2021/07/16国内女子 各日上限3000人 兵庫の「楽天スーパーレディース」は有観客 ローピングの実施などで新型コロナウイルス感染拡大を防止する。 同大会は男子の五輪ゴルフ競技(埼玉・霞ヶ関カンツリー倶楽部)と同週に開催。これで女子ツアーは4戦連続で有観客となる。
2021/07/29国内男子 18歳の久常涼が2勝目へ1打差2位/男子下部 なり、36ホールの短縮競技として実施。ツアー未勝利の26歳、永澤翔が1イーグル8バーディ、2ボギーの「63」で回り、8アンダーで単独首位に立った。 今季1勝を挙げている18歳のルーキー久常涼、2試合連続
2020/12/23国内女子 2022年「日本女子プロ選手権」は京都・城陽CCで開催 2009年「パナソニックオープン」、17年「関西オープン」と国内男子ツアーの試合を実施。ことしも9月に国内男子とアジアンツアーの共同主管競技として「パナソニックオープン」を予定していたが、新型コロナウイルス
2019/06/19国内男子 玉城海伍「62」首位発進 女子ツアー5勝の服部真夕は89位/AbemaTVツアー ツアーに初出場、女子ツアー通算5勝の服部真夕は5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」でイーブンパーの89位。大会は21日までの3日間競技で行われる。
2019/05/10国内女子 キム・チャンミ初代女王 仲宗根澄香は2位/ディライトワークス女子マッチプレー ◇ツアー外競技◇ディライトワークス女子マッチプレー選手権 3位決定戦、決勝(10日)◇朝霧カントリークラブ(静岡県) 18ホールマッチで行われた決勝で、韓国の25歳、キム・チャンミが仲宗根澄香を2
2022/03/29国内女子 2024年「日本女子プロ選手権」は沖縄・かねひで喜瀬CCで開催 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は29日、主催競技「日本女子プロゴルフ選手権大会」の2024年度開催地が沖縄県名護市のかねひで喜瀬カントリークラブに決定したと発表した。沖縄での同大会開催は初めて
2022/05/27国内女子 小祝さくら暫定首位、ルーキー桑木志帆2位 日没順延 ◇国内女子◇リゾートトラストレディス 2日目(27日)◇メイプルポイントGC (山梨)◇6580yd(パー72) 悪天候のため競技開始が午前11時半にずれ込んだ第2ラウンドは午後6時52分に日没
2021/11/09国内女子 女子ゴルフ新規大会は荒天で中止 新人女子プロの“デビュー戦” ホールのストロークプレーを予定したツアー外競技は、悪天候によりインスタートの9ホールに短縮。第1組は予定通り午前8時にティオフしたが、その後に雨脚がさらに強まり、午前10時50分に中止がアナウンスされ
2021/02/18国内女子 国内女子下部ツアーが1試合増の14試合に 「山陰ご縁むす美レディース」開催 日本女子プロゴルフ協会と山陰中央新報社は18日、連名で国内女子下部ツアー(ステップアップツアー)「山陰ご縁むす美レディース」を開催することを発表した。8月25日から27日までの3日間競技で、会場は
2021/04/09国内女子 国内女子ゴルフ濃厚接触者なし 6時間30分遅れでスタートへ たことを受け、大会事務局は9日、保健所からの連絡で大会スタッフ、選手らに濃厚接触者はいないと判定されたと発表した。 第1組は午前7時30分スタート予定だったが、6時間30分遅れの午後2時にスタートする。この日の兵庫県の日没は午後6時30分だが、54ホールでの競技成立を目指す。
2020/08/26国内女子 10月「スタンレーレディス」は“2年連続”無観客開催 コロナウイルス感染拡大による影響を踏まえ、ギャラリー、選手、ボランティアの安全確保を理由に挙げた。 前年大会は台風の影響で27ホールの短縮競技となった。最終日は1988年のツアー制施行後初の無観客試合
2020/05/24ニュース ゴルフきょうは何の日<5月24日> れた。兵庫県の服部一三知事が始球式を行い、これが日本のゴルフ場で最初に打たれたボールだといわれている。ちなみに、同倶楽部のホームぺージによると、知事の記念すべき打球は「走り寄って拾えるほどのチョロであったと語り草として伝えられている」という。始球式に続いて、日本での最初のゴルフ競技が行われた。
2020/05/22国内女子 女子下部は10試合目の見送り 「山陽新聞レディース」が延期 早くて「ECCレディス ゴルフトーナメント」(7月9日~/兵庫・北六甲CC東コース)となる。 レギュラーツアーも全37試合の約半分となる18試合の中止が決まり、「アース・モンダミンカップ」(6月25~28日/千葉・カメリアヒルズCC)が開催可否の競技を続けている。
2020/09/14国内女子 ゴルフきょうは何の日<9月14日> ・スピーチリー(オーストラリア)が、ティショットをそのバンカーに入れると、キタキツネはなんとこの球をくわえて逃走してしまった。 ルールにより、スピーチリーは球があったと思われる場所にリプレースして競技を再開。無事にこのホールをパーで切り抜けた。大自然に囲まれた北の大地ならではの珍事だった。
2020/10/01日本女子オープン 小祝さくらが2打差2位発進 8アンダーのイ・ナリ首位 ◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日(1日)◇ザ・クラシックGC(福岡)◇6761yd(パー72) 2020年国内メジャー第2戦が開幕。ツアー2勝のイ・ナリ(韓国)が8
2020/07/09国内男子 堀川未来夢が8アンダー首位発進 石川遼2打差5位 ◇国内男子◇ゴルフパートナーエキシビショントーナメント 初日(9日)◇取手国際GC(茨城県)◇6766yd(パー70) 2日間競技となる国内男子ツアーの非公式大会は降雨によるコースコンディション不良
2020/08/14国内女子 国内女子2戦目は全693人陰性 PCR“再々検査” クリア (JLPGA)は、今大会開幕前に行われたPCR検査で判定不能となっていた2人の検査結果について、陰性が確認されたと発表した。 計693人の関係者を対象に検査を実施し、出場選手や帯同キャディら競技に携わる関係者
2020/10/19国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月19日> 2003年 深堀圭一郎が日本オープン優勝 国内メジャー「日本オープンゴルフ選手権競技」(栃木県・日光カンツリー倶楽部)で深堀圭一郎が通算8アンダーで優勝を果たした。 5位からスタートすると、スタート
2023/03/29国内女子 プロ3年目の橋添穂が逃げ切りで初優勝 工藤遥加2位/国内女子下部 ◇国内下部ステップアップツアー◇ラシンク・ニンジニア/RKBレディース最終日(29日)◇ザ・クラシックGC(福岡)◇6521yd(パー72) シーズン2戦目で下部ツアー唯一の2日間競技は、プロ3年目
2023/03/28国内女子 プロ3年目の橋添穂が首位発進 1打差に小林光希ら/国内女子下部 ◇国内下部ステップアップツアー◇ラシンク・ニンジニア/RKBレディース初日(28日)◇ザ・クラシックGC(福岡)◇6521yd(パー72) シーズン2戦目で同ツアー唯一の2日間競技が開幕。プロ3年目