2009/06/06国内女子 上位に変動! 全美貞が首位、さくらは4打差で後半へ 、伸び悩む上位陣を尻目に好調なプレーを続けている。1打差の2位には、9ホールを終えた福嶋晃子が浮上している。 単独首位からスタートした三塚優子は、風の影響かアイアンの距離感が合わず、3番から4連続ボギーを叩く
2009/05/29国内女子 好調!有村智恵が前半4アンダーで単独首位! 国内女子ツアー第12戦「廣済堂レディスゴルフカップ」が、千葉県にある千葉廣済堂CCで開幕。前日からの雨は朝まで降り続いたが、12時時点では曇り空となり、風も収まりつつある。大会連覇を狙う飯島茜と現在
2018/02/25国内女子 前年覇者や女王も沖縄入り/国内女子ツアー開幕戦 思いますけど、琉球GCはいつも風が強いイメージがある。そうなったら予想はできない」と警戒した。 賞金女王の鈴木愛も24日に沖縄入りし、那覇空港での式典に出席した。昨年大会は3度目の出場で初の予選通過を
2019/05/23国内女子 原英莉花が「クールな感じ」でCMデビュー 会社のテレビCM「We Find the Way 原英莉花プロ篇」(30秒)が26日から放映される。 「私は無表情ですが、かっこいい風なクールな感じに仕上がっています」と出来栄えに笑顔を見せた。世界中の
2019/05/06国内女子 河本結がホールインワンで100万円ゲット 使い道は「全部貯金」 倶楽部 東コース)に出場する。「自分がどこまで通用するのか。難しいセッティングの中でどういう風に自分のゴルフを組み立てていけるか、ワクワクする」と心を躍らせる。(千葉県市原市/石井操)
2019/03/08国内女子 日替わりで挿したり抜いたり…大江香織の「お試し」パット かぎり、下りは邪魔かな」と話した。 ピンを挿した初日はパット数35。抜いた2日目は31だったが、「ピンがあってもなくても関係なかった」と振り返った。次戦以降について「ピンの形状とか、風の強さでも変わる」。通算8オーバー96位で予選落ちを喫したが、今後も試行錯誤を続けていく。(沖縄県南城市/玉木充)
2019/03/10国内女子 「エイミーは難しいコースが得意」23歳コガが自己最高2位 「71」でプレー。優勝した比嘉真美子と3打差の通算2アンダーとし、ツアー自己最高の2位で大会を終えた。 前半3番(パー3)では8Iで2mにつけてバーディを奪い「風がすごいフォローだったので、普通だったら6
2018/10/21国内男子 石川遼は“読み違い”で苦戦 「決めきれなかった」 「69」でプレー。通算11アンダーの4位で最終日を終え、悔しさをにじませた。 前半7番で1.5m、8番(パー3)で5mのラインを読み違い決めきれず、後半14番、15番、16番(パー5)では風を読み違え
2022/03/21優勝セッティング 1Wは「強い球が打てる」ローグST 堀琴音の優勝ギア 。ドライバーはキャロウェイ ローグ ST プロトタイプ(10.5度)を投入。「風がアゲンストのときに強い球が打てるようになった」という。 大会を通じてのフェアウェイキープ率86%(36/42)、パーオン率は70
2022/03/21国内女子 葭葉ルミが75戦ぶりのトップ3「この気持ちを忘れる前に」 .5mを沈めてバーディ。パット数は30、パーオン率は89%(16/18)を記録した。 前週の7位に続けての上位フィニッシュ。「2週連続でこんな風に優勝争いができて、この気持ちを忘れる前に優勝できるように
2022/07/01国内女子 吉田優利ら3人が首位浮上 地元の原英莉花は2打差9位 午前11時35分のスタートだったが「暑かったですけど、風がちょっと吹いてくれたのでまだマシだった」と笑顔で話し、「60台を2日並べているので、このままもう2日並べられるようなゴルフをしたい」と意気込んだ
2024/05/09国内女子 森岡紋加が日本勢トップの5位発進 アンダーパーは4人だけ/女子下部 (TLPGA)が共催する特別競技が開幕。風速8m/s前後の風が吹き、全体のスコアが伸び悩む中、地元・台湾のチャン・ツーイーが5バーディ、3ボギーの2アンダー「70」で回り、首位スタートを決めた。 1アンダーの
2024/05/12国内女子 国内女子ツアー最終ラウンドでセカンドカット実施 最終組は7時20分スタート 、前年大会でプレーオフに進んだ岩井明愛らが最終ラウンドに進めなかった。 雨は一日を通して断続的に振り続け、午前9時から午後2時ごろにかけて7mmを超える時間帯がある見込み。風も強く吹き、昼ごろまでをピークに風速10m前後が吹くと予報されている。
2022/06/06優勝セッティング 最終日のフェアウェイキープ率は93% 稲見萌寧の優勝ギア 。最終日のフェアウェイキープ率は93%(13/14)だった。 「ティショットが安定していて、フェアウェイを外さないでできたのが良かった。風がすごく難しかったので、その中ではうまくできた」と振り返った
2022/09/17日本シニアオープン プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位 ◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 3日目(17日)◇タラオカントリークラブ(滋賀県)◇7064yd(パー72) 雨と風の厳しいコンディションの中、首位タイで出たプラヤド・マークセン(タイ)が
2024/08/16国内女子 川崎春花が単独首位発進 2週連続Vかかる河本結は66位 花が5バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダーの単独首位で発進した。関東近海を進む台風7号の影響もあり、川崎は「風がすごい強くて難しいラウンドだった。自信になります」とこの日のラウンドを振り返っ
2022/03/03国内女子 2022年国内女子ツアーが開幕 プロ初戦の佐藤心結がバーディ発進 社会人としての決意を表明した。 昨年10月「スタンレーレディス」ではアマチュアながらプレーオフに進出し、渋野日向子らトッププロに匹敵する戦いぶりを見せた。入れ替えが激しい女子ツアーに新たな風を吹き込む。
2021/03/27国内女子 ゴルフきょうは何の日<3月27日> 日目で首位に立ちながら優勝を逃しており、まさに3度目の正直だった。 2位に1打差の単独首位で出た最終日、瞬間最大9.4mの風が吹く難コンディションで唯一の60台となる「69」と伸ばし、後続を突き放して
2020/08/16AIG女子オープン コメ・ふりかけ・味噌汁で臨戦態勢 稲見萌寧が初の海外メジャーへ渡英 コンディションを仕上げていきたい。リンクスはブッシュがすごくて、フェアウェイが硬いイメージ。風も強いし、攻略するしかない」と意気込んだ。 今週開催の国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」は
2020/10/30国内女子 【速報】渋野日向子がホールインワン 国内ツアー復帰戦 した。実測151ydの第1打、8Iで放ったボールはフォローの風に乗ってピン手前2mほどに着弾し、カップに吸い込まれた。 ボールの行方を見守った渋野は、カップインの直後に思わずビックリ。右手で口元を覆っ