2003/02/05米国男子

「AT&Tペブルビーチプロアマ」プレビュー

マークしたが、5年後にデビッド・デュバルがタイ記録を出した。そのペブルビーチに比べ、アップダウンが激しく木々の多い、『ポピーヒルズ』は1991年から『AT&Tペブルビーチプロアマ』開催コースに加わる
2024/08/22米国男子

「崩れた原因ある」 松山英樹は薄氷を踏む最終日の反省続く

れる中、1時間以上打ち込んでコースを去った。「アップダウンがあるので(フィールドの)スコアが伸びるか分からない。初日のスコアを見ながらベストを尽くしたい」。ポイントランキング3位。今ある状況ほど、本人は楽観的ではない。(コロラド州キャッスルロック/桂川洋一)
2016/04/07国内女子

逆転のナリタ 「鬼の居ぬ間に」連覇なるか

つもなかった」と、開幕前の不安が的中した形だ。 とはいえ、「苦手だった」という今週のアップダウンが多い難コースについては「去年、勝てたことで印象は違うものになった」。前年大会は、最終ラウンドでスタートの
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

「優勝争いしたい」川岸史果がプロ初メジャーで首位発進

わきまえている。「飛距離が出るなら、1、2回曲がるのはしょうがない」と、この日はパー3を除く14ホールすべてでティショットに1Wを振り抜いた。「先週のコースは狭くてアップダウンがあって、置きにいくショットが
2017/05/03ワールドレディスサロンパス杯

「将来的にはグランドスラム」メジャー2勝、鈴木愛の野望

できたと思う」と、感情的なアップダウンのなかったことがポイントだ。「自分がキレると、相手にチャンスがあると思われてしまう。スキをみせずに納得のゴルフができた」と、新境地を開拓した。 直近3試合は、4位
2017/05/18国内男子

“ノルマ5勝”は無理ゲーか!?今平周吾が初の単独首位発進

ホームメイトカップ」に続いて、女子大生キャディの若松菜々恵さん(21歳)がバッグを担ぐ。「キャディがいなかったので」という今平だが、アップダウンの激しい過酷なコースには「可哀想ですね」と相棒を思いやる言葉も。何よりの報酬は、好成績に違いない。(京都府城陽市/今岡涼太)
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

台風の仕業で想定外 伸びたラフは入れたら出すだけ?

ホールでスコアのアップダウンが大きい。フェアウェイも軟らかいし、本当に疲れます」と、心身ともにタフな戦いを表現した。 飛距離があっても、攻略が容易になるわけではない。フェアウェイは一貫して狭く、少数の
2014/07/24国内女子

初代女王を狙う森田理香子 「師匠にはかないませんでした」

)」とお手上げの様子だった。 そんなアップダウンの激しい形状が特徴的なコースは、ビッグスコアが出にくいというのが前評判。森田は「全体的に広いけど、ラフは深くグリーンも小さくて速いので、(アイアンの)距離感
2013/11/09国内男子

5位浮上の藤田寛之 新パターも奏功

「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」を最後に、4カ月間トップ10入りが無く、調子は低空飛行のままアップダウンを続けている。ショットへの不安が主だったが、今大会では