2015/01/23米国男子

石川遼 2015年初戦は苦しい立ち上がり M.パットナムが首位

。昨年覇者のパトリック・リードはラ・キンタCCをプレーし、7アンダーの7位につけ、連覇に向け好スタートを切った。 2015年の初戦を迎えた石川遼は、この日パーマーコースをラウンド。5バーディ2ボギー1ダブルボギーの「71」と出入りの激しいゴルフで、1アンダーの89位。苦しい立ち上がりとなった。
2015/01/20米国男子

西海岸シリーズ開幕 石川遼が2015年初戦

。 ディフェンディングチャンピオンは昨季「WGCキャデラック選手権」を制するなどブレークしたパトリック・リード。フェデックスカップ王者となったビリー・ホーシェルのほか、マット・クーチャーが世界ランク上位
2008/10/10米国男子

N.グリーン、ロケットスタートで単独首位!

位台と、かなり厳しい状況に置かれており、この大会で少しでもランクを上げておきたいところであろう。伏兵たちの戦いに注目したい。 5アンダー、4位タイには、パトリック・シーハン、ティム・ヘロンら6人
2005/05/20米国男子

P.シーハンがロケットスタート!丸山茂樹は30位

米国男子ツアー第21戦「バンク of アメリカコロニアル」が、テキサス州にあるコロニアルCCで開幕。35歳のパトリック・シーハンが快進撃を見せ、単独首位に踊り出ている。 シーハンは、前半5連続
2005/04/16米国男子

ダレン・クラークが抜け出し単独首位へ!

(オーストラリア)とパトリック・シーハンの2人。そして4アンダーの4位に、トーマス・レベ(フランス)が控えている。 そのほかこの大会と相性が良いデービス・ラブIIIは、3アンダーの5位タイで決勝ラウンドへ。一方、昨年の覇者スチュワート・シンクは2オーバーの37位タイと苦戦を強いられている。
2004/09/20米国男子

ブライアントがそのまま逃げ切り初勝利

アンダーで逃げ切った。 パトリック・シーハンは、最終日にスコアを4つ伸ばし、3打差の2位でフィニッシュ。4打差の3位タイには、日本ツアー経験を持つディーン・ウィルソン、トッド・フィッシャーが入っている
2016/04/24米国男子

バーンズがツアー初勝利に王手 岩田寛は予選落ち

パトリック・リードが8アンダー5位から逆転を狙う。 岩田寛は午前中に第2ラウンドの残り2ホールをプレーし、1つスコアを落として「75」。通算2オーバーでカットラインに2ストローク届かず、2試合ぶりの予選落ちを喫した。
2016/06/22米国男子

舞台はコングレッショナルCC 岩田寛が2週ぶりに登場

メジャー「全米オープン」、次週の世界選手権シリーズ「WGCブリヂストン招待」に挟まれた今大会は、フィールドのうち世界ランキング最高位の選手は6位のリッキー・ファウラー。13位のパトリック・リードが2番手
2016/05/28米国男子

スピースが暫定3位に浮上 岩田寛は6ホール終え41位

ボギー「66」でホールアウトした。通算7アンダーの暫定3位に浮上した。前半8ホールだけのプレーとなったパトリック・リードが並んでいる。 日本からただ一人出場の岩田寛は最終組でスタート。6ホールを終えて
2017/01/07米国男子

松山英樹が6位 首位と3打差で週末へ

、ジャスティン・トーマスの2選手が通算12アンダーで首位に並んだ。 首位から出たジミー・ウォーカーは通算11アンダー3位に一歩後退。この日のベストの「65」を出した世界ランク8位のパトリック・リードが並んだ
2016/01/10米国男子

J.スピースが5打差で首位快走 今季初優勝へ王手

は、6連続を含む10バーディを量産し今大会最少ストロークの「63」をマークしたブルックス・ケプカ。通算18アンダーの3位には、一人だけ3日間ボギーなしでプレーした昨年の覇者パトリック・リードが続いた
2016/01/09米国男子

スピースが「64」で首位浮上 後続に4打差

へ、絶好の位置で週末を迎える。 2位には昨年11月の「ザ・RSMクラシック」でツアー初優勝を飾ったケビン・キスナーが、首位から出たパトリック・リード、アルゼンチンのファビアン・ゴメスと通算12
2015/12/06米国男子

バッバ・ワトソンがコース記録「63」で首位奪取 松山英樹は最下位続く

パトリック・リードとクリス・カークの2人。いずれも首位からスタートしたジョーダン・スピースとビル・ハースは通算15アンダーの5位に後退した。 4オーバーの最下位から出た松山英樹は、2バーディ、ノーボギーの「70」でプレー。通算2オーバーで順位を上げることはできなかったが、今週初めてアンダーパーで回った。
2022/08/11アジアン

ビンセントが首位発進 香妻陣一朗9位 リードは“新天地”で78位

の26位で2日目を迎える。 新リーグ「LIVゴルフシリーズ」に参戦した世界ランク46位のパトリック・リードは、同じサウジアラビア政府系ファンドをバックにしたアジアンツアーに出場し、初日1オーバー。稲森佑貴と同じ78位で発進した。 関藤直熙は9オーバー143位と大きく出遅れた。