2022/04/17国内女子

初めてのプレーオフで惜敗 西村優菜「決めきれなかった」

カップインを期待してボールを見守ったが、「ラインにも乗ってる感じだったけど、ちょっと強かったのかな。(カップに)蹴られちゃいました」と肩を落とした。 前半は2バーディとスコアを伸ばし、安定したゴルフを
2019/10/19国内女子

選手主導のチャリティイベント 「サインパネル」に4万円

安田彩乃、比嘉真美子、原英莉花、イ・ボミ(韓国)の7人が参加した。 200人ほどのギャラリーが集まった「じゃんけん大会」では、選手にじゃんけんで勝った客がサインボールを受け取り笑顔を見せた。 大会前日
2019/07/25国内女子

ホームラン動画で新しい発見 河本結は2週ぶりの参戦

行って、レポートを大量にもらってきた。友達にも会えて、心が“満タン”になりました」と振り返った。 また、他競技の分析にも時間を費やした。「ラグビーの動画を見ては『こういう時、こうやってボールを持って
2019/09/13国内シニア

丸山茂樹はシニア初のアンダーパー 盧建順が単独首位

使ったホールが3つだけだった初日から一転し、この日は「10ホールくらい使った」という。「きょうはちょっと考え方を変えた。『(キャディバッグから)ボールがなくなってしまったら帰ってこよう』という気持ちで
2017/09/29国内男子

20アンダー目指す! 小平智が挑む記録的V

アンダーで首位に立った。 「落ち着いて波もなくできた。満足でも不満足でもないですね」と淡々と話した18ホールのハイライトに挙げたのは、後半12番(パー5)のパーセーブだ。「(1打目が)ラフにいってボールに泥
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

メジャーV逸の東浩子 確実とした6年目の初シードに涙

入れた感じ。最後まであきらめないという強い気持ちがボールに伝わったんだと思う」と、7mの上りのフックラインを沈めて最終盤で粘った。 1400万円を獲得し、賞金ランキングは36位に浮上した。2016年は
2019/07/03日本プロ

荒天の鹿児島 石川遼はぶっつけ本番「仕方のないこと」

のコースに「自分から見えるところにボールを打つというか、無理にショートカットを狙ったりはしないと思います」と警戒を深める。 天候回復の見通しが立たない状況ではあるが、「(日本プロは)セッティングが
2018/10/03国内女子

賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは

した。後半の13番で、キャディがボールをグリーン上に戻すときの対応を誤るルール違反により1罰打を受けたが、終盤17番からの2連続バーディで混戦を抜け出しツアー通算7勝目を挙げた。 今週は賞金ランキング
2018/03/18国内女子

上田桃子が10年ぶりのホールインワンで50万円

で打ったボールはピン右手前20cmから転がってカップインし、「久しぶりに入ってうれしかったですね」と振り返った。 ツアーでは2008年「日本女子オープン」以来、自身10年ぶり2度目のエース。PGM
2017/11/13国内女子

日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦

」と意気込みを示した。 大会は初日にフォアボール、2日目にシングルス、3日目にフォアサム形式で実施される。「(鈴木)愛ちゃんと(上田)桃子さんのペアは、エースとしてある程度固定。あとは、どう組むと面白い
2017/12/01日本シリーズJTカップ

「神様がくれたチャンス」18番バーディは稲森佑貴ただ一人

、「“体”に身を任せたら勝手にボールを投げていました」と、言い間違えるところも、ツアー未勝利の23歳の愛嬌か。 それでも、2013年の宮里優作、昨年のパク・サンヒョン(韓国)と、今大会の優勝者が18番で