2010/06/22マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ FT-iZ ドライバー 。シャフトは案外しっかりしているので見栄を張るのは禁物。普段と同じか、0.5ランク軟らかめの方が扱いやすい。ただし、Rシャフトは軟らかめの設定。ヘッドスピードが40m/s前後の人は、RとSRを試打し、扱いやすい方を選ぼう。Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは43~46m/sくらいか。
2008/04/08マーク金井の試打インプレッション クリーブランド ハイボア XLS ドライバー 張るのは禁物。球がよほど高い人を除けば9.5度がお勧め。 純正のRシャフトはかなり軟らかくトルクも多め。ヘッドスピードのストライクゾーンは36~40m/s。しっかり感を求める人は、普段よりも1ランク硬め
2010/09/14マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2010年モデル) 、ヘッドスピードが42m/sぐらいあれば十分使いこなせる。しっかりしたシャフトを使いたい人は普段よりも0.5~1ランク硬めでも大丈夫だ。Sシャフトのストライクゾーンは42~46m/sぐらい。シャフトは純正
2010/05/25マーク金井の試打インプレッション ナイキ サスクワッチ マッハスピード ストレートフィット ドライバー やすいし、フックフェースにするとリアルロフトが増えてしまうからだ。シャフトも軟らかめなので、しっかり感を求める人は普段よりも0.5~1ランク硬めでも全然大丈夫。SRシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは40~43m/sぐらい。Sシャフトのストライクゾーンは43~46m/sぐらいか。
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー スピードが遅い(40m/s未満)人はHTがお勧め。シャフトについては、普段と同じ硬さか、普段よりもワンランク硬めの方が扱いやすいだろう。Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは41~45m/sぐらいか。
2016/03/22マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフ ドライバー AKA(2016年) 。 シャフトはしなりを感じやすく、しなり量がやや大きめ。硬めのシャフトでしっかり叩きたい人は、普段よりも0.5~ワンランク硬めを選ぶとタイミングが取りやすいだろう。純正シャフトのSフレックスのストライク
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション プロギア iD435ドライバー スピードが48m/s以上が求められる。 ヘッド同様、シャフトも結構ハードだ。純正M-43のシャフトをちゃんとしならせるには、最低でも43m/s以上のヘッドスピードが求められる。兄弟モデルと外観は似ているがクラブの中身はまったく別物。455と比べると435はヘッドもシャフトもワンランク以上ハードである。
2012/07/11サイエンスフィット ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう! 違いが見られます。 “科学の目”で原因解明! ランキング上位に位置するプロに共通するポイントは、ドライバーでもアプローチでも左右の進入角がほぼ揃っていることなんです。つまり、ドライバーで2度インサイド
2012/05/15マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド ロケットボールズ ドライバー スペックだ。 ヘッドはアスリートにも扱いやすいスペックだが、純正シャフトはかなりアンダースペック。ロフトで見栄を張るのは禁物だが、シャフトは普段よりもワンランク硬めを使った方がタイミングが取りやすくなる
2012/06/27サイエンスフィット ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実 、インサイドアウトの傾向が極端に強まっています。サイエンスフィットの最近のデータを検証したところ、賞金ランキング上位で活躍するプロは、左右の進入角がドライバーからパッティングまで、大きく変わらないという新事実が
2012/05/22マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ ドライバー 度減らしたヘッドを選ぶことをお勧めしたい。 シャフトもソフトスペック。しっかり感を求めるならば普段よりも0.5~1ランク硬いシャフトを選んだ方が、タイミングが取りやすいだろう。純正Sのストライクゾーン
2013/07/30マーク金井の試打インプレッション コブラ AMP CELL ドライバー 、ややしっかり感が増している。Sシャフトのストライクゾーンは43~47m/sぐらいか。シャフトにしなり感を求める人は、普段よりも0.5~1ランク軟らかいモノをお勧めしたい。
2013/04/30マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ X HOT ドライバー ソフトスペック。しっかりしたシャフトを使いたい人は、普段よりも0.5~1ランク硬めのシャフトを選ぼう。その方が、タイミングが取りやすくなるはずだ。純正Sのストライクゾーンは41~44m/sぐらいか
2013/07/09マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX825 ドライバー 。シャフトで見栄を張らない方がいいだろう。しなり感を求める人は、普段よりも0.5ランク軟らかめの方がタイミングがとりやすいだろう。Sのストライクゾーンは43~47m/sぐらい。ヘッドスピード44m/s前後で打つと、切り返しでシャフトがちょうど良くしなり、タイミングが取りやすかった。
2014/01/23○○の実験隊 2014年、注目の最新ドライバーをアマチュアが試打! 「VR_S コバート 2.0 ドライバー」とミズノの「JPX EIII ドライバー」が飛んでそうでした。 【二瓶】「JPX EIII ドライバー」は、私のランキングでも第3位でした。あまり印象に残らない
2014/07/15マーク金井の試打インプレッション マルマン MAJESTY PRESTIGIO VIII ドライバー マジェスティ。今回試打するのは、マジェスティの中でもトップランクに位置付けられるプレステジオ ジ・エイス ドライバー。 ヘッド体積はルール最大級の460cc。金色に輝くフェースは分厚くてシャローバック。低
2018/09/18マーク金井の試打インプレッション ゼクシオのやさしさに操作性をプラス「スリクソン Z785 ドライバー」 Mahana」のSフレックスは、アスリート向けドライバーのシャフトとしては軟らかい。しっかりしたシャフトで打ちたい人は、普段よりもワンランク硬めの方がいいと思う。このシャフトのストライクゾーンは
2013/02/19マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2013年モデル) 苦手な人やしっかり叩きたい人は、普段よりもワンランク硬めの方がタイミングが取りやすいだろう。純正SRシャフトのストライクゾーンは40~44m/sぐらいだ。弾道調整機能はついていないが、別注でフェース角、ライ角、ロフト角の微調整が可能になっている(有償)。
2013/03/13サイエンスフィット ショットの悪い癖はパットにも出る! 】PRGRレディス練習場から宮川氏によるスイング解説を生放送! 今回の受講者は・・・ ドライバーとパッティング。一見、全く違うように思えてしまうものですが、実は非常に関連があります。ランキング上位にくる選手は
2012/04/17マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R11 S ドライバー シャフトのSもハードなので、試打して硬いと感じたら、普段よりもワンランク軟らかいシャフトをチョイスした方がいいだろう。 捕まるポジションに調整した場合はロフトが増えてボールが上がりやすくなり、捕まらない