2011/09/03GDOEYE

決着は36ホールで…競技成立への異論も

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で行われている国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」は3日(土)、当初の予定から2日遅れで第1ラウンドを完了した。開幕から降り続いた大雨とコース…
2011/08/26国内男子

宮里優作、手嶋多一が2イーグルで浮上!

福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で行われている国内男子ツアーの第12戦「VanaH杯KBCオーガスタ」2日目。宮里優作と手嶋多一が1ラウンドで2イーグルをマークし、ともに通算10アンダー。トップのベ…
2015/08/22ヨーロピアンツアー公式

ホーシー、デンマークで主導権を握る

ていないと、大会数は少なくなるから、忙しいシーズン終盤をに良い具合に休暇が取れたね」。 昨年2位のブラッドリー・ドレッジは15番、2番、そして4番でバーディを奪うなど安定したラウンドで本日のスコアを…
2015/11/08ヨーロピアンツアー公式

逆転優勝へ意欲満々のスピース

世界ゴルフ選手権「HSBCチャンピオンズ」3日目に見事「63」をマークする猛チャージをかけて一躍優勝争いに加わったジョーダン・スピースは、日曜のラウンドはアグレッシブにプレーすると誓った。 世界2位…
2014/08/16ヨーロピアンツアー公式

冷静なドレッジが首位を堅持

た。この観衆のでプレーするのはいい気分でしたね。楽しいですよ。週末はどんなことになるのか想像もつきませんね」。 1バーディ、3ボギーで2日目をラウンドしたビヨーンは、「今日は単に自分のゴルフができ…
2014/11/02ヨーロピアンツアー公式

上海で勢いが止まらない!レビが4打差首位

」の最終日を迎える。 雨で短縮された3週間の「ポルトガル・マスターズ」を「63」「61」とラウンドして優勝を飾ったレビは、今大会の3日目を「62」と堂々たるスコアでラウンドした「ライダーカップ」の英雄…
2013/08/29PGAコラム

あれから1年、ドイツバンク選手権に挑むマキロイ

、小さなメンタルエラーは、今季のラウンド中にしばしば見受けられたが、それは昨シーズンのマキロイには、なかったものだ。 1年、彼のスクランブリングは33位で、バウンスバックでは58位だった。今シーズンは…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

スライスしやすい かかと体重とは逆に、つま先体重ではスライスしやすいことを念頭に置いておきましょう。スイングがアップライト(地面に対して垂直に近い状態)なって、フェースが返るにボールに当たりやすく…
2011/03/10石川遼に迫る

今季3戦目の石川遼「ウズウズしてます」

を行った。 この日の石川は晴天の下でインの9ホールで練習ラウンド。ドライバーショットと、50~60ヤードのサンドウェッジでのショットの精度を中心に感触を確かめた。 米国PGAツアー開催コースを代表する…
2009/10/15さくらにおまかせ

さくら、「2年前に勝てていることは大きい」

勝てるはず。2年に勝てていることは、大きいと思う」。自身も、同じコースで1勝を挙げられていることへの精神的優位を感じているようだ。 昨日14日(水)は3ホールのみをラウンド。この日のプロアマ戦で18
2010/09/16さくらにおまかせ

さくら、初の連覇に向けて11回目の挑戦

はなく、今週で11回目の挑戦となる。 「大会連覇をしたことがないので、してみたい気持ちは強いですね」と、やはり横峯の中でも強い意識を持っている様子。その一方で、「そのに自分のプレーをしっかりとできる…
2010/06/26石川遼に迫る

石川遼、「18ホールでこの差は厳しい」

「~全英への道~ミズノオープンよみうりクラシック」3日目を首位と7打差で迎えた石川遼。この日は8時50分スタートで、7時には練習場にいたというが、朝から降り続ける雨と霧の影響で、第3ラウンドの競技
2011/10/13さくらにおまかせ

横峯さくら、今週は初日から攻める!

いきたい」と言う。 2年に最終戦で賞金女王を決めたときと比べると「あの年は勝てたり、勝てなかったり、優勝争いができていました。でも今年は優勝争いに加わることが少ないので・・・」と口ごもる。 優勝争いが…
2007/04/30さくらにおまかせ

さくら、体調も回復して上位進出を目指す!

だけの横峯は、プロアマ中もショットの感触を確かめるような慎重なラウンド。昨日からドライバーを460ccに替え、「方向性が良くなった。フェードはフェードだけど、よりストレートに近くなった」と新兵器にも…
1998/07/24国内女子

中野、野呂など5人が並ぶ大混戦!

辛いラウンドだった。84。「今日はすべてが悪かった。24時間までは、すべてが調子よかったのに」 なかなかの名セリフでした。