2021/01/27女子プロレスキュー!

「どっしり構える」の具体策とは? 斉藤愛璃

か?」 【斉藤愛璃のレスキュー回答】 私は、ボールが曲がる主な原因を、体の軸ブレだと考えています。スイング中に右や左に体がブレることで、スイングプレーンがいつもの軌道から外れ、インパクト時のフェース…
2021/10/27女子プロレスキュー!

縦振りと横振り 具体的なイメージの違いは!? 後藤未有

いるなら、手先の使い過ぎが原因かもしれません。体の回転を意識することも重要ですが、それよりも大事なのがイメージ力。スイングの形よりも、弾道や軌道のイメージを強くもつことが精度向上に求められます。 1…
2018/04/15女子プロレスキュー!

お尻をツン♪で苦手のウッドを克服 岡村優

回答】 FWが当たらない人の傾向として、スイング中に上体とボールとの距離が遠くなったり近づいたりいつも一定ではない点が挙げられます。FWを得意にするには、前傾角度をキープすることが求められます。 1…
2018/03/04女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーで失敗しない”ちょいワザ” 川崎志穂

多く取りすぎず、ボールをクリーンにとらえる感覚で振りましょう。 3. 距離ピッタリの番手を選ぶ ダフリのもうひとつの原因はインパクトでの緩みです。特に大きめの番手を持って、スイングの強弱で残りの距離を…
2017/11/05女子プロレスキュー!

これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙

上体と両腕、そして手が連動せず、手打ちでボールをヒットさせてしまう状態。具体的にはバックスイングの振り幅が大きすぎて、インパクトで何とか調整しようとする気持ちが、手だけの動きとなって“緩み”を…
2017/02/15女子プロレスキュー!

突然アイアンが曲がりだしたら… 木戸愛

。 まずは“アドレス”を疑え! 皆さんはラウンド中、スイングをあれこれ直そうとしていませんか? その場でショットを元に戻すことを第一に考えるなら、スイングより“アドレス”を見直すほうが手っとり早い…
2018/02/25女子プロレスキュー!

冬の薄芝はポーンと転がし対応 川崎志穂

はなく、アプローチウェッジ(AW)かピッチングウェッジ(PW)などロフト角がやや立っている番手を選択します。ボールは真ん中よりボール1個分右足寄りにセットします。 2. 打ち急ぎに注意 スイングで…
2014/11/24植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.34 スライス徹底矯正!その4

の向きになるのかというと、フェースを返す意識が全くないからです。フェースローテーションは、スイング中に必ず起こるべき動きで、これがなければ、つかまった球を打つことはできません。 手元が体から外れると…
2011/03/30サイエンスフィット

スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット!

「ダウンスイングは下半身のリードで、インパクトでは頭を残す意識を持ってスイングしています。ですが、スライスしたりフックしたりと、右に左に散ってしまうボールは制御不能。スコアの壁を破るためにも…
2011/09/08スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(6)

スイングがインサイドに下りてきたことが見て取れます。クラブがVゾーン内に降りてくるようになりましたよ。 右手1本のドリルでアウトサイドインを完全撲滅! 今度は、右手1本でのスイングドリルで、さらに…
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる体の動きを一発で改善!

すくい打ちが染みついてしまうと・・・ ボールを上げようとする意識から、スイングですくい上げるような体の動きが染みついてしまい、その悪い癖からなかなか抜け出せない方が、アマチュアの中には多く見受けられ…
2021/07/21ゴルファーアンケート

1カ月に使う練習代はいくら?<練習編>

スコア89以下の上級者は、アイアンが44%、ドライバーが7%に減少。ウェッジが47%へと大きく増加し、最も高い割合を占めた。 7)自分のスイングを撮影する? 動画の活用はまだまだ少数派 スマート…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

サイエンスフィットで最終的に重視しているのは、インパクトの瞬間のヘッド挙動です。理想的なインパクトを実現するために、シャフト挙動や体の動きを3次元的にとらえるモーションキャプチャーを用いて、スイング
2014/04/07春待ちマストドリル

第8回 声を出しながら打つ!

今、力んでる?力んでない? スイング中に力めば良いことはないということは、みなさんもある程度自覚していると思います。テークバックでしっかり体が回らなかったり、ダウンスイングで突っ込んだり、スイングの…
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール

プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ!

アベレージゴルファーはフェースの向きの意識が薄い スムーズな上達。ゴルファーなら誰もがそれを目指し練習に励んでいる。しかし蓋を開けてみると、スイングやクラブの使い方を誤解し、意識すべきところを…