2010/07/15スピード上達!

ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい!

ですね。ウェッジのような回転数になっていて、これでは当然、飛距離のロスが大きくなりますよ。スイングを見たところ、トップでシャフトクロスしているのが気になります。 アイアンのようなダウンブローで当たって…
2017/10/16女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドで高さが出ないときは? 村田理沙

近づけられるのです。 4. トップで一瞬「ストップ」する また適度な“間”をつくった後に、下半身から切り返すことも重要です。ですが、下半身を積極的に動かそうとしたり、腰の回転を速めたりすると、余計…
2016/10/17近藤共弘プロの超シンプル思考

第5回「花道からミスしないアプローチ法」

ではないでしょうか。花道は芝が刈りそろえられ打ちやすい状況のはず。しかもカップまでの距離があまりない状況なのに、なぜダフリやトップが出てしまうのでしょうか。いくつかのポイントを押さえておけば、花道から…
2014/07/03永井延宏のフェースコントロール

フェースは“開きたがり屋”なんです。

トップにきたとき自然とその重みでフェースが開いてしまう、ということです。実際、約8割のゴルファーがトップでのフェースの向きがオープンというのも、クラブの動きたがる方向と性質を理解すれば、当然のことの…
2011/04/07スピード上達!

飛ばないのはテクニックの問題だけですか?

レギュラーティから同じ条件でラウンドしたいんです。パワーロスの原因を知りたいですね」(佐々木さん、ゴルフ歴3年、ベストスコア87) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 捻るパワーがたまっていませんね トップ
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

驚きを隠せない河本&藤森コンビ。 トップで左足を浮かそう! それではトップからダウンへの切り返しを下半身から動かすためには、どうしたらよいのか? 中井プロは、リズムを意識したドリルが効果的と話す…
2018/02/22サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編)

アドレスからトップにかけて、80度近く内旋しますが、インパクトでは70度程度しか戻っていません。このままでは、フェースが開いたまま当たるので、体を開いてフェース面を左に向ける必要が出てくるのです…
2018/10/18サイエンスフィット レッスン

初級者が陥るスライスの典型例を瞬時に改善!

ありますね。時折、真っ直ぐ飛べば爽快で、魅力的なスポーツですけど、私にはセンスがないのかも…」(田口さん ゴルフ歴3年、平均スコア120台) トップで70度以上、フェースが開いています プロのトップで…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

、シャフトの動きを数値化したデータです。上手くタメが使えているかを示す減速ポイントとアンコック角の評価がかなり低く、これではダイヤの形になっているとはいえませんね。減速ポイントとは、トップから…
2011/05/20上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第7章 プレインパクト編

ます。プレインパクトは、前回の「切り返し」から、90度位置を変えてクラブがターゲットラインと平行に戻るポジションです。プレインパクトの形は、トッププロに共通している黄金の形。このプレインパクトを制すれば…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

…。トップで体が起き上がるクセもあるので、それも問題かと思っています」(楠田さん ゴルフ歴5年、100切りを目指す) タメすぎているようです シャフトの挙動を解析すると、タメの最大角度は165度。この…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編)

」になる(手のひら側に折れる)形をトップからインパクトまでキープしながら体の回転で球をつかまえる「Fタイプ」。もう一つはアームローテーションを積極的に使って球をつかまえる「Eタイプ」です。今回は、F…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

右膝の意識で軌道を修正!

「オーバースイングをなかなか直せません・・・」 「オーバースイングを直して、もっとトップを安定させたいと思っているのですが、なかなか自分では直せない状況です。フェードが持ち球ですが、ボールが散って…
2018/08/30サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】

ます。プロはトップからインパクトに向かって、左手首が「山」になっていきます。つまり、手のひら側に折れていきます。一方、アマチュアの多くは、左手首が甲側に折れて、「谷」になるインパクトになっています…
2015/08/19女子プロレスキュー!

“飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美

を求めてしまうと、どうしてもトップを必要以上に大きくさせ、上体を伸び上がらせてしまいます。これでは飛距離アップどころか、マイナスに転じてしまいます。 体の高さを絶対キープ! 飛距離アップにはヘッド…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

、テークバックでのフェース管理がおろそかになっていることが、すぐに分かります。ハーフバック時のフェースの開きが32度で、トップ時のフェースの開きが63度。この開きがあるために、インパクトでフェースを戻せない…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

、どちらかというと、強く引っかかることが多いですね。特に、左を嫌がるほど、余計に引っかかります。また、アイアンは調子が悪いと、ダフリとトップしか出ない日もありますね。自分ではどう直せば良いか分からず…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

スライスのほとんどの原因は、バックスイングでフェースが大きく開くことにあります。さらに、フェースが開くパターンは2種類あって、ハーフウェイバックまでに大きく開いてしまうのが一つ。もう一つがトップで…