2015/07/20米国女子

韓国のチェ・チェラが同郷対決制し初勝利

。 リディア・コー(ニュージーランド)とフォン・シャンシャン(中国)が通算13アンダーで3位に並んだ。世界ランク1位の仁妃は通算10アンダーとし、8位に入った。 日本勢は、野村敏京が通算9アンダーで11位
2015/07/19米国女子

23歳のルーキーが初優勝に王手 野村が16位

ツアールーキーで同郷のペク・キュジョン。さらに1打差の3位に、世界ランク1位の仁妃(韓国)、前年覇者で世界ランク2位のリディア・コー(ニュージーランド)、フォン・シャンシャン(中国)ら5人が続き、世界
2015/08/24米国女子

リディア・コーがプレーオフ制し大会3勝目 横峯さくらは38位

位でフィニッシュ。世界ランク1位の仁妃(韓国)は3バーディ、1ボギーで、通算8アンダーの9位でフィニッシュした。 日本勢最上位は通算1アンダーの横峯さくらで38位。宮里美香と野村敏京は通算イーブンパーの43位だった。有村智恵は「79」を叩き、通算12オーバーの74位で終えている。
2015/08/19米国女子

リディア・コー 得意コースで3勝目なるか

、ツアー通算3勝目を飾った。 ほかに仁妃(韓国)、ステーシー・ルイス、キム・ヒョージュ(韓国)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)ら世界ランク上位陣もそろって出場予定。前週開催の「ポートランド
2017/02/28米国女子

強豪ぞろいの最強フィールド 野村敏京が3年連続の出場

。 世界ランク1位のリディア・コー(ニュージーランド)、2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、3位のチョン・インジ(韓国)をはじめ、連覇がかかるジャン(6位)、一昨年優勝の仁妃(12位)ら世界ランクトップ15が集結する。
2017/02/21米国女子

予選落ちなしの4日間大会 宮里藍、野村、畑岡が出場

(韓国)ら世界トップランカーたちが集結。また、昨年8月「リオデジャネイロ五輪」で金メダルを獲得した仁妃(韓国)がエントリー。同年6月「KPMG女子PGA選手権」以来のツアー復帰戦となる。
2014/08/19米国女子

アマでプロツアー連覇のL.コーが、今年はプロで大会3連覇に挑む

明けの大会だが今週も世界ランキング上位が名を連ねる。ランキング1位のステーシー・ルイス、そして先週の「ウェグマンズ-」で大会連覇を果たし、メジャー5勝目を挙げた仁妃(韓国)、さらにスーザン・ペターセン(ノルウェー)、カリー・ウェブ(オーストラリア)らも出場を予定している。
2014/08/05米国女子

新規大会に日本勢は宮里藍ら4選手が挑む!

ランキング上位選手も顔を揃える。ステーシー・ルイス、リディア・コー(ニュージーランド)、仁妃(韓国)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)、レクシー・トンプソン、ミッシェル・ウィ。トップ10以内ではランキング9位のリュー・ソヨン(韓国)のみが出場を見合わせている。
2014/03/21米国女子

上位は混戦 日本勢は野村敏京が最上位の11位タイ

アンダー3位には、世界ランク1位の仁妃(韓国)、大会連覇を狙うステーシー・ルイス、カリー・ウェブ(オーストラリア)、ミッシェル・ウィら実力者たち8選手が名を連ねている。 今大会日本勢は5選手が出場。その
2014/02/27米国女子

宮里藍ら日本勢3人は出遅れ…ウェブが単独首位発進

に世界ランクトップの仁妃(韓国)が続く。 3選手が出場している日本勢は、宮里藍が1バーディ4ボギー、宮里美香が2バーディ5ボギー、上原彩子が3バーディ6ボギーと揃って「75」。昨年大会の覇者ステーシー・ルイスらと並び、首位と9打差の43位タイと出遅れた。
2014/02/20米国女子

A.ノルドクビストが首位 M.ウィが1差2位 日本勢は出遅れ

・トンプソンの3選手が並んでいる。昨年覇者の仁妃(韓国)は1アンダーの14位に続く。 日本からは宮里藍、上原彩子ほか、今季初戦を迎える宮里美香と有村智恵、さらに主催推薦枠で比嘉真美子、諸見里しのぶ、堀
2014/05/31米国女子

野村敏京が1打差2位発進 宮里藍&美香は出遅れ

位のクリスティナ・キムに続き、5アンダー4位にはチェ・ナヨンと仁妃の韓国勢。ステーシー・ルイス、ミッシェル・ウィ、サンドラ・ガル(ドイツ)ら9選手が4アンダー6位に並んだ。 昨年の同大会5位が
2014/05/02米国女子

今季初勝利狙うペターセンが首位 野村敏京が挽回19位

、クリスティナ・キム、クリスティ・カー、ドリ・カーターの米国勢。さらに4月の「LPGAロッテ選手権」から2試合ぶりの勝利を狙うミッシェル・ウィも名を連ねた。 昨年の第1回大会を制した仁妃(韓国)は
2017/03/21世界ランキング

ツアー通算3勝目の菊地絵理香が14ランクアップ/女子世界ランク

ランク上位陣では、1位リディア・コー(ニュージーランド)、2位アリヤ・ジュタヌガン(タイ)は変わらず。チョン・インジ(韓国)が1ランクアップの3位となり、フォン・シャンシャン(中国)と入れ替わった。「ファウンダーズカップ」を5位で終えた仁妃(韓国)は、2ランク上昇して7位に続いた。