2014/02/20春待ちマストドリル

第1回 ドライバーでアプローチ!?

ハーフスイングから8時-4時くらいの振り幅になるはずです。 ここで、感じて欲しいのは、フェースの芯でボールを捉えた時の感触。ヘッドの軌道やフェースの向きに大きな乱れがなく、芯を捉えて打てれば、小さな振り幅…
2021/12/14クラブ試打 三者三様

RMX VD59 ドライバーを西川みさとが試打「風切り音が気になる」

スイング時の『シュン!』に違和感」 ―率直な印象は? 「元々ヘッド後方の長めな形状が苦手ということもあり、操作性の面で思うような動きが取れませんでした。また、特に気になったのが、ダウンスイング時の『シュン…
2010/10/28スピード上達!

野球の感覚をゴルフに活かしたい!

を活かしつつ、右膝の位置はキープする。ステップするのではなく、下半身をしっかりと固定し、体の捻れを使って打つのがゴルフスイングなんです。 ボールを掴まえる感じが出てきました! 野球経験者は、ボールを…
2013/09/24上達ヒントの宝箱

一発脱出のバンカーショット by 宮本勝昌

たままフェースを開かないこと。フェースを開いた状態でグリップしなおしてくださいね。 ボールの手前にヘッドを入れて、スイングするだけ バンカーショットで大切なのは、ウェッジのバウンスを使って砂と一緒に…
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

ハンディキャップ7の腕前だが、最近飛距離が落ちてきているのが悩みというのが今回の受講者。もっとダウンスイングでタメを作って、飛距離アップを図りたいとのことだが、実は、タメを追求すべきか否かは、その人…
2021/08/04女子プロレスキュー!

本当に効率のいいアプローチ練習法 江口紗代

とらえているのかを確認できます。ティに触れてしまうようなら、体の上下動を抑えて振ってみましょう。 2. 右手打ちで上体をしっかり回す ふたつ目は片手打ちです。体の軸をキープして、スイング中は絶対に右…
2022/08/10女子プロレスキュー!

真夏のフェアウェイバンカー活用術 宮崎千瑛

打ち方をご紹介します。ミート率を高めるには、振りすぎないことが重要。多少手打ちになってもいいという感覚で、体の軸をブレさせないように頭を動かさず、ハーフスイングの振り幅でOKです。 3. 砂は取らずに…
2020/02/19女子プロレスキュー!

右を消すor左を消す、ティショットの打ち分け方 宮田成華

、左を消したい場合はフェード。どちらもスイングを変えるというよりは、構え方で打ち分けるように準備します。 2. ドローのポイントは“右腕” ドローを打つには、ボールは通常より少し中央(右足)寄りに置き…
2020/03/04女子プロレスキュー!

左足上がりと下がりはどこが一番違う? 宮田成華

下がりで共通している点は、傾斜に沿ってアドレスをして、スイングでは大振りをしないことです。このポイントを押さえつつ、それぞれの状況で意識している違いについてお話しします。 1. 一番の違いはミスの傾向…
2020/04/22女子プロレスキュー!

バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ

スイング以降は、右腰を前(ボール方向)へ出さないように意識しています。 2. 右斜め45度で止める 腰の回転を抑えるためには、トップからインパクトまで、体が右斜め45度を向いている感覚を保ちます…
2020/08/19女子プロレスキュー!

アイアンの引っかけを防ぐ板乗りドリル 吉川桃

、打ち出し直後から左に飛び出すミスになってしまいます。 2. 板乗り練習が効果的! 意識したいのは、スイング中での体の重心ポジションです。両足の裏で感じる重心の偏りを最小限に抑え、アドレス時の状態を…
2019/10/30女子プロレスキュー!

タオルを挟む練習って何がイイの? 井上りこ

しれませんが、しっかりミートできれば飛距離はフルスイング時と変わりません。むしろオーバースイングにならず、ボールもコントロールできるので、方向性も改善されますよ♪ 【今回のまとめ】タオル練習の3つの…
2019/08/28女子プロレスキュー!

ユーティリティで引っかけるのはなぜ? 野田すみれ

引っかけは頻出します。原因はスイング中に力みが入り、インパクトでフェースがかぶることにあるからです。 2. オープンスタンスで構える もともとボールがつかまりやすい構造になっているUTでは、フェース…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

スイングの壁を知る 5ステップメソッド 練習量やラウンド経験数、状況判断力、コースマネジメント技術、メンタル・テクニックなどなど、プロとアマチュアには、大きな隔たりがあることは確かです。しかし…