2022/03/04米国男子

ジェイソン・デイの母デニングさんが死去 肺がんで闘病

きた。フィリピン人のデニングさんは息子を全寮制の学校に入れ、トッププロへの道を全力でサポート。2016年には、がんの進行度はステージ4で余命1年と宣告されたが、米国で手術を受けて回復にこぎつけた
2021/12/12国内女子

宮里藍さんが第一子を出産「元気な女の子です」

まで沢山サポートしていただきました。心より感謝申し上げます」 宮里さんは36歳。米ツアーで9勝を挙げるなど活躍し、世界ランキング1位にまでのぼりつめた。2017年5月に現役を引退した後はトーナメントの
2024/03/01国内女子

プロ1年目の菅楓華がニトリと所属契約 昨年QTで無念の失格

ランクで5位となるはずが、104位に沈み、主戦場は下部ステップアップツアーの予定。 リリースを通じて「プロ1年目の私にとって、サポートいただけることはとても心強く、このようなご縁を頂き、心から感謝しており
2024/01/27米国女子

「プロ1年目の冒険」 馬場咲希が米下部ツアー参戦を表明

、皆さんのお陰でエントリーまで辿り着けました」 馬場咲希のインスタグラム 「スポンサーの皆さんや父、周りでサポートしてくれる皆さんのお陰で試合に出る事が出来るんだと強く感じました。皆さん、ありがとう
2024/03/19国内女子

ルーキー菅楓華が日産サティオ宮崎とスポンサー契約

一生懸命ツアーを戦っていきたいです」とコメント。地元企業のサポートを受けてルーキーシーズンを戦う。 菅は今週22日(金)に地元・宮崎県で開幕する国内女子ツアー「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」への出場を予定している。
2023/02/28国内女子

澁澤莉絵留がTFW49とウェア契約 「心機一転」

ウェアブランド「TFW49」を展開する株式会社COMITAS(本社・東京都目黒区)は、女子プロゴルファーの澁澤莉絵留とウェア契約を結んだと発表した。同社は男子プロの片岡尚之や竹安俊也らのサポート
2020/09/09国内女子

ゴルフきょうは何の日<9月9日>

来年のことも考えられなかった」と振り返る11年の左手首痛から完治を目指し、多くのトレーナーに会って知識を深めた。周囲の手厚いサポートに感謝しながら「今できることをガムシャラに」行動した。 12年の8月から
2020/02/14国内女子

渋野日向子がコムテックとスポンサー契約 CM出演も決定

。 同社は女子プロゴルファー立浦葉由乃と所属契約を結ぶなど、さまざまなスポーツをサポートしてきたが、「新たなステージを目指し、努力を続ける渋野選手の姿に共感し、ともに前進したいとスポンサー契約の締結に至り
2021/03/18国内女子

澁澤莉絵留が清水建設と所属契約「初優勝へ全身全霊」

契約に変更となり、「昨年度よりサポートして頂いている清水建設様に所属契約して頂きとても感謝しています。恩返しできるようにまずは初優勝を目指し、全身全霊で頑張ります」とリリースを通じて話した。 澁澤は
2021/04/30国内女子

西郷真央が島津製作所とスポンサー契約

オープンレディース」(千葉・浜野GC)からウェアの右袖とキャディバッグに「SHIMADZU」のロゴをつけてプレーしている。 「創業145年以上の島津製作所にサポートしていただけることになり、本当にうれしく感謝の気持ちで
2019/08/13国内女子

渋野日向子Tポイントとスポンサー契約 全英制覇後初

日開幕/軽井沢72ゴルフ北コース・長野県)の会場で行った練習では、すでに左肩に同社のロゴを入れたウェアを着用した。リリースを通じ、「今回、T ポイントさんにサポートいただくことになって、本当に嬉しく
2024/07/17米国女子

笹生優花がTFW49とウェア契約「世界で活躍できるように」

。 リリースを通じて「ウェアのサポートを受けることになりました。デザインや機能性がとても良く、とても世界でたくさん活躍できるように、頑張ります!」と話した。大会2勝目となった今年の「全米女子オープン
2023/06/06国内男子

金谷拓実はメジャー初制覇からの連戦 渡米前の石川遼もエントリー

未来夢、今季1勝の蝉川泰果との同組が決まった。 大会名の「チャレンジド」は障がいを持つ人を表現する「the challenged」に由来。車いすテニスの国際大会、パラリンピック種目のゴールボール、車いすマラソンなどをサポートする麻生グループが、障がい者の自立と社会参画を願い大会名に冠した。
2018/02/26国内女子

比嘉真美子がピンゴルフと用具契約 4季ぶりV決め手

i200 アイアン』とあり、同社への信頼はより一層、高まったという。 「最高のクラブと信頼を置ける最高のサポートがれば、シンプルに結果を出すだけ。自分のスイングができれば結果を残すことができると思って
2018/09/28日本女子オープン

2試合ぶりの予選通過 笑顔のイ・ボミ「キャディのおかげ」

バーディで巻き返した。 2試合連続でのコンビとなった大溝雅教キャディのサポートも「大効果!」と笑顔をみせた。「悪くても『頑張りましょう』っていうから、その気持ちでできた。全部『大丈夫』って言ってくれるし
2017/08/20国内女子

イ・ボミ涙の復活V 今季初「この日を忘れない」

ウイニングパットを決めると「今年は優勝できないんじゃないかと思っていた。いっぱい練習して、周りのサポートのおかげできょう勝てた。この日のことは忘れない」と声を震わせた。 通算9アンダーの2位に菊地絵理香、ペ・ヒギョン(韓国)が続き、大山志保、穴井詩が通算8アンダーの4位だった。
2024/09/01米国男子

ジョーダン・スピースが左手首の手術成功 復帰は2025年に

が差し迫っていることを明かしていた。 「手術は滞りなく行われた。素晴らしい医療チームとアニー(夫人)、家族のサポートに感謝している」と声明を発表。「2025年に健康にゴルフに復帰できることを望み、休息