◇国内女子◇ニチレイレディス 事前情報（14日）◇袖ヶ浦CC新袖C◇6548yd（パー72） 前週「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」に続く自身初の2週連続優勝を目指す成田美寿々

プロフェッショナルが選んだ今年の3枚。2回目は大澤進二カメラマン編。 ＜001 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 最終日 宮里藍＞ 藍ちゃんフィーバーの4日間。大ギャラリーの惜しみない声援、拍手を受け

国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」の2日目。78位からスタートした原江里菜は「80」を叩いて通算12オーバーの101位に沈み、2013年「サントリーレディスオープン」以来の予選落ちに

国内女子ツアー「サントリーレディス」3日目を首位タイからスタートした藤田光里は、予選ラウンドで好調だったショットが乱れて大ブレーキ。「この3日間で一番ショットが悪かった」と1バーディ、5ボギーの

「サントリーレディス」終了時点で賞金ランク9位とし、7月開催の「全英リコー女子オープン」出場資格（同上位5人／欠場者が出ると順次繰り上がる）を手にしていた藤田光里。今週「アース・モンダミンカップ

2006 We Love Kobe サントリーレディスオープン 8 2006 スタンレーレディス 6 若林舞衣子 2006 日本女子オープン 6 2006 富士通レディース 7 新井麻衣

（全米女子オープン予選）に36ホール回って、いつもの感じがつかめた。練習で少しのミスは出るけど、サントリーよりは良くなっている。来週の日本女子アマ出場に向けても、今週は頑張りたい」

「サントリーレディスオープン」に続く今季4勝目を飾った。 この優勝により賞金1620万円を加算したアンは、今季賞金ランキングで前週首位のイ・ボミ（韓国）を約1142万円差をつけて逆転しトップに返り咲い

、今年6月の国内女子ツアー「サントリーレディス」にも出場（48位タイ）した、日本人の父を持つユウカ・サソウと対決。後半まで一進一退の攻防が続いたが、サソウが14番、15番と連取し、2アップに広げたリードを守り切る形に。母国のプロツアーで優勝経験を持つ15歳が4強入りを決めた。

宮里優作は11日、15日開幕の海外メジャー「全米オープン」に向け、成田空港から渡米した。国内女子ツアー「サントリーレディス」に出場中の妹・藍について「ホステスプロの難しさがある中で、予選通過できて

の欠場になる。 所属の延田グループによれば、6月の「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」で首と肩を痛め、その翌週「ニチレイレディス」からの2試合の出場を見送った。 前週のオープン

今季、米国女子ゴルフツアーで開幕戦から2連勝を挙げるなど国内外で活躍を続ける宮里藍が、サントリー食品（株）が展開するアセロラドリンクなどのPRも兼ねた「アセロラ大使」に就任することが決まった

一時帰国した日本で「サントリーレディスオープン」を制し、今季初優勝を飾った上田桃子。再びアメリカに戻った今週は、米国女子メジャー第3戦の「全米女子オープン」に挑戦する。 前週の金曜日に現地入りした

昨年の「サントリーレディスオープン」は、米ツアーから一時帰国した上田桃子が、ホームコースの六甲国際CCで、自身の誕生日に逆転優勝を飾るという劇的な幕切れだった。ウィニングパットを沈めて号泣する上田

」と渡辺。過去、同一トーナメント、同一日での複数者によるホールインワンは数多いが、これに“同一組”が加わると1997年の「サントリーレディースオープン」で森本多津子と中島真弓（当時はアマチュア）が達成し

「サントリーレディスオープン」終了後の国内ツアー賞金ランキング上位5人（有資格者を除く）に与えられる今年の海外メジャー最終戦「全英リコー女子オープン」の出場者が確定し、今大会で優勝を飾った飯島茜が

「サントリーレディスオープン」で、2年ぶりのツアー通算5勝目を飾った飯島茜は優勝インタビューで涙を流したが、それと同じか、それ以上の感慨を味わっていたと思われるのが、飯島が契約するミズノのスタッフ

今週の「サントリーレディスオープン」終了時点の賞金ランキング上位5名（他のカテゴリーによる出場資格を持たないもの）に与えられる今季の海外メジャー最終戦「全英リコー女子オープン」の出場権。 現在

「サントリーレディスオープン」2日目を終え、大会連覇がかかる諸見里しのぶが通算1アンダーの5位タイでフィニッシュ。首位に2打差で決勝ラウンドを迎え、自身初の連覇も現実味を帯びてきた。 13ホールを

「サントリーレディスオープン」初日、7オーバーの89位タイとまさかの出遅れとなった古閑美保。巻き返しを図るべく迎えた2日目だったが、2バーディ、6ボギーと4ストローク落とし、通算11オーバーの92位