2018/10/26米国男子

「ビリにはならないように…」稲森佑貴は『82』の大たたき

ハザードエリアに入れた。打ち直してから3パットを喫してトリプルボギー。グリーンがせり上がった後半7番ではショートゲームにミスが出て、2つ目の“トリ”を記録した。「(ゴルフが)キライになりそうでした」と
2018/06/01米国男子

カットラインとのせめぎ合い 宮里と小平は肉体にムチ

11番(パー5)で、ティショットを左サイドのハザードに入れた。5オン2パットのダブルボギーをたたくと、18番でも1打目を左のクリークに突っ込んだ。前ホールから2連続ボギーとし、「ほとんどバーディチャンス
2018/08/31米国男子

“生き残り”へ目安は15位 小平智「ひとつでも上に」

いう。前年実績で難度の高かったイン3ホール(11、12、14番)なども待つが、「カギになりそうなホールは多くないけど、ハザードなどは気にしないといけない。全体的に横幅は狭くないし、ラフもそれほど長くない
2018/10/24米国男子

2週続けてウェイティング!?…小平智は3年ぶりの中国WGC

、ドッグレッグも、池もハザードも多いコース。そのへんに前回は苦しめられた」と振り返る。今春から米ツアーを主戦場にしているが、前回同様、エースキャディの大溝雅教さんとコンビを組む。「大溝さんとふたりで
2015/01/21ニュース

ボールを投げる新感覚のゴルフ 『Fling Golf』ってご存知?

押し出す動きでボールを転がす。なお、バンカーや池などのハザードに入れると1ペナが課される。 最新ギアだけはなく、新しいゴルフスタイルとの出会いや発見もPGAショーが持つ醍醐味のひとつ。海外から輸入された新た
2015/04/16米国男子

シーズン後半戦へ石川遼「まずはシード権確保を」

、多くのホールの趣は、背の高い木々が立ち並ぶ林間コースだ。両サイドからせり出している樹木が、長い年月をかけて空中のハザードを作り出し、狭いフェアウェイの中でも、グリーンを狙えるポジションはさらに限定さ
2016/06/26米国女子

上原彩子と宮里藍 ビッグスコア翌日に沈黙

なかった」。5番では1mのチャンスを活かせず、リズムを変えられなかった。 折り返し後の11番(パー3)では「自分の中では良いショット」という第1打がグリーン手前のウォーターハザードに落ちて2つ目のダボ
2016/03/17米国男子

ミルクシェイク片手に帰路 松山英樹「糖分が必要」な理由

、ロングドライブが歓迎されるという共通点がある。 その上で松山は「この3つの中では、ラクかなと思います。ラフは深いけれど、バンカーが効いているコース。(ウォーターハザードへの)プレッシャーはありますけど
2016/03/24米国男子

新1W投入の松山英樹 惜敗も「悪くはない」

握られた。2番でアプローチをミスしてアップを許すと、4番(パー3)では1.5mのチャンスにつけるも決められず、逆に2mを沈めたカブレラベローが2アップ。9番では2打目をグリーン左のハザードに打ち込み
2016/01/31米国男子

最終日の天気は大荒れ予報 上位陣はどう戦う?

・キョンジュ(韓国)の2人。 ツアー1勝のブラウンは言う。「このコースは、フェアウェイに置くことすら難しいのに、強風が吹いたら、そのためにハザード方向を狙っていかないといけないホールが出てくる。それは
2014/10/10米国男子

開幕戦初日は43位 石川遼の手応えは?

(パー3)はグリーン奥から強い下り傾斜のパットを3mオーバーして、2つめの3パットボギーとした。「(15番は)手前が池。ハザードに入れないことが今シーズンのテーマなので、それは1つクリアしていた