2008/03/10米国シニア

Bランガーが7ホールに渡るプレーオフを制す!

た。プレーオフ1、2ホール目を分けた後の3ホール目では、ランガーが第1打をバンカーに打ち込みながらもパーセーブするなど、今季初優勝を狙う昨年の賞金王に対して一歩も譲らない。意地と意地がぶつかり合った
2000/06/17国内男子

田中後退。水巻善典が単独首位へ

バンカーに入って・・・あれだけが今日のミスだった」 しかしこの11番はパーセーブ。 1パットパーが6ホールある。10番では5メートルを入れてのパーセーブだった。 2位との差は2ストローク。「2打差は
2000/06/11国内男子

島田正士がプレーオフの末、ツアー初優勝

のバーディはラインがはっきり分からなかったので、取りあえず真っ直ぐ打ったらそのまま行ってくれました」 5メートルのパットだった。本戦では16番ホールを左のバンカーに入れて2つめのボギー。諦めてはい
1998/08/02国内男子

河村雅之、大独走 63のツアー2勝目!

11番12番13番と3連続バーディ。「これで気持ちが楽になった」という河村は、あとは気分よく16番を入れ、18番でもバンカーから3メートルにつけてバーディ。「コースレコードは16番を入れてから意識した
1999/04/15国内男子

直道リードを奪う

いきなり飛び出た初日、「最高のスタートが切れたね」 「でも、優勝の意識は最後のハーフに立たないとわからないけどね」気をよくしている。5番でバンカー、11番でもエッジからアプローチがうまく行かずボギーとした
1998/09/25国内男子

C.パリーも浮上。上位は外国勢が独占!

ボギーなし。6バーディを入れた。「今日はミスの幅が小さかった。今までなら林やバンカーに行ったボールが、今日はラフ程度ですんだから」 パー5のホールをすべてバーディとした。「最近、ゴルフにフラストレーションがたまっている。これをキッカケにゴルフを変えたいね」
2014/08/03国内男子

小平智が混戦抜けだし1年ぶりツアー2勝目

だった。 通算13アンダー7位には細川和彦、宮本勝昌、片岡大育、太田直己の4選手。最終18番パー5を小平と2打差の14アンダーで迎えた太田は、ティショットをフェアウェイセンターのバンカーに入れ、スコアを伸ばすどころかボギーをたたき2位集団から外れた。
2013/11/03国内男子

池田勇太が今季初優勝で男泣き! プレーオフを制す

。 18番(パー5)で行われたプレーオフ1ホール目、ホはティショットをフェアウェイサイドのバンカーに打ち込むなど4オン。一方、池田は2オンに成功し、悠々と2パットのバーディで決着をつけた。 池田は1打リード
2011/08/03全米プロゴルフ選手権

真夏の戦い!今季最後のメジャーを制するのは!?

され、バッバ・ワトソンとのプレーオフを制したマーティン・カイマー(ドイツ)がメジャー初制覇を果たした。そのプレーオフにはダスティン・ジョンソンも出場するはずだった。しかし、最終18番で2打目をバンカー
2014/04/14マスターズ

バッバ・ワトソンが2年ぶり制覇 20歳スピースは逆転負け

バンカーからチップインを決めるなど7番までに4バーディ(1ボギー)を奪い、単独首位に躍り出た。しかし2ストロークリードして迎えた8番から2連続ボギーを叩いたのに対し、ワトソンは2連続バーディでトップの座を
2014/03/16欧州男子

A.カニサレス、後続に6差独走で最終日へ

打差で追いスタートしたセベ・ベンソン(イングランド)は、11番までに2つのボギーで後退。さらに12番(パー3)ではバンカーからの脱出に失敗し、痛恨のトリプルボギーを叩いた。3日目は4バーディ、3ボギー
2008/05/05欧州男子

P.ローリーがプレーオフを制し、欧州ツアー初勝利!

15アンダー。ローリーとのプレーオフとなった。 18番で実施されたプレーオフ1ホール目は、互いにバーディを奪い合う。決着がついたのは同じホールでの2ホール目。フェアウェイバンカーから見事なリカバリーを
2012/05/04欧州男子

メジャー1勝の43歳、S.ミキールが首位発進

、43歳のショーン・ミキール(アメリカ)。8バーディ、3ボギーの「67」をマークし、5アンダー単独首位に立った。 最終18番はバンカーを渡り歩きボギーフィニッシュとしたが、「最後のボギーを除けばだけど
2021/08/21国内男子

上井邦裕が単独トップ 石川遼は34位に後退

18アンダーで単独トップに抜け出した。2005年にプロ転向した38歳が、悲願のツアー初優勝をかけて最終日を迎える。 2つのイーグルはいずれもグリーンの外から決めた。前半3番(パー5)は右奥のバンカー