2022/07/06国内女子

北海道で寿司も堪能! 古江彩佳は221日ぶりの国内ツアー

ゴルフがなかなかできなかった。ただ、自分のスイングができない中でも予選通過はしっかりとできたのでそこは評価したい」と振り返った。 平均距離はランキング133位の248.576yd。「本当にみんなパワーが
2022/04/01国内男子

筋トレの 「楽しさ知り」ポージングも 時松隆光2位

していたそうだが、「結構頑張ったんだけど、距離は変わらない…」とまだ成果は出てきていないようだ。ただ、ツライだけと思っていたトレーニングで「楽しさを知りました」と新たな発見につながった。 鍛え上げ
2022/04/02国内女子

大会記録をマークの16歳 上田澪空と149cmのライバル

。コースレコードタイの「64」をマークした上田澪空(うえた・みく/東京・共立女子第二高)の起爆剤になったのは、米国で頑張る同学年の存在だ。 「私より小さいのに距離も出て、うまい。さすがだなあ」と頭に浮かぶ
2022/10/13国内女子

ホステス大会で連覇へ 古江彩佳は帰国早々に始動

。午前4時頃に羽田空港に到着するとその足でコースに向かい、「7時くらいには会場に。日本のキャディさんと久しぶりだったので、距離とか変わっている部分も練習ラウンドとかじゃないと把握できないので」と帰国
2022/11/19国内女子

「筋肉痛が心配」 川岸史果“飛ばし屋”3人でプレー

の「66」でプレー。通算10アンダー5位で最終日に臨む。 この日は今季ドライビングディスタンス1位の穴井詩、アマチュア馬場咲希(代々木高)とのラウンド。「みんな距離が似ているので、参考になる。終盤は
2022/09/28国内男子

次なる有望アマは誰だ? 蝉川泰果を「尊敬する」後輩は日本アマ王者

・ウッズのような選手」だと語る。比して自分は「攻守をしっかりして、アクセルとブレーキを踏んでスコアメークしていくタイプ」。そうは言っても、ツアーでも蝉川同様、トップクラスに入れるほどの距離を持ち合わせているから末恐ろしい。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2022/06/10国内女子

エースの記念写真も姉妹で セキ・ユウティン2位浮上

。 今季からスイング時に左足のかかとを上げる“ヒールリフト”を取り入れており、好成績の要因と分析。「距離が伸びた」と言うように、昨季(44試合出場)のドライビングディスタンスは「224.83」の81位
2022/08/17国内男子

苦労した大学時代を経てプロデビューの丸山奨王「父と同じ土俵に立てるように」

スケジュールがある。それに向けてコツコツ頑張るという感じ」と語った。 週末にはTBS系列の地上波で父親が解説をする。173㎝、67㎏の体型から繰り出すおよそ「300yd」の1Wショットの距離も武器に、「リズムを大切に」という父からの教えを守って“親子共演”を目指す。(北海道千歳市/石井操)
2022/05/25国内男子

尾崎将司以来の記録がかかる今平周吾 もうひとつの狙い

序盤戦。これまで距離アップを目下の課題にして取り組んできた時期もあったが、「フェアウェイキープとか、ミスを減らすことが一番大事だと最近気づいた」と今年は長所であるショット力に目を向け、磨きをかけて