2017/03/28ギアニュース

直進性とソフトな打感をとことん追求した5タイプのパター

から発売する。 「シルバーブレード BB パター」は、ソール中央部の重量をヘッド後部のトゥとヒール方向に配置することで、ヘッドの慣性モーメントを大きくさせた。これにより、転がりと直進性がアップした
2016/11/18ギアニュース

アンサーパター 誕生50周年記念の限定モデル

国内で各100本発売すると発表した。 創業者カーステン・ソルハイム氏が製作したロッカー(船底)ソールの「カーステンモデル」と、カーステンの息子であるアラン・ソルハイム氏が金型を削り出したフラットソール
2014/11/11ギアニュース

フューチュラにネオマレットタイプを追加

ており、ソールのフェース側、ヒールとトゥにウエイトを配置したことにより安定感と許容範囲の広さを実現したという。 スペックはロフト角が3・5度、ライ角が70度。長さは33・34・35インチを用意。 芯を
2014/02/19ツアーギアトレンド

松山英樹もテスト中 スリクソン新ドライバーの実戦投入続々

。 さらにゴンサロ・フェルナンデスカスタノ(スペイン)も使用している。 スリクソンはまだこの新しいクラブの詳細を明らかにしていない。このドライバーはホーゼル部分に調整機能が付き、ソールのセンターとトゥ
2017/03/07ギアニュース

テーラーメイドからカスタム専用のアイアン2種

番から7番アイアンのバックフェースに70gのタングステンウエイトを搭載して低重心化した。「P750 ツアー プロト」はより小ぶりなフェースで、ソールの接地面も狭くして芝の抜けを良くした。 「P750
2019/01/10ギアニュース

ゼクシオシリーズから飛び系アイアンが登場

トウにかけて刻まれた溝「スピードグルーブ」との相乗効果で高初速化と広い反発エリアを実現した。 また、ソールのトウ側にウェイトを配してヘッドの左右慣性モーメントを上げ、打点がばらついてもヘッドの挙動を安定
2013/01/10ツアーギアトレンド

ショートゲームの名手 L.ドナルドのパター

。ネオマレット型のヘッドのソールには、オデッセイの「ホワイトホットXG #7H」の刻印がある。オデッセイのスタッフによると、このヘッドは現在数ある「♯7」の形状よりもやや大きいもの。今では中尺、長尺シャフトと
2013/01/08ギアニュース

人気シューズ「ナイキダンク」に新色追加!

ゴルファーに好評を博している。 また、ソールにはスパイクを搭載し、優れたグリップ力を発揮するという機能面も見逃せない。今回追加となるカラーは、「ブラック/ブラック/ブラック」、「ホワイト/ホワイト/ホワイト
2013/02/12ギアニュース

ナイキがデュバルと復縁!

はメジャー覇者を何人も輩出しているブランドですし、私がこの後のキャリアを、ナイキゴルフの新しく革新的なクラブで戦っていけることに大きな期待を抱いています」--。 使用するのは、赤ヘッドとソール
2012/12/12ギアニュース

ナイキ日本限定シューズ発売

(足型)に合わせた日本企画モデルの第3弾。広めのワイズに加え、ソールからかかと部分にかけてのカーブも日本仕様にし、優れたフィット感をもたらすと、多くのゴルファーから支持を得ているという。 また
2010/03/25ギアニュース

ミズノが高麗芝に強いウェッジを発売

抜け重視のシステムだ。ソールをフラットにし、ソールバック側、トウ、ヒール部分の肉を削ぎ落とすことで安定したヘッドの抜けを可能にしている。 ヘッド形状は丸型フェースのセミグースネックで、日本人好みの構え易
2010/03/25ギアニュース

飛距離重視の2代目スーパーマン

北側物産は3月20日、アマチュアゴルファーの強い要望に応え、超高反発ドライバー『EG00Ⅱ HR』(14万1750円)を発売した。 このドライバーは、4ピースの鍛造構造。フェース、クラウン、ソール
2009/07/29ギアニュース

久保谷も使った『ADR UT』

ているモデルだ。 特長はソール部に配した最大120gのタングステン・スチールソールで、フェースやボディに採用されたステンレスとの比重差で超低重心を実現したということだろう。この低重心機能は、上級者には
2009/10/20ギアニュース

新MPアイアン2機種

11gの軽量化ができ、低重心化にも寄与している。 マッスルバック型の『MP-68』は、バックフェースのソール側外周を打球部より肉厚に設計。これによって2段階になった肉厚でインパクト時の振動を適正化した