2013/09/20アメリカNo.1ゴルフレッスン アドレスが悪いとインサイドから振れません 「悪い癖がつく前に…」 「ゴルフを始めたのは3年前ですが、本格的に取り組み始めたのはここ半年くらい。まだ、悪い癖がついていないうちに、スイングの基本を身に付けたいと思ったのが受講の動機です。初回の…
2013/03/25中井学のフラれるゴルフ Lesson.5 フラれるためのグリップ・プレッシャー スイングにおいて、いかにグリップが大切であるかが、うかがえるはずです。 そして、腕が自然に振られるために、グリップ・プレッシャーはグリップの形以上に、細心の注意を払うべきところなのです。グリップの力みは、腕…
2011/10/26スピード上達! スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(2) スライスの洗礼を放っておくと・・・ スライスの洗礼から脱却するための第一歩として、前回は、グリップの基本についてお話しました。しかし、ゴルフを始めた誰もが通る、スライスの洗礼を長年そのままにしておく…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】 スイングができています サイエンスフィットの計測システムで、多くのアマチュアのデータを分析してわかったことは、100切り、90切り、80切りと各レベルに応じて、それぞれの壁があるということです。廣田…
2014/09/03女子プロレスキュー! “中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有 、基本となるアプローチからバンカーまで、ベタピンに寄せるポイントを教えてもらった。1回目のテーマは、30~80ヤードの中途半端な距離が残った時。コントロールショットで寄せるレッスンだ。 米澤有(よねざわ…
2014/07/23女子プロレスキュー! “ツマ先下がり・上がりからしっかりヒットするには?” 高島早百合 大切になります。「軽く振ってもこの番手ならグリーンに届く」と思うことがスイングを安定させ、ショットを成功させます。私もツマ先下がりでは基本的に1番手上げて打っています。 右向きに構えすぎると…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編) サイエンスフィットが提唱する「5ステップメソッド」では、レベル1からレベル4までを身につけることで、プロのスイングに迫ることが可能です。しかし、プロレベルに到達するには、データを詳しく分析して…
2021/02/20サイエンスフィット レッスン “球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道 か?それを詳しく説明する前に、まず公転についてお話しましょう。体を太陽として、クラブヘッドを地球だとします。クラブヘッドは体を中心とした、円軌道を描きます。これが公転です。 スイングの基本は、第一に…
2010/04/14サイエンスフィット 今回の成果「ドライバーからパットにまで通じるアドレスに開眼!」 ドライバーが安定していると思いきや、突然のチーピン。その原因がなかなか掴めないと悩むシングルプレーヤーの登場です。そのゴルフに暗い影を落としていた原因は、意外にも、初心者にまで通じるアドレスの基本に…
2011/06/24上達ヒントの宝箱 正確なショットを生むキム・キョンテの練習法とは?! 、ドライビングレンジで打つ時に、1球1球方向を確認して打つようにしています。この癖は、アマチュアの方にも多いと思います。右を向き出すと、それを修正しようとスイングにも影響が出てしまうので、普段の練習で正確な向きを…
2009/11/04サイエンスフィット 今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」 糸口を掴み、理想のスイングへの大きな一歩を踏み出した。 今回の受講者は・・・ 引っかけが気になるということですが、スイングプレーを見る限り、ダウンスイングはVゾーンの上に位置していて、ショットは…
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 ボールを挟んだハーフスイングは、初心者のみならず、トッププロでも練習ルーティンとして取り入れている基本練習です。梅原さんは、インパクト後にアウトサイドへ押し出す癖もありましたが、ボールを挟むことで、クラブ…
2016/11/23女子プロレスキュー! フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈 またショット前に考えるべきなのが、番手選びです。フェアウェイバンカーからは、基本的にフルショットしないことやクラブを短く握ること。そして砂がやわらかければクリーンヒットするのがとても難しいなど、飛ば…
2015/12/02女子プロレスキュー! “実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈 アプローチでは、基本的なショットでは対応できない難しいライに遭遇するもの。“ボールを上げる”“スピンで止める”などのショットを覚えておけば、アプローチの幅が広がり、ピンチもチャンスに変えられます…
2014/06/18女子プロレスキュー! 腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴 フェースは“開いて閉じる”が基本 【アマチュアゴルファーの悩み】 「万年スライスに悩んでいます。握り方もフックグリップにしているのに、スライスしてしまうのはナゼ?」 ボールをつかまえるポイントは…
2014/12/17サイエンスフィット 軸のブレを速やかに解決!! 軸を保って体を回転させるのがスイングの基本です。しかし、一言でそういっても、人それぞれに動きの解釈が違い、体を積極的に回そうとすれば、軸がブレて、スイングはますます安定しなくなる危険もあります。今回…
2010/12/22サイエンスフィット ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!! マイナス2 度でかなりのダウンブロー。スイングマップでは約2%しかいない、インサイドアウト&ダウンブロー軌道のDゾーンに属しています。 スタンスが狭すぎます… まず、もっとも目に付くのは、スタンスの幅…
2024/07/17topics 「プロの握り方」誰が一番アマチュア向け? お手本は飛ばし屋のあの選手… いる。 「スクエアグリップやウィークグリップというのはフェースの開閉がしやすい握り方。一方のストロンググリップは基本的にフェースが真っすぐ動きやすく、開閉が少ない。ストロンググリップはフックやドローを…
2010/04/28サイエンスフィット 今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」 サイエンスフィットは、いわばゴルフスイングの血液検査。ピンポイントで原因を究明するこのシステムによって、どスライスで悩む高橋氏のスイングから、2つの原因を白日の下に!そして、スライスを完全に撲滅…
2016/03/29教えて○○プロ、正解はどっち? ロングアイアン「打ち込む」or「払い打つ」、どっち?/教えて牧野裕編 最下点より少し手前でインパクトし、ボールの先からターフが取れるように打つ。これが『ダウンブロー』です。地面の上にあるボールを打つアイアンショットは『ダウンブロー』に打つのが基本と言われますが、私の場合…