2021/11/20国内男子

木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位

し、久常涼、チャン・キム、永野竜太郎、ハン・リーと並んで通算9アンダー9位につけた。 前年大会覇者で賞金ランクトップの金谷拓実は「70」で回り、通算3アンダー36位で3日目を終えた。
2021/12/02日本シリーズJTカップ

香妻陣一朗が最終戦首位スタート 賞金トップ3は好発進ならず

、今平周吾らと同じ1アンダー9位でスタートした。 最終組で回った賞金ランクトップ3はいずれも出遅れ。2位の木下稜介と3位の金谷拓実は1オーバーで首位と6打差の21位。トップのチャン・キムは4オーバー27位で初日を終えた。
2021/09/05国内男子

今平周吾が今季初勝利 石川遼は逆転許し2位

キム、ショーン・ノリス(南アフリカ)とともに通算5アンダー5位に入った。 「64」をマークした大岩龍一が前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、高山忠洋と並んで通算4アンダー8位。 アマチュアの
2021/04/16国内男子

金谷拓実が単独首位に浮上 予選落ち石川遼は弟に1打及ばず

、ともに予選落ちとなった。 キム・キョンテ(韓国)は新型コロナウイルス陽性と判定され、2日目のスタート前に棄権。パク・ウンシン(韓国)は濃厚接触者と認定され、途中棄権となった。 キムの陽性判定を受け、大会3日目の中止が決まった。
2021/10/10国内男子

香妻、木下、星野、金谷ら10人がJGTO枠で「ZOZO」切符

建ホームメイトカップ~ブリヂストンオープン)上位7人にも資格を付与。木下稜介、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、チャン・キム、星野陸也、大槻智春、金谷拓実、今平周吾の出場が決まった。
2022/10/02国内男子

河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」

位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位
2022/09/30国内男子

桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差

、小平智、アダム・ブランド(オーストラリア)が通算5アンダー8位で続いた。 プロ2戦目の中島啓太は「71」で通算4アンダー11位で大会を折り返した。 前年大会覇者で、昨季の賞金王チャン・キムは通算1オーバー48位で決勝に進んだ。石川遼は4ホールを終えて腰痛のため棄権した。
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢が単独首位発進 復帰の石川遼は2オーバー62位

(南アフリカ)、22歳の鍋谷太一の3人がつけた。3アンダー5位に前週優勝争いを繰り広げた池田勇太とチャン・キム(米国)が続いた。 2アンダー7位に13番(パー3)でエースを達成した谷原秀人、大会2勝の宮本
2019/11/09米国女子

鈴木愛が単独首位で今季6勝目に王手 渋野日向子は6打差7位

つけた。通算8アンダー3位に今季海外メジャー覇者のハンナ・グリーン(オーストラリア)、キム・ヒョージュ(韓国)の2人。通算7アンダー5位にミンジー・リー(オーストラリア)、フォン・シャンシャン(中国…
2019/08/25国内男子

石川遼が完全優勝 初の2試合連続V

空いて気持ちをリセットできた。こんなに早く(今季)2勝目を挙げられて幸せです」と笑顔を見せた。 通算16アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算15アンダー3位に幡地隆寛とチャン・キム(米国)がつけた。前年覇者のブラッド・ケネディ(オーストラリア)は通算5アンダー46位で終えた。