2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

みてください。 「押し出す」練習で体得しよう! フォローをしっかり出す練習法としては、テークバックをせず、ボールにセットアップしたらそのままボールを押し出すという練習です。テークバックがない分…
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

ハイドローを意識した構えになります。アッパー軌道でボールをとらえるために、ボール位置は左足のツマ先前に、併せて、ティアップも高めにセットします。 スタンスはややクローズに また、ドローボールを打つための…
2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

。 アドレスの課題 フェースはまず体の正面でスクエアにセットし、絶対に握り直したりしないこと。ハンドファーストの状態でフェースの向きを調整すると、向きが狂うのは必至です。また、ターゲットラインを定め、スタンスを…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

、まず目に付くのは、スタンスがスクエアな状態になっていることです。そして、テークバックでクラブがシャフトプレーンよりも下に引いていて、インサイドアウトが強まっています。従ってインパクトも下から入り…
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

。 フェースがかなりクローズです… アウトサイドインにクラブが入っているカット軌道なのに、ボールは思い切りフック回転がかかっています。問題は、インパクトの瞬間のフェース角に問題があると即座に分かりますよ。時に6…
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

てしまいます。ですから、イメージとしては今よりもクラブのヒールを少し浮かせる感じにして、ライ角なりにセットアップしましょう。そうすれば、自然な形にハンドアップでき、懐が広がり、体とボールの距離が近づき…
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

ので、スライスの原因はやはり軌道の問題だといえそうです。 インテンショナル・スライスの構えになっています! テークバックではフェースの開きを抑えていて、腕とクラブと体が一体に上がり、インサイドに引く…
2015/11/25サイエンスフィット レッスン

引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由

と向き合うように握るのが自然です。両手で本などを挟んでみると、左と右手の向き合う関係が分かります。 クラブを剣道のように、真正面に構えて、フェース向きを12時にセット。これで、左グリップとフェース向き…
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

、そのままミスとなって現れます。軌道が悪くない場合、最初からフェースが閉じた状態でグリップしているケースが多いのです。このように、打った後で体の正面にクラブを上げると、かなりフェースが閉じていたことが…
2013/11/27サイエンスフィット

コースで即戦力となるショートアプローチ!

なります。まず、足を揃えて、ボールを中央にセットしてください。そこから、体全体の向きをオープンにして、最後に肩のラインををスクエアに戻します。イメージとしては、あらかじめインパクトの状態を作った形に…
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

Vゾーンのど真ん中なのにアウトサイドイン軌道・・・?通常、ビデオの分析でスイング軌道を見る場合、後方からグリップの高さにカメラをセットします。これにより、Vゾーンを基準に、どこからクラブが下りている…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

を覚えるお話でした。ただし、コックだけでは不十分で、コックはいつもリリースと1セットです。従って、正しいリリースのタイミングが身についてくると、コックもより洗練され、自然なタメが生まれてくるものなの…
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

まっさらな状態の初心者を、一からプロのようなスイングへと導く企画の第2回目。前回は、腕の通り道を作り腰でスイングするための姿勢、上半身と腕とクラブを一体にするドリル、正しいトップの形など、スイングの…
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

によって、単純に飛距離もアップするはずです。しかし、ビデオ分析の初見では、残念ながら大きなロスが見受けられますね。Vゾーンの上からクラブが入るアウトサイドイン軌道なので、軌道自体、ボールとフェースが…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

レッスンで、アウトサイドインのアベレージスイングを脱出しつつあります。ややクローズフェースにセットし、あらかじめボールを掴まえる形を保った、ボディターンスイングで、インサイドアウトの軌道を実現できるように…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

う パッティングはショットにも通じる一番ベーシックな部分と考えましょう。それは、すなわちテークバックで上体・腕・クラブが一体になって上がることです。宮田さんの場合、パットではテークバックでクラブが体の…
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

で十分対応できます。オープンスタンスにして、上半身をスクエアに戻して、ボールは右足の前辺りにセット。あとは、クラブを短めに持って、円弧ではなく直線的にストロークする形で対応しましょう。 左耳でボールが…
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

フェース管理を慎重に。それだけでも、ミスの度合いが軽減しますし、ミスが出た場合に、疑うポイントとして、他の部分に目を向けられるからです。体の正面でフェースをセットしたら、握りなおしたりしないこと。ハンド…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン

スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性

あまりない ・ショートアイアンが引っ掛かる また、このレベルの人は、軸ブレもひどく、インパクトで軸が右に倒れてすくい上げたり、左に倒れて突っ込んだりと、インパクトのポイントもブレブレです。さらに、クラブと…