばせたらベストですが、それを決める事が出来なかった」と、パッティングにストレスは感じているが、それでも