2022/04/12アジアン アジアン&欧州女子ツアー共催大会 タイでの2戦目はポイント積み上げ方式 ・チャンタナヌワット(タイ)が推薦で出場。キム・ジュヒョン(韓国)やポール・ピーターソン、キム・ビオ(韓国)ら同大会で上位に入った選手も引き続き参戦する。 パチャラ・コンワットマイ、サドム・ケーオカンジャナら地元
2023/10/26米国女子 4時間近い中断も初日完了 古江彩佳8位 渋野日向子52位 位。さらに1打差の7アンダーでことしプロ転向したばかりのローズ・チャン、ジーナ・キム、グレース・キム(オーストラリア)、チェン・ペイユン(台湾)、リン・グラント(スウェーデン)が続いた。 3ホールを
2024/01/20米国男子 久常涼は17位で上位キープ 蝉川泰果は6連続バーディ後の“+5”で後退 アンダーの2位にマイケル・キム。通算15アンダーの3位にイ・キョンフン(韓国)と昨年の「全米アマ」を制したアマチュアのニック・ダンラップが続く。 世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーはNTで「66」とし、39位から通算11アンダーの26位に浮上した。
2024/02/24米国男子 久常涼はカットライン上で決勝ラウンド進出 首位に4人が並ぶ混戦 続いた。 日本ツアー2020-21年シーズンの賞金王チャン・キムが7アンダー8位。 大会連覇を狙うトニー・フィナウはパー5の12、18番でイーグルを奪うなど2イーグル3バーディ、3ボギー「67」で
2023/08/07米国男子 レギュラーシーズン最終戦は43歳ルーカス・グローバーが制す プレーオフに滑り込み ・ビョンフン(韓国)。通算16アンダー4位にビリー・ホーシェル、通算13アンダー5位にウェブ・シンプソンとマイケル・キムが入った。 アダム・スコットが「63」をマークして通算12アンダー7位でフィニッシュ
2023/08/30米国女子 渋野日向子は2日目トップスタート/ポートランド予選組み合わせ 日目は10番スタートの全体トップでティオフする。 古江彩佳がメジャーチャンピオンのキム・ヒョージュ(韓国)、ステーシー・ルイスと同じグループになった。 <日本勢の予選組み合わせ 初日/2日目…
2023/04/23シェブロン選手権 渋野日向子が日本勢最上位の29位 畑岡、古江、西郷、西村は苦戦 )、アルベイン・バレンズエラ(スイス)、メーガン・カンが1打差3位。予選ラウンド首位のキム・アリム、キム・ヒョージュ、チェ・ヘジンの韓国勢と、ネリー・コルダが8アンダー6位。アタヤ・ティティクル(タイ)が
2023/04/21米国男子 フィッツパトリック兄弟が1打差3位 連覇かかる“最強ペア”は出遅れ 含めて5組が並んだ。 昨年2位のビリー・ホーシェル&サム・バーンズ組が8アンダー14位。コリン・モリカワ&マックス・ホマ、キム・シウー&トム・キム(ともに韓国)の実力者ペアが6アンダー43位。 前年
2023/05/10米国女子 畑岡奈紗はメジャー覇者と予選同組/ファウンダーズカップ組み合わせ 。 笹生優花は「ロッテ選手権」でツアー初勝利を手にしたグレース・キム(オーストラリア)、2週前の「JMイーグルLA選手権 presented by プラストプロ」でプレーオフ負けし、初勝利が待ち遠しい…
2023/05/06米国男子 シャウフェレ、トーマスら1打差で週末へ マキロイは薄氷の予選通過 ウッド(イングランド)は「71」と伸ばせず、イ・キョンフン(韓国)、マイケル・キムと並ぶ6アンダー10位に後退した。 当地で3勝を挙げているロリー・マキロイ(北アイルランド)は「73」とスコアを落とし、1
2023/05/08米国男子 29歳のクラークが昇格大会でツアー初優勝 同学年のシャウフェレ下す ウッド(イングランド)が続いた。 本大会は7月の「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の出場権を有資格者を除く上位3人に付与。クラークのほか、7位だったマイケル・キム、8位のデニー・マッカーシーがメジャーチケットを手に入れた。
2023/10/04米国女子 渋野日向子はクリーマーと同組/ボランティア・オブ・アメリカ組み合わせ アレクサ・パノと回る。 勝みなみはツアー6勝(メジャー1勝)のチ・ウンヒ(韓国)、ツアー2年目のジーナ・キムと2日間のプレーをともにする。 <日本人選手の組み合わせ 初日/2日目> カッコ内は日本…
2024/03/30米国男子 フィナウが連覇に前進 2連勝中のシェフラー4位で決勝へ ・キムが前半9番(パー3)でホールインワンを達成。79位スタートから「67」と伸ばし、通算2アンダーの20位に浮上して週末に入る。 前週「バルスパー選手権」を制したピーター・マルナチは、予選カットライン上の通算1オーバー61位で通過した。
2024/02/26米国男子 ジェイク・ナップが逃げ切りで初優勝 久常涼は最終日に「67」 が14アンダー3位に入った。3位から出た2020-21年の日本ツアー賞金王、チャン・キムは「71」と伸ばせず12アンダー8位だった。 久常涼が63位から5バーディ、1ボギーの「67」をマークし、通算5アンダーの48位に順位を上げてフィニッシュした。
2024/07/22米国男子 ニック・ダンラップがプロ初勝利 1月に33年ぶりアマ優勝 ・キムは1バーディにとどまり、2ptの加算で通算34ptの29位で終えた。 <ポイント配分> アルバトロス以上/8pt イーグル/5pt バーディ/2pt パー/0pt ボギー/-1pt ダブルボギー以下/-3pt
2022/04/21国内男子 古川雄大が「62」のロケットスタート 比嘉一貴2週連続Vへ1打差 アンダー19位。賞金王のチャン・キムが3アンダー49位。石川遼はボギーなしの2バーディ「69」で回り、ホストプロの谷原秀人、香妻陣一朗らと同じ2アンダー64位で初日を終えた。
2022/04/29国内男子 「中日クラウンズ」2日目はサスペンデッド 暫定首位にA.クウェイル 石川遼はパープレー ・クウェイル(オーストラリア)が暫定首位に立つ。 ホールアウトした選手では金子駆大がトップの通算8アンダー。前週優勝者の桂川有人とチャン・キムが通算6アンダーとした。 アマチュアの中島啓太は16ホール消化
2022/04/12国内男子 日本最古のオープン競技 開幕戦で活躍の若手が出場、石川航はプロデビュー戦 兵庫県のよみうりカントリークラブで、昨年と同じく上田治氏による設計。かつて「日本シリーズJTカップ」の舞台にもなっている。 コロナ禍で2年ぶりの開催となった昨年は、星野陸也がチャン・キム(米国)との
2022/09/30国内男子 桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差 、小平智、アダム・ブランド(オーストラリア)が通算5アンダー8位で続いた。 プロ2戦目の中島啓太は「71」で通算4アンダー11位で大会を折り返した。 前年大会覇者で、昨季の賞金王チャン・キムは通算1オーバー48位で決勝に進んだ。石川遼は4ホールを終えて腰痛のため棄権した。
2022/10/02国内男子 河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」 位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位