2018/08/31国内男子 2005年覇者の丸山大輔 富士桜の上り坂で痛感する月日の流れ の2位で通過したが、「体力が持ったのは2日目まで」と3日目以降にスコアを落とし48位で終えた。今週も「このコースもアップダウンが激しいから少し不安」と体力面で弱気だ。 それでも「頭を使って」奪う
2022/03/22米国女子 渋野日向子が米本土初陣 畑岡奈紗はメジャー前哨戦で3年ぶり大会制覇なるか 大会を制した畑岡奈紗はアジア2連戦を11位、12位とまずまずの結果で終えて主戦場に戻ってきた。米女子ツアーのコースとしては珍しくアップダウンに富み、ポアナ芝のグリーンも厄介なアビアラGC。持ち前の
2003/02/05米国男子 「AT&Tペブルビーチプロアマ」プレビュー マークしたが、5年後にデビッド・デュバルがタイ記録を出した。そのペブルビーチに比べ、アップダウンが激しく木々の多い、『ポピーヒルズ』は1991年から『AT&Tペブルビーチプロアマ』開催コースに加わる
2023/03/30米国女子 “ズタボロになったコース”攻略へ 渋野日向子「やるべきことを」 前週のコースと違い、今週はアップダウンのあるコース。「体力を最終ホールまで維持できるように頑張ります」と苦笑いするほど足腰への負担はある。「どうやったら楽に上れるか…対策の歩き方?ない(笑)カニ歩き
2023/04/01オーガスタナショナル女子アマ 「思い出に残るんだから…」馬場咲希は初オーガスタで父に応える水切りショット クリークのプレッシャー、全体のアップダウン、グリーンの傾斜といった絶妙なセッティングは回ってみて初めて分かるものでもある。「いやー、難しいですね」と実感を込めて話した。 チャンピオンズリトリートでの予選
2023/04/08マスターズ ウッズはカットライン上で残り7ホール マキロイはグランドスラム持ち越しへ 喫したのは、アマチュアだった1996年大会のみ。通過を決めてもアップダウンの激しいオーガスタで残りホールを含めた長丁場の戦いは、右足に不安を抱えるレジェンドにとってタフなものとなりそうだ。 昨年大会2
2024/05/28全米女子オープン “メジャーデビュー”の2年前は「浮かれていた」 藤田さいきが抜かりなく初の全米女子 なるくらいの深さのラフ…。アップダウンの激しさは事前に聞いていた日本のコースに近い部分として挙げられるが、やはり難しさは別次元。世界最高峰の“それ”と言える。 「私、海外って難しいんだなってイメージを
2024/05/28全米女子オープン クレジットカードは忘れたけど…鈴木愛が「思い出いっぱい」の地で全米女子 大きなモチベーションともなり、3月の2週連続優勝につながっている。 アップダウンが激しく、打ち上げのセカンドが多いコースは日本で20勝を誇る名手が得意とするところ。33位だった9年前と共通する
2024/05/30全米女子オープン 「自分の中では一番」の全米女子OP 西郷真央は米ツアールーキーとして初挑戦 結構、状態も調子も良かったんですけど…」とコース入りして首をかしげるのも、「今週のコースのアップダウンなどで、ちょっとしたアライメントがズレたりしている」のが理由にありそう。 イン9ホールを回った後の
2024/07/05日本プロ 石川遼は今季2回目の予選落ち スイングに「悪い意味で“余裕”出ている」 、(試合中に)2回来ている。明らかにコースに立ったときのロケーション(が要因)というか…」。ドッグレッグ、アップダウンの多い初体験のコースに太刀打ちできなかった。 6月「BMW日本ツアー選手権 森ビル杯」で
2024/08/22米国男子 「崩れた原因ある」 松山英樹は薄氷を踏む最終日の反省続く れる中、1時間以上打ち込んでコースを去った。「アップダウンがあるので(フィールドの)スコアが伸びるか分からない。初日のスコアを見ながらベストを尽くしたい」。ポイントランキング3位。今ある状況ほど、本人は楽観的ではない。(コロラド州キャッスルロック/桂川洋一)
2016/04/07国内女子 逆転のナリタ 「鬼の居ぬ間に」連覇なるか つもなかった」と、開幕前の不安が的中した形だ。 とはいえ、「苦手だった」という今週のアップダウンが多い難コースについては「去年、勝てたことで印象は違うものになった」。前年大会は、最終ラウンドでスタートの
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯 「優勝争いしたい」川岸史果がプロ初メジャーで首位発進 わきまえている。「飛距離が出るなら、1、2回曲がるのはしょうがない」と、この日はパー3を除く14ホールすべてでティショットに1Wを振り抜いた。「先週のコースは狭くてアップダウンがあって、置きにいくショットが
2017/05/03ワールドレディスサロンパス杯 「将来的にはグランドスラム」メジャー2勝、鈴木愛の野望 できたと思う」と、感情的なアップダウンのなかったことがポイントだ。「自分がキレると、相手にチャンスがあると思われてしまう。スキをみせずに納得のゴルフができた」と、新境地を開拓した。 直近3試合は、4位
2017/05/18国内男子 “ノルマ5勝”は無理ゲーか!?今平周吾が初の単独首位発進 ホームメイトカップ」に続いて、女子大生キャディの若松菜々恵さん(21歳)がバッグを担ぐ。「キャディがいなかったので」という今平だが、アップダウンの激しい過酷なコースには「可哀想ですね」と相棒を思いやる言葉も。何よりの報酬は、好成績に違いない。(京都府城陽市/今岡涼太)
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 台風の仕業で想定外 伸びたラフは入れたら出すだけ? ホールでスコアのアップダウンが大きい。フェアウェイも軟らかいし、本当に疲れます」と、心身ともにタフな戦いを表現した。 飛距離があっても、攻略が容易になるわけではない。フェアウェイは一貫して狭く、少数の
2014/07/31国内男子 クラブを握ったのは何週ぶり?手嶋多一がバーディ量産首位 を切った。後半インから出て9バーディを荒稼ぎし、ボギーは終盤7番でのひとつに抑えて「64」。8アンダーとして単独首位で滑り出した。 アップダウンの多い18ホール、1つのグリーンに複数の面を持つ段差の
2014/07/24国内女子 初代女王を狙う森田理香子 「師匠にはかないませんでした」 )」とお手上げの様子だった。 そんなアップダウンの激しい形状が特徴的なコースは、ビッグスコアが出にくいというのが前評判。森田は「全体的に広いけど、ラフは深くグリーンも小さくて速いので、(アイアンの)距離感
2014/07/24国内女子 選手コメント集/センチュリー21レディスゴルフトーナメント 事前 ■成田美寿々 前週「サマンサタバサレディース」優勝 「インコースはアップダウンがあって全体的にグリーン面が見づらいと思います。ゴルフの状態は悪くないけど、良くもなく、先週と同じぐらいです。(2週連続
2013/11/09国内男子 5位浮上の藤田寛之 新パターも奏功 「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」を最後に、4カ月間トップ10入りが無く、調子は低空飛行のままアップダウンを続けている。ショットへの不安が主だったが、今大会では