2010/05/01さくらにおまかせ さくら、2度のチップインで優勝争いへ名乗り! のタッチが合っていなかった」。ショットは好調なもののパットとの噛み合いが悪く、5番までパーが並んだ。 だが、迎えた6番パー4。グリーン左ラフ、残り30ヤードの3打目をSWで沈めてチップインバーディを
2010/05/28さくらにおまかせ さくら、3位タイの好スタート「アプローチが良かった」 ではグリーン右サイドのラフから20ヤードをSWで直接沈めるチップインバーディ。「外から入ったのでラッキーでした」と振り返る横峯は、この日は3バーディ2ボギーの「71」、通算1アンダーの3位タイと上々の
2008/08/23さくらにおまかせ 後半にスコアを伸ばし、連覇に望みをつなぐ! 振り返る横峯。11番パー4ではグリーン右バンカーから寄せて1.5メートル、12番パー3では左ラフから寄せた3メートルのパーパットをねじ込んだ。すると、直後の13番パー5では2オンに成功し、この日初バーディ
2008/02/17桃子のガッツUSA 上田とソレンスタム、明暗を分けた17番 か迷う距離で、9Iで軽く打とうと思ったら緩んでしまった」と、グリーン右のラフに外す。そこから寄らず入らずのボギーとしたのに対し、ソレンスタムは「長く忘れられないパットの一つになった」という6mの
2007/11/23さくらにおまかせ ショットの不安が拡大・・・父の緊急指導で修正なるか!? 。ここから3パットのボギーとし、悪い流れを作ってしまう。 4番でもティショットは右のフェアウェイバンカーに捕まった。「ダフってしまった」という第2打は、バンカーからは脱出したもののすぐ先のラフ止まり
2008/06/13さくらにおまかせ 「疲れましたね」2位タイへ後退も、残り2日で巻き返しを目指す! 。ショット自体はそんなに悪くないと思っているけど、かぜに悩まされました。16番(第2打を9Iで奥のラフへ。4mに寄せるもボギー)は番手ミスです。もうひとつ小さいクラブで打てば良かったです。昨日は6アンダー出
2010/10/15石川遼に迫る 遼、2日目は後半崩れ5位に一歩後退 動かなかった・・・」という石川。途中、ショットは不安定でラフを渡り歩く場面も見られた。「自分のスイングの内容とは裏腹に、スコアが良かったのはラッキーでした。これで内容も悪くてスコアも悪かったら、明日への
2010/10/09有村智恵 夢を叶える力 有村、最後にご褒美!連続バーディで6位タイ に前半はチャンスにも恵まれず我慢のゴルフでパーを積み重ねた。 初日は9番でバーディを奪ったが、この日は前半9ホールを全てパーで通過すると、10番でティショットをラフに入れてしまいボギーが先行する
2011/04/16有村智恵 夢を叶える力 有村は自身初の逆転優勝へ向け1打差3位 「西陣レディスクラシック」2日目の有村智恵は、序盤から出入りの激しいゴルフとなった。 いきなり見せたのは1番ホール。同組の朴仁妃がやわらかなスイングでピンそば4mにつけ、続く下川めぐみも左ラフから
2009/07/11さくらにおまかせ さくら、可もなく不可もなく16位タイに少し浮上 ならなかった。 1番でティショットをフェアウェイセンターに運んだが、2打目はショートアイアンで打ったにも関わらず、グリーン左サイドの斜面下に打ち込んでしまった。3mを超えるラフの斜面を越えるアプローチ
2009/04/04宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、7オーバーで予選通過「よく我慢できた」 拾うと、続く8番パー3も風に流されて奥のラフに達するが、そこから寄せワンでパーセーブ。前半を4オーバーで折り返した。 「前半でぐったりきたけど、ここから頑張らないと」と、折れそうになる心を支えつつ
2009/05/23さくらにおまかせ さくら、前半は風に惑わされるもナイスカムバック 、難しかった」と、前半はショットの距離感に悩まされ、3番パー4ではティショットを左ラフへ打ち込みボギー。5番パー4でもセカンドショットでグリーンを捕らえきれずにボギーとする。 最終日へ向けて少しでも首位との差
2009/05/16さくらにおまかせ 「ストレスの溜まる一日」も、首位と2打差の最終組 「ヴァーナルレディース」初日に「68」の好スタートを切った横峯さくら。2日目もさらにスコアを伸ばすべくティオフしたが、1番の第2打をグリーン左のラフに外すと、アプローチを1mに寄せるも、難しい横から
2009/05/07さくらにおまかせ さくら、風に翻弄され1オーバーの出遅れ! 差の1オーバー34位タイと少し出遅れる形となった。 12時15分に10番からスタートした横峯は、12番パー5でティショットを左サイドのラフに入れると3打目のアプローチはグリーンをオーバー。返しの4打目
2009/05/02さくらにおまかせ さくら、一歩後退も「明日は大丈夫」 18番パー5、左ラフからピンまで220ヤードの第2打に、横峯さくらは迷わず3Wを選択した。しかし、「上手く打てたけど高さが足りなくて…」と、このショットはグリーン手前の池に水飛沫とともに沈んでしまう
2009/04/25さくらにおまかせ 3打差を追うさくら、最終日は27ホールの戦いに のラフへ。2メートルに寄せるが、このボギーパットがカップを蹴られて痛恨のダブルボギー。「あれがボギーで済んでいたら我慢できたかな、と言えたと思いますが…。もったいなかったですね」と表情を曇らせた
2008/07/26宮里藍が描く挑戦の足跡 「内容が激しかった」藍、伸ばせず53位タイ 。 前半1つスコアを伸ばして折り返すと、後半は10番で第2打がバンカー内で目玉となり寄らず入らずのボギー。13番でラフからチップインバーディを奪ったが、最終18番で再びボギーとし、結局この日は4
2008/07/25さくらにおまかせ 「ショットが悪すぎ」さくら、32位タイへ後退 まで運んだが、3打目は2段グリーンの上に切られたピンに対して、突っ込みすぎてグリーンオーバー。ラフからのアプローチも1.5mオーバーし、これを決められずにボギーフィニッシュ。「最後は自分の悪い癖が出て
2008/04/20宮里藍が描く挑戦の足跡 復調を感じさせる内容で、1つスコアを伸ばし34位タイ が入らずボギー。また、6番でも14番同様、10mを3パットしてしまい、この日3つ目のボギー。序盤の貯金を使い果たしてしまった。それでも最終の9番では、花道右のラフからピン奥3mにつけ、4つ目のバーディ
2009/04/02宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、5度目の挑戦「勝つ準備は出来ています!」 一杯。今年は飛距離も出ているし、セカンドは短いクラブで打てています」と、1年後は戦える状態になって戻ってきた。 「コースは凄い好きですね。難しいけどフェアなコース。ラフは短いけど、日曜日までに伸びて