2013/06/07国内女子 選手コメント集/ヨネックスレディス 初日 ■城間絵梨 4バーディ、ノーボギー「68」、通算4アンダー2位タイ 「ピンチは8番くらい。寄せたいところを寄せられたのが大きかったです。開幕して3~4試合は自分で自分にプレッシャーを掛けすぎていまし…
2013/10/14米国男子 石川遼、21位に踏みとどまり「充実感はある」 事実。8番ではグリーンサイドのギャラリーに球を当ててしまったが、最後は2.5メートルのボギーパットを沈めて最小限の傷にとどめた。11番(パー3)ではティショットがグリーンを大きくオーバーするも、2打目…
2013/09/08国内女子 惜敗の佐伯三貴「打ちきれなかった…」 、下り3メートルをわずか2センチほどショートした1打。終始「打ちきれなかった」佐伯は、まるで魅入られたように勝負どころの17メートルを3メートル打ち過ぎ、3パットで涙を飲んだ。(北海道美唄市/本橋英治)…
2013/05/19国内女子 後半失速!金田久美子が逆転勝利を逃す 国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」の2日目に前半のアウトコースで、3番から3連続バーディを奪った金田久美子が、最終日にはスタートの1番から3連続バーディを奪った。通算4アンダー5位タイから…
2013/02/16米国男子 石川遼、今季初の予選通過にも「悔いが残るラウンド」 。6番(パー3)でバーディを奪い、通算イーブンパーのまま前半を折り返した。 ところが11番(パー5)、2オンに成功しながらも3パットでパーとすると、続く12番ですぐさまボギーを叩き、予選カットライン上で…
2008/04/28米国女子 桃子5位、「追いつけないスコアじゃなかった」 スコアじゃなかったので悔しい」。前半は3番で8mを3パット。「打ちすぎてタッチが思うように行かなかった」と、このホールをボギーとしたが、6番パー5では2オンに成功してバーディ奪取。その後は、スコアが動か…
2011/09/11米国女子 藍、8位タイも「微妙な位置ですね…」 「ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G」の2日目。首位と3打差をキープして8位タイに浮上した宮里藍。「微妙な位置(順位)ですね(笑)、あと1つ、2打差だったらまだチャンスはあるかなと…
2003/07/30ニュース テレビイベント「バトル・アット・ザ・ブリッジス」 タイガーが3番アイアンでイーグルチャンス。しかしイーグルパットは決まらず、両組ともバーディでこのホールもドロー。タイガー&エルス組はスーパーショットが勝ちに繋がらない辛抱のゴルフとなった。 結局16番…
2007/10/12国内男子 【日本オープン2日目】石川遼、予選通過に1打及ばず無念の敗退 ショット。「あれが流れを変えてしまった」と唇を噛んだ。続く6番は、下り15mのパットを3m近くショートして3パット。7番でも2mのパーパットがカップに蹴られ、痛恨の3連続ボギーを叩いてしまう。 その時点…
2023/05/15米国女子 畑岡奈紗は5連戦の最終戦でトップ10「あしたは休みます」 ブレーキの要因になったパッティングはこの日、復調傾向にあった。前半2番(パー5)でバーディを先行させ、続く3番は1Wショットを左のクリークに入れながら、1m強のシビアなボギーパットを沈めた。ピン左から…
2023/10/07国内男子 池田勇太は「自分を殴りながら」4年ぶり優勝へ 40回目の最終日最終組 、飛びすぎた。貯金を吐き出す痛恨のミスだった。そこから、カムバック、いや伸ばした。7、10、15、16番でバーディ奪取。17番では3mのパーパットをねじ込み、終わってみれば「68」。7位から1打差2位に…
2023/10/08米国女子 グリーン上で“七変化” 勝みなみの試行錯誤は続く 、オーバーパーでも順位が上がった。勝みなみは3バーディ、4ボギーの「72」で通算2オーバー。前日の50位から36位に浮上したが、パッティングの悩みは解消されないでいる。 18ホールで29パットという数字…
2011/11/24国内男子 松山英樹、ツアー自己最悪の「81」で最下位発進 。アプローチは寄らず、得意のグリーン上でも15番では3パット。17番ではフェアウェイからの第2打を強風にも惑わされ、グリーン手前の花道に大きくショートした。 約40分のインターバルを挟んで迎えた後半も…
2023/06/16国内女子 「恩返ししたい」 首位発進の山下美夢有が望む“父の日V” )から圧巻の5連続バーディを奪取。ショットはピンに絡まなかったものの、6番(パー3)からは8m、6m、9mのロングパットを立て続けに沈めた。 後半13番で唯一のボギーをたたいたが、すかさず16番で…
2024/03/03米国女子 届きそうで届かぬ2勝目 悔し涙の古江彩佳「懲りずにしっかり」 アンダー8位でフィニッシュした。 出だし1番で2mのチャンスを逃したが、「全然悪くなかった。下りの速そうなパットを良い具合にオーバーできていた」。奥にこぼした3番は4mのパーパットをねじ込むなど…
2023/10/12日本オープン 池ポチャダボも引きずらない 中島啓太「ショットは完璧だった」 ショットはグリーン左手前の土手を転がり落ち、池に消えた。3オン2パットのダブルボギー。前半15番で勢いよくカップに飛び込んだ7mのパーパットも、そこから2ホール続けて決めた10m超のバーディパットも、直前…
2022/10/28国内女子 【速報】前年覇者の渋野日向子は1オーバーで後半へ 1番(パー5)で1.5mにつけたチャンスを逃して波に乗れず。ティショットを左に曲げた3番でボギーを先行した。ラフから2打目を右手前に外して、アプローチは3mオーバー、パーパットはカップ右に外れた…
2022/11/13国内男子 蝉川泰果はプロ2戦目の最速優勝ならず「周りを見過ぎた」 だ期待は、直後にしぼんでいった。1番で右ラフからの2打目をピンそば1mにつけてバーディ発進。2打目でピン奥4mをとらえた2番でさらに勢いづくかに思われたところで、3パットボギーを喫した。 「良い…
2022/08/05国内女子 首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」 。 「リズムや切り返しのタイミングがうまくできなくてミスしてしまった」と前半2番、3番で連続ボギーと苦しい出だしだったが、4番で5mのパットを沈めてバーディを奪取した。8番で118ydの2打目をPWで1…
2024/08/29国内男子 石川遼はダボ・ボギーからの中断に「ラッキーと思いたい」 暫定19位でストップ 根元に置いてフェアウェイに出したが、「3打目も280~290ydぐらい残っていた」。3Wでグリーンを狙ったものの、再びラフにつかまり4オン2パットのダブルボギーを叩いた。 16番(パー3)も、グリーン右…