2018/01/30世界ランキング 小平智が35位に浮上 マスターズ切符に前進 127位になった。 大会2位の小平智は7ランク上がり自己最高の35位とし、池田勇太(43位)をかわして日本勢2番手になった。小平は2大会連続で2位になり、2週間で16人抜き。3月末時点の同ランクで50位
2017/07/20全英オープン 【速報】松山英樹は2アンダーで発進 首位と3打差 の中では、ジョーダン・スピースと、松山と同組のブルックス・ケプカが5アンダーとして、トップに立っている。 谷原秀人は2ホールを終えて2オーバー。池田勇太(2ホール終了)はイーブンパー。宮里優作は1番をパーとした。
2017/07/24世界ランキング 松山英樹がスピースに抜かれて世界3位に 1位D.Jは23週連続 10位に入った。全英2位のマット・クーチャーは18位から12位へと浮上した。 全英の裏開催だった「バーバゾル選手権でツアー初優勝を飾ったグレイソン・マレーは156位から87位に上昇。「全英オープン」で予選落ちした谷原秀人は50位、池田勇太は65位。宮里優作は128位となった。
2019/04/30世界ランキング 欧州6位の川村昌弘は139位 松山英樹28位/男子世界ランク 周吾(1ランクダウン)、119位に池田勇太(3ランクダウン)が続く。モロッコ大会を6位タイで終えた川村昌弘は27ランク上げて139位とした。
2019/05/06世界ランキング 今平周吾が日本勢2番手に 宮本勝昌は431ランクアップ/男子世界ランク 権を得る見込み。 小平以下の日本勢は、119位に池田勇太(変動なし)、137位に川村昌弘(2ランクアップ)、143位に稲森佑貴(8ランクダウン)が続いた。 なお、2週間後に迫る海外メジャー「全米プロ
2019/02/09米国女子 【速報】野村敏京はパー発進 山口すず夏「73」 ホールアウト。山口すず夏は「73」と1つ落とし、通過圏外の通算イーブンパーで終えた。 同じコースで同時開催中の欧州・オーストラリアの男子共催競技は、池田勇太が1ホールを終えて通算7アンダー。「73」とした川村昌弘が通算5アンダーでホールアウトした。現時点の暫定カットラインは7アンダーとなっている。
2019/02/08米国女子 【速報】山口すず夏はパー発進 野村敏京が首位争い ラウンドを終えている。 同じコースを使用する欧州とオーストラリア共催の男子競技では、川村昌弘が「70」と2つ伸ばし、通算6アンダーでホールアウトした。池田勇太は7ホールを終えて1つ落とし、通算5アンダーでプレー中。石川遼は最初の1番をボギーとし、3ホールを終えて予選通過圏外の通算3オーバーにいる。
2019/02/04世界ランキング ファウラーがトップ10返り咲き 松山英樹は26位/男子世界ランク 周吾、99位に池田勇太、111位に稲森佑貴、121位に時松隆光が続く。今週オーストラリアで開催の欧州ツアー「ISPS HANDA ヴィックオープン」にスポット参戦する石川遼は、1ランクアップの225位で渡豪する。
2018/10/02世界ランキング マキロイ5位へ 松山英樹は21位/男子世界ランク 抜いてフィリピン勢のトップに躍り出た。キャリアベストは2015年の200位。 日本勢は松山英樹が1ランクダウンの21位。2カ月ぶりに国内ツアーに出場した小平智は変動なしの48位。池田勇太は3ランクアップの80位、今平周吾が6ランクアップの81位に続いた。秋吉翔太は10ランクアップの120位となった。
2018/10/08世界ランキング 小平智にWGC出場権 松山英樹は21位/男子世界ランク 」(中国・シェシャンインターナショナル)の出場権が得られる同ランクトップ50(8日時点)が確定。小平智が1ランクダウンの49位にとどまり出場資格を得た。 小平以下の日本勢は、82位に池田勇太(2ランク
2018/10/07アマ・その他 金谷拓実が松山以来の7年ぶりV 「マスターズ」出場権/アジアアマ 17歳51日で制し、ゴルフ界に名をはせた。大学進学後、17年「日本オープン」で池田勇太と死闘を演じ、1打差で敗れた。 同じく3位スタートから「67」とし、金谷と優勝を争った中島啓太(代々木高3年)は通算
2018/09/24世界ランキング ウッズは8ランク浮上の13位 4年ぶりトップ15/男子世界ランク パシフィック選手権ダイヤモンドカップゴルフ」を制して15ランク浮上した池田勇太が続いた。 以下、今平周吾が87位(1ランクダウン)、宮里優作が93位(3ランクダウン)、時松隆光が124位(4ランクダウン)につけた。
2018/04/30世界ランキング Y.E.ヤンは576人抜き 松山英樹は8位から変動なし/男子世界ランク はなかった。 「中日クラウンズ」を32位で終えた小平智は27位から変動なし。宮里優作は1ランクアップの58位。欧州ツアー「ボルボ中国オープン」を45位で終えた池田勇太が、1ランクダウンの62位で日本勢4番手に続いた。
2019/03/25世界ランキング ケーシーが11位 松山英樹は25位/世界ランク (オーストラリア)は119ランク浮上し134位。大会で日本人最上位の15位だった川村昌弘は3ランクアップし208位になった。 予選落ちした池田勇太は109位、同じく石川遼は239位になった。
2019/03/22欧州男子 【速報】石川遼は通算1オーバーで予選終える 通過は後続次第 。その後、2つのボギーを喫しカットラインの下に沈んだ。 川村昌弘は「70」でプレーして通算5アンダーとし、上位での決勝ラウンド進出を決めた。 稲森佑貴と水野眞惟智は通算3オーバー、片岡大育は4オーバー、谷原秀人は5オーバー、宮里優作は7オーバー、池田勇太は通算13オーバーでいずれも予選落ちが決定的だ。
2019/03/22欧州男子 【速報】川村昌弘は「70」 通算5アンダーで決勝Rへ 時5分(同2時5分)にティオフする。 片岡大育(15ホール終了)と水野眞惟智(12ホール終了)は通算3オーバー。稲森佑貴は4オーバー(13ホール終了)、谷原秀人は6オーバー(14ホール終了)、池田勇太は11オーバー(同)としている。
2019/01/14世界ランキング 松山英樹は30位に後退 トップ10に変動なし/男子世界ランク 後退。小平智は3ランクダウンの49位。今平周吾も3ランク落として56位に下げた。 以下の日本勢は、池田勇太が変動なしの92位。稲森佑貴が4ランクダウンの106位。時松隆光が2ランクダウンの115位で続く
2018/11/26世界ランキング ケプカとローズによる熾烈な1位争い/男子世界ランク は、1ランクダウンの25位に後退した。 以降の日本勢は、54位に小平智(変動なし)、57位に今平周吾(2ランクアップ)、89位に池田勇太(5ランクアップ)が続いた。 前週の国内男子ツアー
2018/04/09世界ランキング ウッズが3年ぶりトップ100 松山8位 リードは11位/世界ランキング 。初のメジャー制覇を1打差で逃したリッキー・ファウラーが6位に浮上。大会19位の松山英樹は2ランクダウンし、8位に後退した。 オーガスタナショナルGC初登場で4日間プレーした小平智は2ランク上げて46位。予選落ちした池田勇太は56位、宮里優作は60位とそれぞれ1つ順位を落とした。
2019/05/13世界ランキング 松山英樹は30位で全米プロへ 上位は変わらず/男子世界ランキング 、小平智が2ランクダウンの79位で、松山とともに今週開催のメジャー「全米プロゴルフ選手権」に臨む。以下は、129位の池田勇太(10ランクダウン)、142位の川村昌弘(5ランクダウン)が続いた。