2018/06/01全米女子オープン 日本勢14年ぶり“全滅”危機 葭葉ルミ「気持ちは入っている」 17番で計測された初日のドライビングディスタンス平均は、255.05ydの12位。昨年は4日間の平均で1位となっており、飛ばし屋“日本代表”としては物足りない成績だ。「コースの距離感はつかんだし
2018/12/06国内女子 首位発進の原英莉花「シード選手のプライド持って」 は5回で、最上位は8月「ニトリレディス」の3位。ドライビングディスタンス(251.90)と平均バーディ数(3.5857)で5位、パーオン率(72.6190)で6位と安定したデビューイヤーとなった
2022/09/28日本女子オープン ツアー史上最長6839yd 山下美夢有「ラフが深くて難しい」 つつ「少し練習していました」。この日のプロアマ戦でラウンド、調整を開始した。 年間女王レースでトップを走るが、今季のドライビングディスタンスは全体57位の235.85yd。ツアー史上最長6839ydの
2022/09/14米国男子 新シーズン開幕戦 松山英樹10年目の戦いがスタート ツアーカードを手にしたカール・ヤン(中国)は2021年「東京五輪」にも出場したプレーヤー。ブランドン・マシューズは昨季下部でドライビングディスタンス323.4ydを記録した飛ばし屋だ。
2023/01/29米国男子 蝉川泰果「夢のような3週間」からシンガポール&タイで欧州ツアーへ ツアーでずっと戦っている部分というのも感じたり、自分に足りない部分も感じた」と刺激に満ちていた。 計測2ホールのドライビングディスタンスは4日間平均で312.1ydとフィールド10位の数字。持ち味の飛
2022/11/03国内男子 シューズは裏まで微調整 河本力は自身初の首位発進に「満足」 感じられるような踏み方ができている』と言われて自信になった」。今季のドライビングディスタンスは322.60ydで断トツ。圧倒的な飛距離を生み出す力強いスイングを実現するためには、シューズの裏にまで気を
2022/11/03国内男子 プロ初ラウンドは“74” 蝉川泰果の自己採点は「10点」 。 ドライビングディスタンスは307.00ydで全体3位の数字をマークしたが、1ホール当たりの平均パットは2.0667で95位。グリーン上で苦しんだデビューラウンドは2バーディ、4ボギーの「74」。2
2024/06/01全米女子オープン 「メッチャおっきい」予選通過 尾関彩美悠が初メジャーで乗り越えた“洗礼” たリュー・ヤン(中国)は初日のドライビングディスタンスで1位(291.8yd)だった超飛ばし屋。「ホントに50、60ydはずーっと置いていかれて。(セカンドも)こっちは6UTとかなのに、向こうはたぶん
2024/06/15全米オープン 「“良い経験”と言いたくなかった」河本力 初挑戦のメジャー予選落ち 苦労した。「そういうのもすごく実力不足」と“敗因”にするつもりはない。「なんか言い訳をしているようで、すごく苦しい。まだまだだってことが、すごく理解できた」 日本ツアーのドライビングディスタンス部門
2024/06/15国内女子 母の日Vの妹に続け 父の日優勝へツインズ姉・岩井明愛が5位浮上 ショットで思ったような球筋を打てず「気持ち悪い」。今大会の初日、ドライビングディスタンスの計測ホールとなる7番で「左にぶん曲げて木に当たって」と記録された飛距離は185yd。昨季257.88ydで年間5
2024/06/06国内女子 17歳アマにアウトドライブされて… 竹田麗央「気合入れなきゃ」の“66” ?」と思った。続けて打った自分の一打が10yd以上、届かない。「ビックリしました。アウトドライブされて。これはちょっと気合を入れなきゃいけないと思いました」。 前週終了時の今季ドライビングディスタンス
2024/05/20全米オープン 河本力「めっちゃ楽しみ」 日本一の飛ばし屋がメジャー初挑戦へ 。 昨季まで2年連続でドライビングディスタンス1位に立ち、今季も平均319.12ydでトップを走る。すば抜けた飛距離にショートゲームの柔軟性を兼ね備え、ツアー関係者の誰もが認める“怪物”だが、今季は国内
2024/04/27国内男子 「自分でもちょっと驚き」 167cmの桂川有人が“国内3番目の飛ばし屋”に ホームメイトカップ」。4日間のドライビングディスタンス302.96ydは、幡地隆寛(303.09yd)に次ぐ2位だった。「河本力選手を入れたら3番目かな…」。決勝ラウンドで不在だった飛ばし屋の名前を挙げて
2024/05/23国内女子 師匠ジャンボから「バカヤロー」 小林夢果が今季2度目の首位発進 、アプローチを怒られました。花道から54度のウェッジとか持たない。58度でやっちゃう。そしたら『バカヤロー』って」 今季ドライビングディスタンスは全体4位の254.19ydを記録する飛ばし屋。小技の
2024/05/24国内女子 思い出の初V大会で「燃えられるように」 原英莉花が首位と2打差発進 10試合に出場して今大会前まで、ドライビングディスタンスは246.26yd(15位)でパーオン率は68.5185%(19位)。昨季の255.21yd(8位)で75.32%(3位)と比べると奮わない
2024/07/18国内女子 「年齢は気になりません」 プロ10年目の29歳・村田理沙が自己最高2位発進 ボギーの7アンダー「65」で2位発進。スコア、順位ともにプロ10年目のツアー自己ベストだ。 「飛距離は出ないんですけど」と何度も口にする。実際、今季のドライビングディスタンスは226.31ydで90位
2024/04/26国内女子 「情があったけど」 蛭田みな美が初優勝1Wのヘッド替えてツアーベスト「63」 替えた。するとボール初速が約1m/sアップした。今季ドライビングディスタンスは平均239ydだが、この日は251yd。「情があったのでなかなか替えられなかったんですけど…。きょうはドライバーも飛んでくれ
2024/04/21国内女子 「怖いものなしじゃないかな」 鈴木愛&野澤真央が感じた竹田麗央の“底力” を持たれるとやっぱり苦しいですよね」と評価する。 3日間を通じたドライビングディスタンスの平均が268ydだった竹田に対し、鈴木は257yd。パーオン率も竹田が85.19%(46/54)で、鈴木は70
2024/06/07国内女子 “廃盤モデル”のウェッジに戻せたワケは? 吉本ひかる2日連続60台 ショートゲームがセオリーだが、ドライビングディスタンス227.08yd(81位)でステディなスタイルで勝負する吉本にはなおさらだ。 3月「アクサレディス」で臼井麗香、「ヤマハレディス」で小祝さくら、4
2024/07/14国内男子 “やらず嫌い”を克服したら癖になった トレーニングに目覚めた前田光史朗が2位 。 「ドライビングディスタンス(DD)とパーオン率で明確に周りと差があった」。278.78ydのDDは80位、64.176%のパーオン率は70位。体型は175cm、74kgで平均的とはいえ、物足りない。12