2017/07/27ツアーギアトレンド

アイアン一新の手嶋多一が20年替えられないクラブ

ブレードタイプのアイアンを選んだ」という手嶋が、ニューモデルに納得したのが、前半2番(パー3)でのティショット。打ち下ろしの172ydで8Iを握り、ピンそばにつけて2連続バーディ発進を決めた。おろし
2016/05/30優勝セッティング

「リゾートトラストレディス」 表純子の優勝セッティング

20年目にして5勝目を挙げることができてうれしく思う。風でしんどいゴルフだったし、きょうはあまり良いプレーができなかったけど、ギャラリーの方の声援に励まされた。9番のティショットはナイスショットだと
2016/10/03優勝セッティング

「トップ杯東海クラシック」片岡大育の優勝セッティング

藤本佳則や小田孔明さん、宮里優作さんもいたので、とにかく自分のプレーに集中しました。とくに最終日だと思わず、極力普段のプレーを心掛けた。前半のうちにうまくバーディが取れたのが良かった。ティショット
2021/10/18優勝セッティング

古江彩佳のツアー5勝目をつかんだ新ドライバー

、17番のパー3でバーディを奪取した。「本当にたまたまだと思います」としながらも、5番のフェアウェイウッドで放ったティショットは真っすぐピンへと向かっていき、手前3mに着弾。ショートゲームの強さが光っ
2021/06/01優勝セッティング

3W抜いて4I投入 勝みなみの復調Vを支えたギア

。 出だし1番のティショットをフェアウェイに運んでスタートを切ったが、2打目でグリーン右のバンカーに入れて“目玉”になってダブルボギーを先行させた。不穏な空気が漂いそうになったが、(1) ショットのスイング
2018/10/15優勝セッティング

驚異のFWキープ率100% 稲森佑貴の初優勝ギア

。24歳になった稲森佑貴が通算14アンダーでツアー初優勝をメジャーで飾った。 15年から3年連続でフェアウェイキープ率1位を記録するなど、ティショットの名手として知られる。16年にはツアー最高の71
2020/10/20優勝セッティング

“曲がらない男”稲森佑貴 こだわりの優勝セッティング

8gに調整。「ティショットが安定していたのが一番よかった」と納得の打球にうなずいた。 アイアンはソール幅が広いポケットキャビティ構造の「スリクソン ZX5」。ダンロップの担当者によると、「上から強く
2024/05/13優勝セッティング

9年ぶりV引き寄せた6mのイーグルパット 復活ヘンドリーの14本

ビーム)#7」。ティショットがラフにつかまることも多かったが、「要所、要所で良いパットが決まった」とグリーン上で耐えられた。 昨シーズンは闘病のため試合に出られなかったことで、体重は17kgも落ちたという
2024/05/06優勝セッティング

今季からタイトリスト契約 米澤蓮のツアー初優勝ギア

同じ1W(ロフト10度)を愛用。2連勝になった。 東北福祉大時代の先輩でもある片岡尚之との後半の一騎打ちで、後半13番(パー3)がハイライトのひとつになった。アイアンでのティショットがグリーン右手前
2024/09/23優勝セッティング

アイアンは「難しいのは選ばない」 安田祐香の優勝ギア

。「ラフに行ったらチャンスはなくなる」とティショットに神経を使い、最終日は7ホール中5ホールでフェアウェイをキープした。また、「一番好きなクラブ」とする7番アイアンとドライバーを優勝に貢献したクラブに
2014/06/18ツアーギアトレンド

選手達のメジャー向け“ギアセッティング”

最大の武器となった。 長いパー4ではティショットにドライバやフェアウェイウッドが使用されると予想されていたが、優勝者のマーティン・カイマーを含め、多くの選手がドライコンディションを理由にゲームプランを…