2022/01/29米国女子

会心バーディ締め 畑岡奈紗は週末に望み

ミスが増加。「(風より)自分の問題。ボールのポジションを変えたときの高さの打ち分け、ドローとフェードの打ち分けがしっくりきていない」と分析した。 「最後は思い切って打ったのがすごく良かった。(上がり
2009/09/04石川遼に迫る

遼、パーオン率9割越え! 自己ベストタイの「65」で首位奪取!

、「回っていて、まったくストレスが無かった。余裕を持って回れました」と振り返る石川。「スイングのブレの幅が減って、サイドスピンが本当に減りました。ストレートに近いドロー、フェードが打てるようになりました」と
2009/08/31宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、勝負所でパットが入らず2勝目を逃す

。続く7番、8番と連続バーディを奪い、一時は首位に並ぶ勢いを見せるが、9番パー5で痛いミスが生まれる。2打目残り210ヤード、5番ウッドで放ったボールはドローが強くかかり左の池へ。それでも4メートルを
2007/09/07さくらにおまかせ

2位タイ浮上のさくら、「最終日に父に来てもらいたい!」

グリーン左サイドに切られたピンに対し、「右からドローのイメージで打った」というセカンドショットをピンに絡めてパーセーブ。「イメージ通りに打てました」と納得の笑顔を見せた。 会見で父の話題に触れられると
2000/10/13国内女子

初日は高又順。山田、大城など追走

しれません」 明日以降はパットの調子頼みとなりそうだ。 昨年優勝の服部道子は「ショットのイメージが良くなってきました」 以前はドローを打つつもりでフェードが出たりして、行き先はボールに聞いてという感じ
1998/12/12国内男子

横山明仁、単独首位に躍進!

。(マスターズの)招待状が来てくれないかな、と思えるような1日にしたいです」 田中は研修生の19歳時代、横山明仁のキャディをしたこともある。「フェードでピタッ、ドローでピタッ、驚きました。こういう人といつか回りたいなと思いました。いまだに師としてボクの心のどこかにある人です」
2012/09/20国内男子

池田勇太、9アンダーの首位発進

と思う。かみ合ってきたというか、自分の思い通りに打てるようになってはきたかな」と振り返る。元々フェードボールで攻めることを主としていた池田は「今ならドローもフェードも高い球も低い球もイメージ通りに打て
2003/06/27国内男子

今季好調のハミルトンが3勝目に向けてチャージ!

復活。その後も難コースで名を馳せる大洗GCが舞台となったダイヤモンドカップでも最終日に66という快スコアで2勝目を挙げ完全に復調。持ち球をドローに変えようとしてスウィングを壊したが、今は以前のフェードに
2015/05/21国内男子

好調の片岡大育が首位タイ発進 1差3位に松村道央ら

た。 好調なショットは、このオフに取り組んだスイング改造の効果が大きい。持ち球をフェードからドローに変え、ドライバーで15yd、アイアンも1番手ほど飛距離が伸び、「組み立てがラクになった」という
2013/03/15国内男子

矢野東が暫定2位タイに浮上 首位にS.ストレンジ

明日3日目の6時40分を予定。その後、9時50分より第3ラウンドのスタートを予定している。 <矢野東、ドローに変えて暫定2位浮上> スコアの伸ばし合いが続く第2ラウンドで、5アンダースタートの矢野東
2021/05/28国内女子

2度のホールインワンも予選落ち 山路晶「複雑です」

。 驚きはそこで止まらなかった。7番(175yd、実測172yd)のパー3でもまたもやエースを達成。「入ると思わなくて、『こわっ』ってなった」。7Iで放ち、「(球筋は)ドローで、これも手前から転がって入った
2020/09/13ANAインスピレーション

うっぷん晴らす5アンダー 畑岡奈紗はANA初の60台

。それがうまくできて良かった」と言った。 16ホールでフェアウェイをとらえた第1打は「ドローとフェードをうまく打ち分けながらイメージが良いほうでティショットを打てた。フェアウェイを外したのは両方の最後