2012/03/25アマ・その他

優勝賞金300万、生島はたった一打で100万円

「夢屋ドリームカップ」の最終日、11番パー3、ピンまで146ヤードをU5で放った生島早織のティショットは、本人曰く「今日イチ」、見ていたギャラリー曰く「とっても綺麗な弾道やった」という会心の
2011/03/13米国男子

後半に落とした藤田寛之は50位タイに

オーバーの50位タイに後退した。 前半8番までに3バーディ、ノーボギーと順調にスコアを伸ばしていた藤田。しかし続く9番(パー3)、ティショットをグリーン手前の池に落としてしまう。フォローと読んだ風は
2011/03/12アマ・その他

池田勇太「自分には千葉か仙台しかない」

運び、9番(パー3)ではティショットをピン右1.5メートルにつけるショットを見せて連続バーディ。 しかし「前半のハーフは良かったが、後半はバーディが来ずに厳しい展開だった」とインはノーバーディ、2
2010/08/14国内女子

三塚、ツアーでは自身初のホールインワン!

後退した。 スイングを改良して間もない中、この日は初日から一転してショットのミスが多かったという。「今日のボギーはティショットのミス」と、原因は把握している。まだまだ逆転の可能性を残す中で迎える最終日、昨年に味わった惜敗の悔しさを晴らすことができるか。
2010/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

連覇を狙う諸見里しのぶ「気持ちはチャレンジャーです!」

、とにかく勝つために頑張ろうと思っています」と勝負へのこだわりを語る。 「このコースはティショット、セカンド、パター、小技と全部を要求されるコースだと思うので、強い選手が勝つんじゃないかな。メジャーらしいセッティングですね」。これまで国内メジャー3勝の実績を持つ、諸見里が挑戦者の気持ちで大会に挑む。
2010/08/22国内男子

谷口拓也、前半のミスショットに悔い

2年ぶりの勝利を狙い、「関西オープン」最終日を単独首位からスタートした谷口拓也。1番をバーディ発進と最高のスタートを切ったが、5番パー5のボギーからリズムを崩す結果となった。 ティショットは「入って
2010/08/21国内男子

首位の谷口拓也、「守らずにガンガン行く!」

最終18番は、まさにその気持ちが伝わってくるようなプレーだった。 ティショットを大きく右に曲げ、林の方向へ。「打った瞬間、“隣のホールまで行け、行け!”という感じだった。ハンパに林に入るよりは、隣まで
2010/08/27国内男子

池田勇太、スコア伸ばせず連覇どころか予選落ち!

カットラインが4アンダーになりそうだという情報が入った。 残り2ホールで2つ伸ばせば・・・。ところが、17番パー3は4mのバーディパットがは外れ、最終18番パー5もティショットが左サイドのラフに捕まり
2010/08/21国内男子

野仲、初勝利に向け1打差で最終日へ

「68」をマーク。谷口に1打差、通算9アンダーの単独2位で最終日を迎える。 「昨日と比べてティショットが暴れていたけど、寄せワンも多かった」と、しのぐプレーで初タイトルへ望みを繋いだ。「疲れてはいる
2011/04/08マスターズ

池田、アーメンコーナーの洗礼を受けて出遅れ

た。 「ショットは絶好調ではない」としながらも、10ホールを終えて3バーディを奪う健闘を見せ、一時はリーダーズボードにその名を連ねる。だが、痛恨だったのは11番パー4。ティショットを曲げて林に打ち込み
2011/03/26米国男子

A.パーマーの孫、S.サンダースが決勝ラウンド進出

予選を通過した。 2オーバーの46位タイでスタートしたサンダースは、17番までに1つスコアを伸ばし、予選通過は確実なものと思われた。しかし最終18番パー4。ティショットを右に大きく曲げると、隣のホールの
2011/03/25米国男子

池田勇太は6番で「11打」をたたき最下位スタート

。 そして後半6番(パー5)。湖を反時計回りに回る左ドッグレックの名物ホールで痛恨の大たたき。ティショットをフェアウェイに置きながらも、そこから3度池に入れて9オン2パットの「11打」。2009年大会初日に
2011/01/07国内男子

薗田、後輩の遼は「気が合う仲!」

ティショットがブレていましたが、そこをうまくリカバリーできました。2人ともパットが良かったのが勝利の要因だと思います」。試合後にこの日の感想を話す薗田。 そして、薗田とは対照的に自らのミスを悔いる石川と
2010/09/24国内女子

連覇狙う有村智恵「思い切りが足りない・・・」

・・・。飛距離も出ていなかったし、チャンスも作れなかった」とラウンドを振り返る。 先週から、ティショットを気持ちよく振れていないとも話す。しかし、この日はピン位置が難しい所に切られていることが多く
2010/09/22国内男子

池田、アジアンツアーのシードに意欲

セッティングが難しい。まずはティショットがカギになると思う」と、難コースへの警戒を深めていた。 今大会はアジアンツアーにも組み込まれており、出場選手の大半が海外プレーヤーという国際色豊かなトーナメントとなって
2010/09/26国内女子

3番で失速した北田瑠衣「長い1日でした・・・」

叩いて優勝争いから脱落してしまった。 3番はティショットをラフに入れ、2打目はグリーン手前のバンカーに捕まる。3打目は脱出するのが精一杯で、4オン3パット。「今日は凄く緊張してしまって・・・」と肩を
2010/09/25国内男子

甲斐、勝利でゴルフへの情熱を取り戻す!

「アジアパシフィック パナソニックオープン」第2ラウンド。通算4アンダーの首位に並んで最終ホールを迎えた甲斐慎太郎だったが、最終18番ではティショットが左のラフへ。前方の木がスタイミーになる不運も